大人気のユニクロのエアリズムマスク
不織布フィルターによるマスクの性能と、美しいフェイスラインを演出するシームレス仕様になった「エアリズムマスク3Dマスク」
デザインは、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーのトーチをデザインした吉岡徳仁氏。
まず違いを実感したのが、肌触り。不織布フィルターが内蔵されているので、ややカチッとした質感。これが3Dのような立体感を保つポイントでもあるのかな~でも、肌触りは全く問題なくソフトで、ごわごわして痛い…なんでことは全くなかったです!!
エアリズムマスク3Dマスクは3枚仕立て、エアリズム素材はインナーとアウターそれぞれに、中に不織布を包み込んでいる構造。
見た目はこれまでのエアリズムマスクと大きく変わらないかな~といったところ。今までのエアリズムマスクはちょっと小さめ、という表記がありましたが、今回のエアリズム3Dマスクにはその表記は見当たりません。
サイズ感はやや新しいエアリズムマスク3Dマスクのほうが大きめ、といったところでしょうか?私は両方Mサイズを着用しています。
一番変わったのなと感じたのが、イヤーアジャスター!
今まではアジャスターがないタイプでしたが、今回はフィット具合を好みで調整できるようになっていて、これはうれしい~
洗って繰り返し使用することができ、20回の洗濯後も「美しいフォルム」だけでなく「不織布フィルターの性能」が持続するのだとか。
今までは1パック3枚組だったのが、今回は2枚組で990円。カラーはホワイト・ネイビー・ピンク、サイズはS・M・L・XLで展開されています。
より美しい「立体美」と、不織布マスクの性能を両立したエアリズムマスク3Dマスク、ぜひチェックしてみてくださいね!
Domanist
福吉彩子
2児(男児・女児)の母。外資系企業で15年働き、独立。現職はフリーのマーケティングコンサルタント。メークセラピストの一面ももち、自宅でレッスンを行っている。「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2016」受賞者。
IG:https://www.instagram.com/fuku44aya
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