ラクちんなのに今っぽい!都会的で洗練されたジャージーシリーズ
働く女性の多くが信頼を寄せるブランド〝Theory〟。ジャケットやテーパードパンツなど、オフィスシーンに欠かせない美人見えアイテムが多く並ぶブランドとして名高いですが、今秋は着心地にこだわった新たなシリーズをローンチ。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、大きく変化した日常に洋服で貢献したい、という想いのもと提案された「Jersey Edit(ジャージーエディット)」は、アイテム名の通り、ブランドとしては珍しいジャージー素材を使用しています。プルオーバー、ジップアップパーカー、ワンピース、ペンシルスカート、レギンスパンツの全5型を展開。
▲ラグランクループルオーバー26,000円(Theory)
クルーネックのプルオーバーは後ろがやや長めのクロップド丈。アームホールにゆとりをもたせたラグランスリーブ、ボンディングのような素材感があいまってひとクセ効いた存在感のあるデザイン。アイボリー、ブラック、カーキの3色展開。
▲ジップアップパーカー32,000円(Theory)※公式オンラインストアと一部店舗限定で販売
オーバーサイズが今年らしく、テールヘムがシンプルながらもこなれ感たっぷり。今時期から頼れる薄軽アウターとしてワードローブに欲しい1着。アイボリー、ブラック、カーキの3色展開。
▲ワンピース36,000円(Theory)※公式オンラインストアと一部店舗限定で販売
ラグランスリーブのロングワンピースはゆるやかなAラインシルエット。忙しい朝もこれ1枚でコーディネートが決まる上に、快適な着心地がうれしい。カーキ、ブラックの2色展開。
▲スカート24,000円(Theory)
ペンシルスカートはDomani世代が着やすいひざ下丈。タイトなシルエットでありながら、動きを邪魔しないジャージー素材がワーママにぴったり!アイボリー、ブラック、カーキの3色展開。
▲パンツ29,000円(Theory)※公式オンラインストアと一部店舗限定で販売
フロントのシーム切り替えやスリットなど、今気分にフィットするディティールが手抜きに見せないレギンスパンツ。おうち時間にも寄り添うストレスフリーなはき心地でありながら、ブランドらしい美しいシルエットは健在。あらゆるお出かけシーンに対応してくれそう。ブラック、カーキの2色展開。
公式オンラインストアは9月30日(水)から、店頭での販売は10月4日(日)から開始するそうなので、早めにチェックを!