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LIFESTYLEいつだって自分に"意識高い系"

2019.09.02

話題の”プラストロー”問題を考え、ストロー1本から始めるサステナブルな暮らしとは

サステナブルとは、社会の持続可能な発展を目指すこと。ちょっと先のステキな未来を迎えるために、ストロー1本から私たちができるアクションをご紹介します。

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今さらプラスチックストローは使えない!?︎ これからの時代は”サステナブル”を意識

昨年スターバックスがプラスチック製(以下、プラ)ストロー撤廃を表明したり(2020年中に全廃)、すかいらーくがドリンクバーのプラストローを廃止したりと、何かとストローに関する話題が豊富。先日カフェでも子どものオレンジジュースに紙製のストローが付いてきて驚きました。

このストロー問題、実はEUが大量のプラ海ごみ削減に向けて、使い捨てプラを規制する流れからきているのです(EUではストローの他、風船の棒でさえも規制の対象に!)。日本でもじわじわとレストランやカフェでプラストローを無くす動きが出ています。

その取り組み自体は賛同するけれど、身近で打撃を受けている人も、、そう子どもたち。子どもってストローが大好きですよね。どんな飲み物でもストローを使いたがり、ズズズと音を立てて勢い良く飲み干す、こんなの我が家だけ?いえいえ、子どもあるあるでしょ!と思うわけです。ママ的にもストローだと、コップをひっくり返さない限りこぼす心配もありません。ですが最近の環境を考えて、「ストローはゴミが増えるのよ」「お魚さんが悲しむのよ」と伝えても、ストロー欲しさには勝てないお年頃。ちなみに前述の紙ストローは、飲み口を速攻ハムハム噛み、無残な姿に、、子どもへの耐久性には今ひとつ。

そこで、我が家では少し前からマイストローを取り入れています。ステンレス製の繰り返し使えるストロー。子どもたちが飲み口を何度噛んでもビクともしません(笑)。ステンレスは腐食しにくく、耐久性が優れていますし、見た目もおしゃれで、とってもスタイリッシュ。これなら一回使って”バイバイ”ではなく、繰り返し使えてゴミもでない”サステナブル”な利用。子どもたちはお気に入りの色を選び、毎日戸棚から出しています。もう愛着があるようです。ちなみにこちら、amazonで約1,000円(8本入り、掃除用ブラシ付き)ほどでした。

ちなみに我が家のストローには、付属のブラシと持ち運び袋がついています。これらら外出先にも持っていけて便利です。

使い捨てにすっかり慣れた現代、毎日使うものから、少しずつサステナブルへ変化を。自宅で箸を繰り返し使うように、ストローも繰り返し使う時代へ。子供とストロー1本から物を大事にすることや環境を考えた暮らしを話すのもおすすめです。

石本さや香

Domanist

石本さや香

海洋プラスチックごみを減らすべく、環境保全に関わる企画、運営を担当。サステナブル関連のイベントに関心が強く、休日も清掃活動などのボランティアに参加している。女性の生き方研究家。
IG:https://www.instagram.com/sayaka_ssss/

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