衣替えの服は洗濯するのがおすすめ!衣類ごとの洗濯方法や花粉対策をご紹介 | Domani

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2021.05.10

衣替えは、収納前の洗濯が鍵!衣類ごとの洗濯方法や花粉対策(まとめ)

衣類を長持ちさせるための衣替えは、収納前の洗濯が鍵を握っています。洗濯してからしまうことで、衣類の黄ばみや虫食いを防げるからです。 今回は、冬物衣類の衣替えを中心に洗濯のポイントをご紹介します。衣類の花粉対策と合わせ、ぜひ参考にしてください。

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【目次】
衣替え時の洗濯をおすすめする理由
衣類別!冬物衣類の洗濯方法
衣替え時の花粉対策は柔軟剤と早干しがポイント
衣替え時の洗濯でお気に入りの服を長持ちさせよう

衣替え時の洗濯をおすすめする理由

衣替え時の洗濯をおすすめする理由には「黄ばみ予防」と「虫食い予防」2点があげられます。冬物から春物への衣替えは、手間と時間がかかるものです。そこへ洗濯となると、少々面倒に感じることもあるかもしれません。

衣替え 洗濯

しかし、きちんと洗濯の理由を理解したうえでお手入れすれば、来シーズンもきれいな状態でお気に入りの洋服を着られます。まずは、衣替え時に洗濯をする理由について確認していきましょう。

■皮脂汚れによる衣類の黄ばみを防ぐため

洗濯をしないまま衣類をしまうと、黄ばんでしまう恐れがあります。黄ばみの原因となるのは、衣類に残った汗や皮脂汚れです。

特に、YシャツやTシャツといった直接肌に触れる衣類は、きちんと洗濯してから収納しましょう。冬物衣類は、襟元や袖口といった、肌が触れる部分の汚れをきれいに落とすように心がけます。

■ダニの繁殖や虫食いを防ぐため

衣替え時の洗濯には、ダニの繁殖や虫食いを防ぐ目的もあります。ダニが繁殖のためにエサにするのが、皮脂汚れの中にあるタンパク質だからです。そのままほおっておくと、ダニが繁殖するだけでなく、虫食い発生の恐れもあります。

湿気もダニの繁殖の原因となるため、洗濯した衣類はしっかりと乾燥させてから収納しましょう。

衣類別!冬物衣類の洗濯方法

冬物衣類は、ダウンやニット、モヘアなど素材がさまざまに異なります。きれいな状態を来シーズンまで保つためには、それぞれに合った方法で洗濯することが大切です。

クリーニングに出すのが当たり前!と思っていたダウンやニットも、コツをおさえればおうちで簡単に洗濯できます。クリーニングに出す手間や費用も省けるため、正しい方法をマスターしておきましょう。

■ダウンのアウター

ダウンジャケットやダウンコートは、襟元や袖口に皮脂汚れがたまりがちです。手が直接触れるポケットにも汚れは付着します。

洗濯するときは、これらの箇所に事前に洗剤をつけて汚れを浮かせます。歯ブラシにおしゃれ着用の洗剤を付け、汚れを浮かせるようになじませましょう。ゴシゴシこするのではなく、歯ブラシの背でトントンとなじませるのがポイントです。

塗布し終わったら、やさしく手で押し洗いします。干したあとは、乾いたころに両手で挟みながら軽く叩き、中の羽毛をほぐしてふっくらと仕上げましょう。

■ニットやモヘア

縮みが心配なニットやモヘアは、おしゃれ着用洗剤を使って洗濯します。洗濯機の「おしゃれ着コース」か、手洗いで洗濯しましょう。型崩れしないよう、手洗いするときも洗濯ニットに入れるのがおすすめです。

ニットは水の重さで伸びる恐れがあるため、干すときは必ず平干しするように心がけます。洗濯によりある程度縮むため、仕上げはスチームアイロンで形を整えましょう。

■マフラーやストール

顔周りに巻くマフラーやストールは、ファンデーションや皮脂汚れがつきやすいアイテムです。汚れが気になる部分には、洗濯前におしゃれ着用洗剤をなじませておきます。

フリンジが付いている場合は、フリンジを内側に入れて折りたたみ、ネットに入れましょう。洗濯機で洗う場合は「おしゃれ着コース」を使用します。手洗いする場合は、やさしく押し洗いをして仕上げましょう。

■ツイード素材の服

凸凹としたツイードは、水を吸収すると膨らみやすい素材です。縮みやすい素材でもあるため、洗濯するときは干し方や仕上げに注意する必要があります。

まずは、おしゃれ着洗剤を入れたぬるま湯でやさしく手洗いします。2~3回すすいだあとは、水をためて柔軟剤を注ぎましょう。しばらく柔軟剤をなじませ、洗濯機に入れて脱水します。

干すときは、ツイードの目のつまりをていねいに戻すのがポイントです。乾燥後もつまりが気になる場合は、アイロンをかけて仕上げましょう。

■スーツや制服

使用頻度の高いスーツや制服は、さまざまな箇所に汚れがついています。襟や袖口、ズボンの裾など、まずは汚れた場所におしゃれ着用洗剤をなじませましょう。

洗濯するときは、上下別々に洗濯ネットに入れるのがおすすめです。衣類に付いた汚れが落ちやすくなります。「おしゃれ着コース」で洗ったあとは、タオルを巻いて厚みを出したハンガーで乾かしましょう。シワや型崩れを防ぐことができます。

衣替え時の花粉対策は柔軟剤と早干しがポイント

衣替え時の花粉対策は、柔軟剤の使用と早干しがポイントです。衣類に花粉を引き付ける主な原因は、衣類同士の静電気だといわれています。

衣替え 洗濯

衣類をやわらかく仕上げる柔軟剤には、静電気を防ぐ効果があります。そのため、衣替えの洗濯に柔軟剤を使用すると、干している間の花粉の付着を防ぐことができます。

また、干す時間は花粉の飛散が少ない早朝がおすすめです。12時頃と18時頃は花粉の飛散量がピークを迎えるため、衣替えの洗濯物を干すのは控えた方が良いでしょう。

衣替え時の洗濯でお気に入りの服を長持ちさせよう

衣替え時の洗濯は、衣類を長持ちさせるのに効果的な方法です。黄ばみやダニの繁殖、虫食いを防ぐことができます。せっかく衣替えをしても、次のシーズンに出したら着られなかった!となっては残念ですよね。お気に入りの洋服こそ収納前に洗濯して、きれいな状態をキープできるように心がけましょう。

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