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2021.08.27

【種類別】蛍光灯の外し方|交換のサインや注意点も確認しよう

生活の中で欠かせないものといえば、部屋を照らす「蛍光灯」です。しかし蛍光灯がチカチカすると家事ができなくなったり、子どもが怖がったりして困った状況になってしまいます。スムーズに対処できるよう、交換サインや安全な外し方を知っておきましょう。

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【目次】
 ・蛍光灯の交換サイン
 ・種類別!蛍光灯の外し方
 ・蛍光灯を外すときの注意点
 ・蛍光灯を交換したのにつかないときは?

蛍光灯の交換サイン

いずれは寿命がくる蛍光灯ですが、交換のサインはどのように表れるのでしょうか?サインを知っておけば、新しい蛍光灯の用意ができるため、いざというときも慌てずに済みます。

蛍光灯の分かりやすい交換サインを二つ紹介します。

蛍光灯 外し方 タイミング サイン いつ

(C)Shutterstock.com

チカチカ点滅している

最も分かりやすい症状は、使っている間に点滅することです。しばらく点滅したり、たまに点滅したりなど表れ方はさまざまですが、チカチカしているのであれば交換の時期が迫っています。

チカチカと点滅している状態で使い続けた場合は、通常の3倍の電気代がかかるともいわれています。また、蛍光灯を取り付ける設備にも負担がかかってしまうため、早めに新しいものへ交換するのがおすすめです。

また使い始めてから数年が経過している場合は、蛍光灯が寿命を迎えている可能性が考えられます。蛍光灯の寿命は6000~12000時間が目安です。

仮に、1日8時間、毎日使用していると2~4年程度で交換時期になります。

端が黒ずんできている

もう一つの分かりやすいサインは、蛍光灯の端に見られる黒ずみです。この現象は「アノードスポット」と呼ばれ、電極付近に塗装されているエミッター(電子源)が飛散し、蛍光灯の内壁に付着することにより起こります。

蛍光灯をつけているのに暗い、黒ずみの面積が大きくなっていると感じたら交換のサインです。まだ使える状態だとしても、黒ずみの広がりを見つけたら交換しておくのがおすすめです。

種類別!蛍光灯の外し方

蛍光灯には直管型と丸型があります。種類ごとに外し方が異なるため、取扱説明書があれば事前に確認しておくと安心です。

直管型蛍光灯と丸型蛍光灯それぞれの外し方を見ていきましょう。

蛍光灯 外し方 タイミング サイン いつ 種類別

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直管型

直管型蛍光灯とは、キッチンでもよく使われている直線の形をした蛍光灯です。製品によって外し方が異なるため、主な3種類を紹介します。

一つは「回転させて外す」方法で、蛍光灯のみを90度横に回転させてから下に引いて外します。二つ目は「片方に押す」方法で、どちらか片方に押してスライドさせて外します。乾電池をイメージして行うと分かりやすいでしょう。

そして「カバーを中央に持ってくる」方法は、両側のカバーを中央に寄せてから下に引いて外します。一般家庭で使われていることはほとんどありませんが、シルバーのカバーが付いていることが特徴です。

丸型

丸型蛍光灯とは、名前のとおり丸い形の蛍光灯で、部屋でよく使われているタイプです。線が多いため複雑に見えますが、実はシンプルな手順で外せます。

もし、丸型の蛍光灯が二重になっている場合は、内側から取り掛かる方がスムーズに取り外せます。

取り外しの手順は、まず蛍光灯と照明本体をつないでいるソケットを外し、次に蛍光灯を支えている金具を取り外せば完了です。

ソケットが外れにくい場合は上や下に引っ張ってみるなど、方向を変えてみると取れるかもしれません。決して力ずくで引っ張らないように注意しましょう。

金具が外れにくいときには、上に引っ張るようにするのがコツです。

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蛍光灯を外すときの注意点

蛍光灯を外すときは、安全面に注意することが大切です。適切な方法で、環境を整えて作業をしなければ、大きな事故やケガにもつながりかねません。

特に注意したい2点を紹介します。

蛍光灯 外し方 タイミング サイン いつ ポイント 注意点

(C)Shutterstock.com

必ず電源を切る

作業前には必ず蛍光灯の電源を切り、少し時間が経過してから取り掛かるようにしましょう。蛍光灯に電気が通っている状態では、手が触れた際に感電してしまうことがあります。

また、電気を消したあとは少し時間を置き、熱を持っていないことを確認することも忘れてはなりません。電気が通ると蛍光灯は熱を持つため、冷めないうちに触ってしまうとやけどの危険性があるので気を付けましょう。

寿命を迎えて点灯しなくなった蛍光灯を交換する場合は、特に注意が必要です。電気が通っているかを確認しづらいため、照明自体を取り外してから作業をするとより安全です。

足場を安定させる

取り外しの際は安定した足場を確保することで、作業に集中しやすくなります。段差のあるところに足場を作ってしまうと、上に人が乗った際にバランスが崩れ、転倒してしまう危険性があります。

平らな場所に、重さにしっかり耐える脚立や椅子を置きましょう。部品が外れていたり、ヒビが入ったりしていないかを確認しておくことも大切です。

プラスチック製の椅子は、割れてしまう可能性があるためおすすめできません。脚立を使う際には、しっかり開き切っているかを確認してから上に乗ります。

高い場所から転倒するだけでも危険ですが、蛍光灯を持っているとさらに大きなケガにつながります。必ず足場を安定させてから作業をするようにしましょう。

蛍光灯を交換したのにつかないときは?

新しい蛍光灯に交換してもつかない場合の原因は二つあります。蛍光灯自体に問題がある場合と、蛍光灯以外の部分が寿命を迎えている場合です。

それぞれの詳しい内容と解決方法を紹介します。

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型番を確認する

蛍光灯を交換する際は、現在使っているものと同じ型番のものへ交換します。型番に加えて、点灯方式とワット数も確認しておくとより安心です。

基本的には蛍光管の右端か左端に、型番が記載されています。新しい蛍光灯を購入する場合には、あらかじめ型番をメモしてから買い物へ行くようにしましょう。

蛍光灯は似たような種類が多いため、一見同じように感じても型番が異なれば点灯しません。特に、蛍光灯の交換に慣れていない人は、型番ミスをしやすいので注意しましょう。

グローランプを確認する

型番が合っていても蛍光灯がつかない場合は、グローランプ(点灯管)の寿命がきている可能性があります。蛍光灯はグローランプに電圧を加えて放電させ、生まれた熱によって点灯しています。

グローランプは約6000回で寿命を迎えるといわれており、1日8回つけて消すと約750日で交換が必要になります。もし数年使っている場合は、蛍光灯と合わせて新しいものへ交換するようにしましょう。

グローランプは2種類あり、一つは進行方向へねじって外すタイプで、樹脂やガラスのような白いグローランプが該当します。もう一つは照明器具への差し込み口が2つあり、本体を45度に回して外すタイプです。

使っているメーカーによってタイプが異なるので、確認しておく必要があります。

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