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LIFESTYLE子育て

2020.05.25

目から鱗!子どもがゲームと上手に付き合うための3つのルール

おうち時間が長くなり、外に遊びに行かせられないし…と、ついつい子どもにゲームをやらせすぎてしまっている方も多いのでは?我が家も、数年前までゲーム漬けの日々だったのですが、自分の意志でのめり込みすぎから「卒業」することができました!その時に実行した3つの方法をお届けします。

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長引くおうち時間で楽しいゲームも、やりすぎは禁物!

友達と一緒にゲームをするのって、子どもだけでなく大人だって楽しいこと。でも、小さい子に「やりすぎ」は禁物。長男が小学3年生のときに、ゲームにのめりこんで課金をしたがったこと、ゲームを通しての子どもたちのケンカが増えたこと、ゲームをしているときの目つきが変わってきたこと、などをきっかけに「どうやったら“ゲームに依存しすぎない”ようになるのか。上手に付き合えるようになるのか」を考え始めました。

子どもにとってゲームは、友達とのコミュニケーション・ツールになっていたこともあって「取り上げられる」のは辛いだろうし、反動で大人になって過度にのめりこんでしまっても本末転倒…と色々と試行錯誤した結果、今ではゲームと上手に付き合える生活に変化しました。

自粛期間も長引き、子供たちも家にいる時間がぐっと増えて「外に行けなくてかわいそうだから」「リモートワークの邪魔をしてほしくない」と、ついついゲームやタブレットなどを普段より多くやらせがちで、心配になっているママも多いのではないでしょうか?そんな今だからこそ、ゲームに依存しすぎた日々を卒業すべく我が家で行ったことをご紹介します!

1:ルールを「自分で」決めるよう促す

まず、ゲームを1日どれくらいやるのかのルールを、本人に考えさせました。もちろん、子どもだけで考えると、ものすごくゆるいルールを提示するので、そこは親も「意見」として話しながら、子供が納得のいく条件まで落とし込みます。

ここで重要なことは「自分で決めた」と感じさせること。話し合って決めたルールを”自分で”紙に書いて目に見える場所に貼っておくと、より自覚が生まれると思います。もう一つ重要なこととして「破ったときのルール」まで決めること。やるときのルールは決めても、破ったときにどうするのかまで詳細に決めておくと、罰がよりリアルに感じられます。

2:判断は冷静に、ゲーム機連動アプリの「みまもりスイッチ」で管理する

ゲームをしている子どもに、時計を見ながら時間管理させるのは至難の業であること、私が仕事をしている時間は、いつどれくらいゲームをしているのか判断しづらいということもあり、なんだかんだと子どものごまかしがきいていたゲーム時間の管理。

そこで私はゲーム機と連動している「みまもりスイッチ」のアプリを活用して、いつどれくらいゲームをやったのか、記録し始めました。ゲームをやっている時間が記録され一目瞭然なのでとても便利です。

制限時間に近くなるとアラーム音がなり教えてくれるので、子供だけでも時間管理ができるようになります。それに、約束を守ったのか・そうでないのかのごまかしが一切効かないガジェットなので、時間を守らなかった時のぐうの音がでないように管理できるのも利点!

実は我が家は時間を過ぎてもゲームが続けられる設定に「わざと」していました。ついつい気がゆるんで約束を破って続けることができるので、「わざと」ルールを破らせて、約束を守らなかった時にどうなるのか、を体感させたかったのです。

母の策略(!?)に引っ掛かり、ルールに基づいてゲームはは1カ月没収になりましたが、ガジェットのデータは紛れもない事実であること(親の捏造ではない、子供のごまかしもきかない)こと、それに自分が決めたルールであることから、泣く泣くではありましたが、特に反抗することもなく1カ月の謹慎期間に入りました。

3:ゲーム以外に夢中になれる刺激と環境を用意

ゲームをしなくなると、一気に何をすればいいのかな状態になった長男。友達と遊ぶと、自分はゲームをやらなくても周りを見るとやりたくなってそわそわするからと家にいる時間が増えたのですが、これを機に子供部屋を模様替えし、本棚を充実させることに。子どもが読みたそうな本をネットでチェックして、図書館など大量に入手して置いておく(良質なマンガも忘れずに)。そうすると、子どもは思わず手に取って、本を読むようになります。そうして時間が瞬く間に過ぎるとゲームをやる時間をすぐに忘れてしまったようです(笑)。

あとはスポーツ。興味がありそうだったら、親も一緒にやってみることが大事。親と楽しくやった経験って、そのスポーツが好きになるかどうかに関わってくるのではないかなと思います。我が家は、ゲーム謹慎期間をきっかけに少年野球を始め、今でもバッティング練習に私が付き合っています!(自粛期間なので現在はお休み中。)

こうして、ゲーム禁止期間1カ月はあっという間に過ぎ(本人曰く、最初の1週間は辛かったけど、そのあとは忘れたとのこと)、約束の期限が来てもゲームについて何も話題にしてこなったので様子をみていたら、結局3か月目に「友達と一緒に遊ぶときだけやる、一人のときはやらない」というルールを自分で決め、再開することになりました。あれから3年経ち、今では1カ月に1回あるかないか、というレベルまでゲームをする時間は減り、新しく手にしたiPadの管理も自分で決めて、後はボードゲームで遊んだり本を読んだりして過ごしています。

これはゲーム機だけではなく、例えば動画などの見過ぎを管理するときにも使える方法だと思います。あれば便利だし、楽しいし、生活も豊かになるゲーム機やデジタルの環境。のめりこみすぎ・やりすぎが気になるママはぜひ試してみてください!

Domanist

福吉彩子

2児(男児・女児)の母。外資系企業で15年働き、独立。現職はフリーのマーケティングコンサルタント。メークセラピストの一面ももち、自宅でレッスンを行っている。「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2016」受賞者。
IG:https://www.instagram.com/fuku44aya/

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