ATEEZはどんなときでも限界がないグループです。「僕たちこんなに成長したんだな」と思っても、アルバムを出すたびにさらに成長する姿を見ると、限界知らずだな、と感じます。
【目次】
“最強のパフォーマンス集団” ATEEZ(エイティーズ)がDomaniに登場!
まずは、メンバーひとりひとりのプロフィールを詳細にご紹介
HONGJOONG(ホンジュン)
1998年11月7日生まれ。メンバーからの信頼が厚く、作詞作曲プロデュースもこなすATEEZのキャプテン。自分で服や小物をリメイクするおしゃれ好きで、ファッションセンス抜群。個性の強い髪色もスタイリングも一瞬で自分のものにしてしまう、カリスマ的存在。小動物のようなかわいらしいビジュアルからは想像できない迫力満点の表情演技や、シャープで痺れるハイトーンラップが魅力。また社会問題にも関心があり、デビュー前から「ポリッシュドマンプロジェクト」という児童虐待防止を呼びかける活動のひとつに参加し、常に指一本にマニキュアを塗っている。自分の影響力をプラスに向けることができる慈愛の人。最近は後輩グループ、xikers(サイカース)の楽曲制作にも携わっており、音楽クリエイターとしての活躍も目覚ましい。
SEONGHWA(ソンファ)
1998年4月3日生まれ。最年長メンバーでありながら、寛大で心優しい性格で、弟たちからの愛あるいじりもやわらかく受け止める姿が印象的。メンバーを温かく見守る包容力があり、お母さん的存在。端正な顔立ちとすらっとした美しいボディラインで魅せるパフォーマンスは、グループに華を添える。楽曲がもつストーリーや意味を自分自身で解釈し、見るものの心をグッと掴む表情演技が得意で、一度見たら目が離せなくなること間違いなし。ATINY(ファン)に向けるメッセージがいつも甘くきれいで、まるで歌詞のように美しい言葉を紡ぐ感性豊かな人。スターウォーズやレゴが好きで、クールなビジュアルとは裏腹に、子供のような無邪気な一面も。
YUNHO(ユンホ)
1999年3月23日生まれ。スキルフルなATEEZのパフォーマンスを牽引するメインダンサー。185cmの高身長を活かしたダイナミックかつ軽やかなダンスが、メンバーのお手本となっている。振り付けや動線を覚えるのが一番早く、メンバーにアドバイスをすることも。個々が際立つATEEZのパフォーマンスに一体感を生み出しているのは、彼が中心となりバランスを取っているおかげと言っても過言ではない。ダンスに対してストイックでプライドが高く、妥協を許さない姿勢がカッコいい。大型犬のように人懐っこく明るい性格で、いつも元気いっぱい!その場にいるだけでチームが活気づくみんなのビタミン。2021年にはドラマ『イミテーション』に出演し、俳優向きの爽やかで好青年なルックスにも注目。
YEOSANG(ヨサン)
1999年6月15日生まれ。まるで彫刻のように美しく高貴なビジュアルからは想像もつかない、パワフルなパフォーマンスが持ち味。トレーニングで鍛え抜かれた筋肉により、最近ますます迫力が倍増。あまり積極的にしゃべるタイプではないおっとりした性格ながら、一言の爆発力が高いギャグセンスを持ち、その独特で不思議な世界観は人を惹きつける。メンバーから心配されるほどピュアな心の持ち主で、誰に対しても謙虚で優しい。また芯が強く、自分を信じて努力し続ける根性のある人。ATEEZの中で成長率No.1のメンバーが誰かと聞かれたら、おそらく彼の名前が上がるはず。韓国の音楽番組『THE SHOW』(SBS M)では3年連続でMCを担当。今後さらなるMCとしての活躍にも期待が高まる。
SAN(サン)
1999年7月10日生まれ。人一倍ひたむきで、常に全力投球!熱い信念を持ち、謙虚な姿勢で努力し続ける姿には胸を打たれる。憑依型パフォーマンスに定評があるATEEZの中でも、異彩を放つ表現力の高さに脱帽。高い身体能力をいかしたエネルギッシュなダンスと、曲に合わせた感情を放出するような表情演技が見られる彼のチッケム(推しカメラ)は、一瞬たりとも目を離す隙を与えない。そんなステージでの鬼気迫る表情から一変、普段はチャーミングで、くしゃっとした笑顔がかわいいギャップの塊!日本のアニメが大好きで、海外ツアー中にもレッスンを受けるほど、日本語の勉強にも励んでいる。
MINGI(ミンギ)
1999年8月9日生まれ。YUNHOと共に“ツインタワー”と呼ばれる高身長(183cm)から繰り出される、重量感のある力強いダンスは必見。最近はセクシーさにも拍車がかかり、グルーヴ感と艶っぽさを兼ね備えたパフォーマンスに進化。切れ長の瞳とシャープなフェイスラインのビジュアルで、一見クールかと思いきや、メンバーに甘えるお茶目な一面を併せ持ち、彼のギャップも計り知れない。同じラップ担当のHONGJOONGとは対照的な低音ボイスのラップで、ATEEZの楽曲に深みが増している。また彼が書く歌詞は率直でストレートに響くものが多く、等身大な“自分の言葉”を伝えてくれるところが魅力。SAN同様に日本のアニメが好きで、最近は髪色にも影響がうかがえる。まるでアニメのキャラクターのような派手髪も難なく消化!
