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LIFESTYLE働く女の質問箱

2019.08.25

元ミス・ユニバース・ジャパン オフィシャルトレーナーが答えます!「時短料理、私が作ると1時間以上かかります。どうすればいい?」【働く女性の質問箱】

時間がないなかで「手早くササッと」料理ができたらいいのだけれど…。苦手意識はどう克服したらいい? 栄養コンサルタントがお答えします。

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Q:「手早くササッと」料理ができません

答える人/細川モモ(予防医療/栄養コンサルタント)

A:お気に入りを繰り返し作ってみては

手早くサッと料理ができるようになるまでは経験を積む必要がありますよね。食材を手早く切る、調理を同時進行するなど、経験でしか上達しないものがあります。ですので、時間はかかって当然です。とはいえ、毎日毎日料理ばかりに時間をかけていられないのもよく分かります。時短方法として、最新調理家電に頼ることも一案です。私も時短のために、加圧鍋、スペースパン(魚焼きグリルで使うフライパン)は頻繁に使っています。スペースパンは調理した後にそのまま器としてテーブルに出せるので、オクラのチーズ焼きや、どんこ椎茸のバター醤油ソテーなど、“もう一品”に便利です。

何品も作っている時間がないときは両面ホットプレートが便利です。片面で焼肉や野菜ソテー、片面で麺類やチャーハン、タッカルビなどを同時進行で作れます。作っている途中から食べてもらえるので、腹ペコ組みを待たせる時間も最小で済みます。食材をカットするときは、何パターンかに型を分けてカットしておき、冷蔵/冷凍しておくと入れるだけ/混ぜるだけで、あとが楽です。食材のカットは意外と時間を割くため、フードプロセッサーを使うことも検討されてみると良いのではないでしょうか。

最後に、毎日レシピを検索して作るものを決めていると暗記につながらないので、都度検索を必要としてしまい、それも手間になってしまうひとつの理由だと思います。お気に入りのレシピは繰り返し作ってできるだけ記憶することをおすすめします。私も“手早くサッ”とは修行中の身ですが、月日とともに上達している実感はありますので、息抜きの外食も上手に活用して、お互いに頑張りましょう!

写真/Shutterstock.com

予防医療/栄養コンサルタント

細川モモ(ほそかわ もも)

社団法人ラブテリ トーキョー&ニューヨーク代表理事、元ミス・ユニバース・ジャパン オフィシャルトレーナー。親のガン闘病をきっかけに予防医学に関心をもち、米国にて栄養疫学に出会う。米国認定資格を取得後、2009年に日米の専門家を集めて母子健康増進PJ「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足し、共同研究を複数手がける。2014年に三菱地所(株)とともに働く女性のための「まるのうち保健室」をオープンし、「働き女子1,000名白書」を発表。連載/日経WOMAN Online・日経DUAL他。著書「成功する子は食べ物が9割」(主婦の友社)が7万部突破中。Instagramで食生活(献立)を公開中! AGEsが測れる初の妊活講座を開催するなどの活動も。

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働くアラフォー質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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