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LIFESTYLEレジャー

2020.06.27

バス停で傘を振るおじさんって迷惑!と思っていたけれど【四十路のゴルフこと始め3】

パターも当たらないところから数回のレッスンを経て、ピッチングウエッジの扱い方をば…。ゴルフアレルギーだったDomani副編集長、果たしてコースデビューできるのか?

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パターはなんとか入るようになりました!

レッスンはいつも復習から…。パター2ヤード、パター10ヤードがようやく当たる(入る、ではない)ようになってきたところで、20ヤードの飛距離を出すためにピッチングウエッジを膝から膝へ…。

コーチの松澤さんの、優しくも厳しい諸注意が一球ごとに繰り返されるわけですが、頭ではわかっていてもいざとなるとできないんです(涙)。

「左肘が曲がってますね(ニッコリ)」
「もう少し体重を前にかけてください(ニッコリ)」
「ボール見てますか?(ニッコリ)」
「振りすぎましたね(ニッコリ)」
「左足が浮いてますね(ニッコリ)」

正直、仕事より難しいです(泣)。

ピッチングウエッジは、右膝の高さから左膝の高さまで振ることで20ヤード、左腰から右膝で30ヤード、左肩から右腰で40ヤードと飛距離をコントロールできるように練習していきます。

腰から膝の高さは、体も一緒に回す。右肘は曲がってもいいけど左肘は曲げないように。
クラブの重みを感じながら振るスピード出さずに落ち着いて。

肩から腰の高さへは、後ろに降るときは右肘を曲げてもいいけど、ひじが開かないように。腕と腕の間隔はアドレス(最初のフォーム)と変わらないように締めたまま。勢いがつくのでフォローはきっちり止める。

やっとボールに当たるようになったものの、飛距離のコントロールなんてとんでもない。20ヤードのつもりが40ヤードも飛んでしまったり、40ヤードのつもりがダフってコロコロと転がったり。

振り上げて打つまではいいんだけれど、打った後のフォローがよろしくない。肘が曲がったり振り上げすぎてしまったり。
特にいけないのは、ボールがどこに飛んでいくかが気になって、打った直後から目がボールを追ってしまうこと。

「あのー。コースに出たら、何回打てるんですか?」

という私のトンマな質問にも、丁寧に答えてくれる爽やかな松澤コーチ。

「打つ意思を持って打っているのであれば、一打としてカウントされますね(ニッコリ)」

ってことは、1打目のために3打は無駄にしているというわけですね…。これでは一緒に回る他の方々にも迷惑というもの…。

やっぱり最初は毎日練習しなければ…。

と、いうわけで、色々なグッズを使って家でも練習することにしました。早速使い方を教えてもらうことに。

SWINTEE(スインティー)

この謎なウエア。まず一度袖を通してから真ん中に手を入れます。なんだか逮捕されてるみたい…。でもこれを着てスイングすると、当たり前だけど肘が開かないんです。体に「肘を閉じる」ことを覚えさせます。

RGスイング

ちゃんと振れていると、遠心力を上手に使えた証拠として真ん中をすぎたあたりでカチッと音が出ます。これで持ち方や振り方を何度も復習。とにもかくにも振るのみ!飛距離を伸ばすのに効果的。

メディシングボール

これ、3.5キロあるんです。重い。重いけど、だからこそ体のクセが取れる。クラブと同じように右手を前にして持ち、クラブを振るように振るんですが、嫌が応にも左肘が伸びて体が開かなくなります。体幹を鍛えるのにもぴったり。

最初は、本当にこんなのでうまくなるのかなー。
と、思っていたのですが、1日30分だけ素振りをするだけで、ググンと当たる確率が増えました!

ふと気づけば、電車の待ち時間にスイングを復習しそうになっている自分が…。

いろんな意味ですごいなライザップ…。

四十路のゴルフデビューメモ<家練編>

✔︎毎日少しずつでも練習あるのみ
✔︎恥ずかしがっては上達しない
✔︎ライザップはやっぱりスゴい

※取材は2月に行われたものです。

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▶︎40代で初体験。堅く貞操を守ってきたけれど【四十路のゴルフこと始め 1】
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Domani編集部

下河辺さやこ

雑誌Domani&WebDomani副編集長。AneCan、Oggi、Domani、Preciousなど仕事をする女性のためのファッション&美容編集者として女ゴコロを深掘りすること四半世紀。Amazonもなかった時代に入社3年目で出産後、連載「産みたい、でも…」などワーキングマザー向けのコンテンツの立ち上げにも携わる。
instagram @sayako_shimokobe

 

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