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BEAUTY UVケア

2025.03.03

紫外線からもダメージからも肌を守る「TAKAMI」の日やけ止めミルク

紫外線ケアは季節を問わず欠かせませんが、特に力を入れたいのが春夏。肌への負担感も紫外線ケア力も重視したい人におすすめのアイテムが、TAKAMIから発売されます。

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デイリーに使いやすい使用感の「角質を守り抜く」日やけ止めミルク

美容皮膚発想から生まれたスキンケアアイテムを取りそろえる『TAKAMI』から、紫外線から肌を守り、使用感にもこだわったUVケアアイテムが新発売。健やかな角質を育てるためにはまず紫外線から肌及び角質をしっかりと守ることが重要、という考えのもと開発されました。

タカミUVプロテクション

タカミのUVミルク 銀色のチューブ▲SPF50・PA++++ 30mL 4,400円

繊細な角質を正しく、しっかりと守る日やけ止めミルク。3つのポイントから魅力を深掘ります。

ポイント1:紫外線から守る

厳選された5つのUVフィルター*1をバランスよく組み合わせて配合。SPF50・PA++++と高いケア値で幅広い波長の紫外線から肌を守りながら、肌への負担も抑えます。

*1 ドロメトリゾールトリシロキサン、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、 t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル

ポイント2:紫外線ダメージから守る

ヒドロキシアセトフェノンを配合し、紫外線を受けてしまった肌の炎症を抑制。保湿成分によってうるおい補給もかないます。日中の紫外線ケアに留まらず、ダメージを蓄積しない肌を目指せるのがうれしいポイントです。

ポイント3:心地よい〝スキンケア〟テクスチャー

日やけ止めといえば、使用感を重視する人も多いはず。タカミUVプロテクションは正しい量を使っても負担にならない処方を追求し、たっぷり重ね塗りしても重くならない、べたつかない、白浮きしない、さらっと素肌感キープを実現しています。

独自の粉体乳化テクノロジーによるなめらかで軽やかなテクスチャーと、つけた瞬間すっとなじむ仕様も特徴です。毎日たっぷり使いたくなるようなつけ心地だから、紫外線ケアに適切な量の使用も快適にクリアできる予感。

日焼け止めの使い方をおさらい!

日やけ止めの「正しい使用量」って?

紫外線ケアは、高いUV効果を示す日やけ止めを使えばいいというわけではありません。高いSPF・PA値で肌を守るためには「正しい量」を塗布することが大切です。

日やけ止めは「肌1cm2に2mg塗布」という規定量でUV防止効果が測定されています。これを顔の面積に換算すると、約0.8gが必要に。さらに首までしっかり塗布する場合は1gが目安となり、顔と首をムラなくカバーするためには2回分使うのがおすすめです。

とはいえ、べたつき・重さ・白浮きといった不快感や肌への負担感から、十分な量を塗り重ねられている人は多くないのが実情といえるかもしれません。

日やけ止めの使い方

ポイントは、摩擦を起こさず、ムラなく隙間なくカバーすること。きちんと守りたいなら毎日使用し、タカミUVプロテクションの場合は1か月で1本使い切るのがおすすめです。

1.  十分な量を手に取る
人差し指の第2関節から指先まで日やけ止めをとります。だいたいこの量で約0.5〜0.6g。角質への摩擦とならないよう、たっぷりと使いましょう。

日焼け止めを指に取ったイラスト

2. あたためる
手のひらに優しく広げ、人肌程度にあたためます。

手のひらで日焼け止めを暖めているイラスト

3. なじませる
手のひらで顔全体をやさしく包み込み、こすらずになじませます。

手のひらで顔全体を覆っているイラスト

4. 部分的に重ねる
1~2を繰り返し、日やけしやすいおでこ・頬・鼻・あご・首に重ねます。最後に手のひらで顔全体を包み込み、密着させましょう。

日焼け止めを重ね塗りするパーツのガイドイラスト

タカミUVプロテクションは、2025年4月24日に発売。紫外線ダメージが強くなる季節に取り入れたいアイテム、ぜひチェックを。

TAKAMI

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