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FASHION ママコーデ

2024.10.07

【10月の服装】上旬・中旬・下旬のおすすめ秋コーデ39選! 選び方のコツも解説

グレーニット×ピンクジレ×白パンツ

グレーニット×ピンクジレ×白パンツ
ミドル丈ジレの中でも特に注目したいのが、裾がふんわり広がるペプラムのデザイン。こちらは淡いピンクの艶やかな光沢感がペプラムの甘さを一層引き立て、羽織るだけで華やかさがアップ。シアーなグレーニットと白パンツという上品な配色でまろやかにまとめて。

白ニット×白スカート

白ニット×白スカート
クリーンな好印象を約束するホワイトコーデ。リブ編地が縦ラインを強調してくれるから、着膨れしがちなホワイトコーデもすっきりした印象に。

ブルーニット×シルバースカート

青ニット×シルバースカート
グレーとブルーとのモノトーンでスタイリング。明度高めのカラーで爽やかな雰囲気にしつつ、光沢感のあるスカートでピリッと辛口な仕上がりに。

ネイビージャケット×デニムシャツ×白スウェットパンツ

ネイビージャケット×デニムシャツ×白スエットパンツ
ブルーとホワイトを基調にした爽やかなコーデ。カジュアルな印象が強いスウェットパンツは、ジャケットやパンプス合わせできれいめに傾けて。

白オーバーシャツ×黒タートルネック×黒パンツ

白オーバーシャツ×黒タートルネック×黒パンツ
オーバーサイズのホワイトシャツは、ともすると膨張して見えそうなところ、インナーとボトムをブラックでそろえてすっきり見せて。メタリックな輝きを放つバッグとスニーカーが辛口なアクセントに。

カーキジャケット×ボーダー柄ニット×グレーカーゴパンツ

カーキジャケット×ボーダー柄ニット×グレーカーゴパンツ
体のラインが出すぎない、適度なリブ具合とボーダーの太さが大人向けのタートルニット。定番合わせのジャケット×タートルニットは、ボーダー柄とカーキのチョイスでカジュアルめに。さらに流行りのゆったりカーゴパンツで崩したハンサムなコーデ。

白タートルニット×チェック柄スカート

白タートルニット×チェック柄スカート
ドロップショルダーやゆったりめのボトルネック、前後差丈など旬のディテールを、柔らかくふっくらとしたウールカシミアでリッチに仕上げたニット。前後で柄が異なるチェック柄スカートと、ネックからスカーフをちら見せする小ワザで、リラクシーなトラッドコーデに。

サックスブルーカーディガン×ストライプ柄パンツ

サックスブルーカーディガン×ストライプ柄パンツ
フォックスとカシミアのふわもこ感とパールのボタンをサックスブルーが引き立てている、たまらないかわいさのニットカーデ。これだけで十分甘いので、ボトムはモードっぽさもあるラップ型のストライプ柄パンツで端正に仕上げて。

ブラウンニット×白タートルネック×黒スリットパンツ

ブラウンニット×白タートルネック×黒スリットパンツ
きれい色はかわいすぎて苦手なら、きつくないグレーやブラウン系のニットで柔らかく。ふんわりと軽いフォックスウールのビッグカーデはパールボタンがフェミニンさをプラス。シアーなタートルカットソーを入れ、裾スリットパンツでスッキリと仕上げて。

黒スウェット×白シアータートルネック×チェック柄パンツ

黒スエット×白シアータートルネック×チェック柄パンツ
スウェットといえばオーバーサイズのラフなゆるシルエットというイメージがありますが、ちらほら復活してきたのがややコンパクトなシルエットのもの。そんなやや細身のスウェットにワイドパンツを合わせれば、端正なIラインがきちんと見えするスウェットコーデを実現。シアーなタートルカットソーをのぞかせ、爽やかな抜け感を出して。

