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LIFESTYLE子育て

2020.04.21

学校では教えてくれない!お金の教育、子どもにどう伝える?

日本の学校ではなかなか教えてくれない「お金の教育」。そのために夫婦でできることは?日系アメリカ人の夫を持つDomani読者ユニット「Domanist」のサカモト真代が、2歳の娘のために今からしている「お金の教育」の準備についてご紹介します。

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娘のもらうお金を、どのようにするか。我が家は一部を「投資」に。

みなさんは、子どもがもらったお祝い金やお年玉等を、どうされていますか。貯金してあげる、必要なものをそれで買う、など各家庭で様々だと思います。我が家では、娘が産まれてからというもの、夫とよく「お金」の使い方、殖やし方について話し合ったり、勉強したりしています。

娘がお年玉などでもらった「お金」の一部を、我が家では米国のUTMA口座を利用し、「株の投資」にあてています。UTMAとはUniform Transfers to Minors Actの略で、親が未成年の子どもの財産を一定年齢(18歳、21歳など州によって異なります)まで管理するアメリカの法律。いくら親とはいえ、子どもの了承がなければ口座のお金を引き出すなど、自由に使うことができません。日本のジュニアNISAに似ているといった方がわかりやすいかもしれないですね。

アメリカで育った夫がそうだったように、娘が高校生になったら、これを手渡し、これまでの記録を一緒に見わかりやすく説明することで、損得に関わらずお金に関する、「気づき」「学び」のきっかけになればいいなと思っています。学校ではなかなか教えてもらえない「自分のお金に責任をもち、自分のお金に対する管理能力」を少しでも子どもに伝えられればと思ってるからです。 


▲娘のUTMA口座に持っているQQQ(ナスダック100指数に連動する投資信託)のチャート

「娘のお金」について考えたことがきっかけとなり、私自身ももっと勉強しなくてはと「気づき」になっています。今の私の課題は、資産を増やす2つのポイント「節約」「資産運用」についてです。昨年の我が家の「節約」の中で一番大きかったことは、格安SIMカードに変更したことで、1年間で約15万円(2人で)の節約ができたことです(※最初の変更・手続きは手間がかかるし面倒ですが、終わってしまえば毎月自動的節約につながっていることがポイント)。

お金について勉強するならこちらの本がおすすめ

私が読んだこの2冊は、分かりやすく、読みやすいタッチで書かれているので、興味のある方はぜひ参考に(洋書は夫が18歳の時に両親からプレゼントされた本で、日本版がその隣)。楽しく読んで学べる、これが一番長続きするコツですからね!


▲迷ったときは、日本語訳された『となりの億万長者 成功を生む7つの法則』(早川書房)を手に取っています

日経WOMAN別冊の『お金がどんどん増える本』もとても参考になりました。将来のために子どもの「お金」について考えてみるのはいかがでしょうか。私自身も自分も学べる良い機会になったのでおすすめです。

写真・文/サカモト真代

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Domanist

サカモト真代

人に流されず、自分らしさを大切に
1児(女児)の母。上海とシンガポールで10年間海外生活を経験し、現地では旅行会社に勤務。夫は日系アメリカ人。現在は日本在中ながらも、海外に行く機会が多く、子連れ旅やトレンド情報など、海外ネタが得意分野。Instagram:https://www.instagram.com/mayo_smooth_journey/

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