ルーターのおすすめモデル6選|選び方・有線・無線それぞれ紹介 | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLE女のデジタル学

2019.10.22

ルーターのおすすめモデル6選|選び方・有線・無線それぞれ紹介

スマートフォンにパソコン、テレビなどのデジタル製品をインターネットにつなぐのに必須な機器が「ルーター」です。さまざまな種類が並ぶルーターは、どれを選ぶべきでしょうか?有線・無線の特徴や、おすすめモデルを紹介します。

Tags:

【目次】
ルーターの基本
ルーターの選び方
ルーターの主なメーカー
おすすめの無線LANルーター
おすすめの有線LANルーター

ルーターの基本

インターネットは、一般の家庭にも深く浸透してきました。世代や性別を問わず、現在では多くの人がスマートフォンやタブレットを手にして、日常的にインターネットを利用しています。動画など容量の大きなデータでも、ストレスなく楽しめるよう、高速通信ができる環境を整える家庭も増えています。そこで重要な役割を担うのが、「ルーター」です。ルーターの働きや、タイプの違いについて見てみましょう。

(C)Shutterstock.com

ルーターとは?

「モデム」や「ルーター」と聞いて、どちらも同じようなものと捉えている人が、意外と多いようです。しかし、それぞれ異なった機能を果たしています。

「モデム」は、アナログ信号とデジタル信号を変換する機械です。かつて、インターネットを利用するには、電話回線をパソコンに直接つなぐ方法が取られていました。このとき、パソコンのデジタル信号を、電話回線のアナログ信号に変換するのがモデムの役割です。

しかし、光回線が主流になってきている最近では、モデムを活用するシーンは少なくなりました。光回線にモデムは必要ないのです。

一方、「ルーター」を一言で説明すると、「複数の端末をインターネットに同時接続する機器」と言えます。経路(route)を整理・指示する者(er)という意味です。

家庭でも、複数のスマートフォンやタブレット、パソコンを同時に使用することがあるでしょう。それを可能にしているのがルーターなのです。

有線と無線の違い

ルーターには、有線と無線の二つのタイプがあります。有線ルーターは、複数の機器をケーブルで接続させます。家庭用として市販されているものでは、4カ所のポートを備えているものが主流です。

有線ルーターのメリットは、速度が安定しやすい面です。常に一定の環境を求める人に適したタイプと言えます。

一方、ケーブルを使わずに端末と回線を結ぶタイプが、無線ルーターです。ネットワーク名(SSID)を選び、暗号化キーを入力するだけで、ケーブルを使用せずにインターネット接続を可能にします。

線でつながっていないので、通信場所をある程度自由に選べることは大きなメリットです。反面、電波状態や障害物によっては、通信が不安定になることもあります。また、セキュリティ面に脆弱さが見られるので、対策は必要です。

ルーターの選び方

ルーターの主な機能は、複数の端末が同時にインターネット接続を可能にすることであり、ユーザーが求めるものも、そのことに尽きます。

目的はとてもシンプルですが、ルーターにはたくさんの種類がラインナップされています。どれを選ぶべきか、悩む人もいるのではないでしょうか。

数あるルーターの中から、自分に適したタイプを選ぶポイントについて解説します。ルーター選びに迷ったときの参考にしましょう。

(C)Shutterstock.com

 

設置場所に合うか

ルーターは、常に操作が必要な機器ではありません。基本的に、一度設置するとその場所で動作させ続けるでしょう。それだけに、適した設置場所を見定める必要があります。

有線ルーターならば、配線が混乱しないような場所を設置場所に選びましょう。また、無線ルーターなら、家庭内に電波が届きやすく、また近隣の電波と干渉しないような場所を設置場所として選びましょう。

あらゆる設置場所に対応するため、各メーカーは縦置きや横置き、壁掛けなどさまざまなタイプを販売しています。設置場所にマッチしたルーターを選ぶことが大切です。

希望の通信速度か

インターネット環境を整備するときに、多くの人が気にする点が通信速度です。インターネットにおいて、速さは、快適さに直結する要素です。

通信速度に大きく影響するのが、「通信規格」です。上位規格とされている「11ac」の他にも、「11n」「11a」「11g」「11b」といったものがあり、それぞれの規格を搭載したモデルが数多く市場に並びます。

ストリーム数など、通信速度を決める要素は他にもいくつかありますが、通信速度のベースとなるものが、この通信規格なのです。

上位規格と説明した11acは、2013年以降に普及してきたWi-Fiを指す規格です。無線での接続において、ルーターから離れてもつながる距離を延ばしたことで注目されました。

付加機能を確認

ルーターの基本的な目的は、複数の端末を同時にインターネットに接続することです。それにもいくつか注意すべき点があります。リスク除去や利便性の向上につながる付加機能についても見ておきましょう。

特に無線ルーターを選ぶときに配慮したいのが、セキュリティ面ですよね。安全性を重視したモデルを選びたいものです。

通信を終えるときに全ポートを閉じるシステムや、ファイアウォールといった不正アクセスを防ぐ機能が付いたものもあります。また、不正送信でパソコンをダウンさせるDoS攻撃を防ぐ機能があるモデルだとより安心です。

有線ルーターは外出時に持ち出すことができません。そこで役立つ機能が、VPNリモートアクセスです。外出先で自宅のパソコンを操作できるので、職場などから遠隔操作を可能にします。