白ボウタイブラウス×白ニットベスト×黒カーゴパンツ

白ボウタイブラウス×白ニットベスト×黒カーゴパンツ
ボウタイのとろみブラウスに白のニットベストをON。スパンコールとニットのふんわりとした起毛感が、ブラウスをリッチカジュアルに導いて。きれいめなカーゴパンツで崩した最旬の甘辛ミックスが、新鮮な通勤コーデを実現。

【10月下旬】おすすめの服装

ツイードジレ×白シャツ×グレーパンツ

ツイードジレ×白シャツ×グレーパンツ
クロップドシャツにツイードのロングジレを羽織り、ボトムはワイドパンツと3ブランドの今旬アイテムで仕上げたコーデ。白シャツとグレーのパンツは通勤の定番アイテムながら、丈感とシルエットで新鮮なムードに。流行りのグレーと白でまとめたクリーンで落ち着きのある雰囲気が通勤にうってつけ。

ツイードジャケット×カーキオーバーシャツ×カーキパンツ

ツイードジャケット×カーキオーバーシャツ×カーキパンツ
繊細かつフェミニンなデザインが映える黒のツイードジャケットは、オーバーシャツ×ワイドパンツの最旬セットアップ合わせでやや辛口に仕上げる通勤コーデはもちろん、デニムやロングスカートなどデイリーに使える汎用性の高さも魅力。

ベージュカーディガン×黒ボウタイブラウス×ボックスチェック柄スカート

ベージュカーディガン×黒ボウタイブラウス×ボックスチェック柄スカート
ボウタイブラウスにビッグカーデをさらりと羽織り、ボックスチェック柄のフレアスカートを合わせた、今旬ディテールが詰まったコーデ。ブラウンとブラックに色を抑えることでトゥマッチにならず大人っぽい仕上がりに。100%カシミアのカーデの起毛感が一層リッチに格上げ。

カーキダウンベスト×カーキスウェット×黒スウェットパンツ

カーキダウンベスト×カーキスエット×黒スエットパンツ
ともすると普段着っぽくなりがちなスウェットパンツを、カーキ×ブラックの辛口配色がキレよく仕上げ、さらに新鮮なクロップド丈のダウンベストがモード見えと動きやすさを両立。

ネイビーブルゾン×ブルーシャツ×グレータートルネック×グレーパンツ

ネイビーブルゾン×青シャツ×グレータートルネック×グレーパンツ
グレー、ブルーの淡いトーンに、艶やかなネイビーのサテンブルゾンがキリリときれいめなアクセントに。カジュアルなシーンで活躍するスウェットパンツはセンターシームのワイドシルエットが大人っぽくもリラクシーな雰囲気。さらにカットソーに重ねたシャツが端正に映え、ラフすぎない知的なコーデに。

グレージレ×白トップス×チェック柄パンツ

グレージレ×白トップス×チェック柄パンツ
大人っぽくシックな雰囲気ながら、モノトーンのグラデーション配色と起毛感のあるアウターが旬の表情を足して印象優しげ。

グレーケープコート×白シャツ×ブルータートルニット×黒パンツ

グレーケープコート×白シャツ×青タートルニット×黒パンツ
羽織るだけで、一気にトラッドな仕上がりが楽しめるケープ型のリバーコート。肩からのフレアラインや、顔周りを引き立てるややスタンドカラー、スリットから袖を通す仕様などこだわりのディテールが随所に。タートルに白シャツを羽織ったシンプルコーデも、グレーのケープコートとなら一段とドラマティックな装いに。

ネイビージャケット×ネイビーロゴスウェット×グレースカート

ネイビージャケット×ネイビーロゴスエット×グレースカート
きちんとアイテムに合わせて、スウェットを端正に導くのも有効なテク。テーラードジャケットからちらっとのぞく薄手のロゴ入りスウェットトップスがちょうどいいカジュアル感で、同色だからまとまりの良い着こなしに。ストレートのスウェットタイトでゆるっときれいめにまとめて。

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