おにぎり弁当には〝公長齋小菅〟(こうちょうさいこすが)の正方形のお弁当箱がベスト！
◆こどもの日には「こいのぼりてまり」を！
Rieさん(@riebento)のお気に入りは、京都の老舗メーカー〝公長齋小菅〟（こうちょうさいこすが）のお弁当箱。「ここの正方形のお弁当箱は、きれいにおにぎりが収まるのでとっても気に入っています。積み重なった竹の模様が美しく、取り外せる仕切りも便利。シンプルだけれど味があるデザインですよね。盛りつけやすい浅めのサイズ感も私好みで、ずっと愛用しています。夫は、電子レンジで温められるお弁当箱がいいようですが、お弁当作りを続けるためにも、自分が詰めていて楽しいお弁当箱を選んでいます」（Rieさん）
「つくり置きおかず」の保存には〝iwaki〟のガラス容器が便利！
冷蔵庫から取り出して、そのまま電子レンジで調理できる〝iwaki〟のガラス保存容器（写真上段）を愛用しているRieさん。「透明なので中が見やすいですし、蓋をしたまま電子レンジに入れられるところが便利。長く使っていますが、頑丈なのでひとつも壊れていません」（Rieさん）この容器は、蓋を外せばオーブンでも使えるのだそう。 同じメーカーの容器でそろえることで、冷蔵庫の中もすっきり見えるそうです。
「趣味＝お弁当づくり」という素敵すぎるRieさんの愛用品も、お弁当づくりの参考にしてみてください！
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