WOOYOUNG(ウヨン)
1999年11月26日生まれ。数々の楽曲でキリングパートを務め、見るものを惹きつける瞬間を作り出す天才!小顔で手足が長く、その恵まれたスタイルで魅せる妖艶なパフォーマンスはセクシーで大胆、かつディテールまで精巧に表現するダンス力はメンバー随一。ATEEZのメインダンサーのひとりとして、ダンスに対する熱意が高く、研究熱心で努力家。最近はボディメイクにも力を入れていて、よりキレ味鋭いダンスへとアップデート中。普段はおしゃべり好きで天真爛漫、天性の愛されキャラで誰とでもすぐに仲よくなれる、社交的なムードメーカー! 周りの人をよく見ていて真っ先に心の機敏さに気づき、手を差し伸べることができる気遣い屋さん。
JONGHO(ジョンホ)
2000年10月12日生まれ。ATEEZの楽曲に不可欠なのが、メインボーカルであるジョンホの歌声。突き抜けるような声量やハリのあるハイトーンボイスはグループが誇る大きな武器。熾烈なK-POP第4世代の中でも抜きん出ているトップレベルの実力の持ち主。ソロでドラマ『財閥家の末息子』とバラエティ番組『青春MT』のOSTにも参加しており、着実にボーカリストとしての道を歩んでいる。ライブ(生歌)で歌うことにプライドを持ち、激しい振り付けの楽曲でも安定した歌声を披露。彼の生歌を直接浴びれば、全身に電流が走るような衝撃を受けるはず。グループ最年少のマンネ(末っ子)とは思えない落ち着いた性格で、ヒョン(兄)たちを手玉に取ることも。時折見せるいたずらっ子な一面も魅力。
写真をもっと見る─────Domani初登場ということで、まずはATEEZの魅力について教えてください。
HONGJOONG
SEONGHWA
A to Zという言葉通り、AからZまで揃ったグループ。パフォーマンス、ダンス、ビジュアル、ファッション、優しさといった、すべてを持ち合わせています!
YUNHO
ATEEZはいつもどこに行っても誇らしい、僕のカッコいい兄弟です。
YEOSANG
ATEEZはメンバーの個性がはっきりしているグループです。そして僕たちはみんな「情熱的」という共通点を持っています。
SAN
団結力があってチームワークだけはどこのチームにも負けません!
MINGI
誰よりも公演が上手なチーム!ステージを掌握する魅力があると思います。
WOOYOUNG
僕たちは成長型アイドルだと思います。毎年、そしてアルバムごとに成長する姿をお見せできます。欲があって、やりたいこともたくさんありますし、それを叶えるための努力を惜しまないグループだと思います。
JONGHO
どんなジャンルでも僕たちがお見せしたいものを練習して披露できているので、限界がないことが自慢です!
─────ご自身を3つのハッシュタグで表してください。
HONGJOONG
#キャプテン #多才 #HONGJOONG
SEONGHWA
#ATEEZ #最高イケメン #メンバーSEONGHWA
YUNHO
#エネルギー #おきあがりこぼし(倒れても起き上がる) #ハッピー
YEOSANG
#ATEEZ #ドーベルマン #ヘヘッモン
SAN
#山 #チャンチャンマン #強い
MINGI
#ソンミンギ #FIX_ON #25
WOOYOUNG
#ATEEZ #努力 #粘り強さ
JONGHO
#名唱ハリボー #りんご #カッコいい(かわいいはたくさん聞いたから…)
─────ATINY(ファンの名称)自慢をしてください。
HONGJOONG
ATINYは本当に素敵な人がたくさん集まっています。ファンの皆さんの行動にも学ぶ点が多くて、実際に僕のやり方で真似をしてみたこともあります。そして僕たちに惜しみない愛と関心を与えてくださる「世界で一番愛おしい存在」です。
SEONGHWA
たくさんの愛情を注ぎたいですし、大切にしたい誇りに思う存在です。
YUNHO
僕の相棒です。ATINYあっての僕であり、大切な存在だと自慢したいです!
YEOSANG
いつも僕たちを愛してくれて、遠く離れていてもその気持ちが感じられるので、ありがたいです。
SAN
とても愛おしくて、素敵なファンダムです。僕たちとの団結力もあります!
MINGI
どこにいても存在感のあるファンの方々なので誇らしいです。
WOOYOUNG
ATINYはATEEZという船に乗船したので、ATEEZと同じ場所を見ながら一生懸命オールを漕いで、一緒に進んでいます。僕たちが何をしても、いつも応援してくれるありがたい存在です。
JONGHO
ATINY自慢は言い始めたらキリがないですが、ATEEZにとって不可欠で命のような大きい存在です。そんな皆さんがそばにいるということが僕の自慢!