ルーターの主なメーカー

インターネットの普及にともなって、いくつもの企業がルーターの開発・販売を手掛けています。その中から、市場で評価されている、代表的なメーカーを紹介しましょう。

(C)Shutterstock.com

アイ・オー・データ

石川県金沢市に本社を持つ「株式会社アイ・オー・データ機器」は、主にコンピュータにまつわる周辺機器の製造・販売を手掛ける企業です。

日本において、まだパソコンが普及する以前から、さまざま商品開発に乗り出してきた老舗と言えます。それだけに、コンピュータ関連機器に関しては、厚い信頼を勝ち得ている企業です。

日本でのパソコン普及と発展に、大きく貢献したメーカーと言えます。

アイ・オー・データ機器 スマホ・TV・PC周辺機器総合メーカー IODATA

NEC

1899年の創業以来、幅広い分野で数多くの電気製品を世に送り出し、世界にもその名を知らしめている、国内最大手の電機メーカーです。

一般ユーザーを対象とした機器の製造・販売のみならず、通信衛星から光通信にいたるまで、さまざまな通信設備を開発しています。

Wi-Fiルーターで同社が最も高く評価されている点は、通信の安定性です。また、他社のルーターからでも簡単に設定の引き継ぎが可能な「引越し機能」など、その技術力の高さがうかがえます。

NEC

バッファロー

手頃な価格でありながら、高品質なパソコン周辺機器を開発し続けているメーカーが「バッファロー」です。個人ユーザーから法人にいたるまで、幅広いニーズに対応する技術力を有しています。

1975年創業の同社は、比較的新しいメーカーと言えます。しかし、パソコン用メモリやストレージ、ネットワークといった分野で実力を発揮し、急速に知名度とシェアを伸ばしました。

家庭用ルーターにおいても、その技術力はいかんなく発揮されています。リーズナブルでありながら、一般家庭での使用を想定した的確な商品開発で、広い支持を得ている企業です。

株式会社バッファロー | BUFFALO INC.

おすすめの無線LANルーター

ルーターのタイプ、そして主要メーカーをおさらいしたところで、いよいよ具体的に製品を見ていきましょう。まずは無線ルーターから、おすすめのモデルを紹介します。

(C)Shutterstock.com

大型可動式高感度アンテナ搭載 バッファロー「WXR-1900DHP3」

バッファロー「WXR-1900DHP3」は、安定した通信が魅力の1台です。

電子レンジなど家電が発するノイズを感知し、干渉しないチャンネルを自動選択する「干渉波自動回避機能」に加え、電波の混み具合を検知し、より安定した帯域へと誘導する「バンドステアリング」を搭載しています。

商品名:バッファロー「WXR-1900DHP3」
価格:8273円(税込)

4ストリームの高速通信 NEC「Aterm WG2600HP3」

送信・受信ともに、範囲が広く強力なパワーシステムを搭載したモデルが、NEC「Aterm WG2600HP3」です。

設置場所を選ばす、どこに置いても安定した速度を保てるので、ストレスなく、動画やゲームを楽しめます。

通信速度と電場状況を改善したい人におすすめのモデルです。

商品名:NEC「Aterm WG2600HP3」
価格:1万1980円(税込)

スタイリッシュなデザイン バッファロー「WTR-M2133HP」

安定した通信環境はもちろん、デザイン性も求めたい人におすすめのルーターが、バッファロー「WTR-M2133HP」です。ホワイトに身を包んだ丸型デザインは、インテリアにこだわる家庭にもピッタリです。

もちろん、高い通信性能も備えています。5GHz帯と2.4GHz二つの電波を束ねるトライバンド対応型なので、速さと安定性の双方を実現するモデルです。

商品名:バッファロー「WTR-M2133HP」
価格:1万6450円(税込)

おすすめの有線LANルーター

続いて、有線LANルーターについて解説します。選りすぐりのモデルから、自分にマッチしたタイプを探してみましょう。

(C)Shutterstock.com

無駄な電力を節約 アイ・オー・データ「ETX2-RA」

プロバイダーと100Mbpsのタイプで契約しながらも、未対応のルーターではせかっくの環境を有効に活用できません。アイ・オー・データ「ETX2-RA」なら、速度を最大限に生かした通信環境の安定を実現してくれます。

さらに魅力的な点は、その省電力性です。使用していないときは、EEE技術によって消費電力を軽減してくれるので、電気代の節約につながります。

商品名:アイ・オー・データ「ETX2-RA」
価格:4975円(税込)

Giga対応モデル バッファロー「BHR-4GRV2」

バッファロー「BHR-4GRV2」は、Gigabitに対応しているので、「動画など大容量のデータをスムーズにやり取りしたい」といった希望を叶えてくれる1台です。

職場や外出先から自宅のパソコンにアクセスして、データを送ることがでる「リモートアクセス機能」を搭載しています。

機能面の充実に加え、コスパもよいので、数ある有線ルータの中でも人気のモデルです。

商品名:バッファロー「BHR-4GRV2」
価格:4655円(税込)

幅広い回線に対応 バッファロー「BBR-4MG」

徹底的にコストパフォーマンスにこだわりたい、そのような人には、バッファロー「BBR-4MG」がおすすめです。

smartbits2000測定で83.5Mbpsという速度は、十分に快適な通信環境を作ります。また、通信セッション終了時には、全てのポートを閉じるので、不正アクセスも防止できます。この価格帯としては最高レベルの安全性も有しています。

商品名:バッファロー「BBR-4MG」
価格:1725円(税込)

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事