毛量が多い、広がる人におすすめのヘアスタイルやアレンジ | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

BEAUTYヘア

2021.11.06

毛量が多い、広がる人におすすめのヘアスタイルやアレンジ

髪が多くてうまくまとまらない、アレンジに時間がかかる…とお悩みの方に、おすすめのヘアスタイルをピックアップ!また、多毛でも簡単にすっきり見えるヘアアレンジ、おすすめヘアケアをご紹介します。

Tags:

毛量が多い人におすすめのショート・ボブヘア

内側の毛量をしっかり削ったショートヘア!

カットの魔術師、植田高史さんによると、日本人は耳周り、特に耳の後ろに毛量がたまりやすいのだそう。ここが重くなると、ショートでも形が崩れやすく重く、多く見えてしまうのだとか。

髪が多い黒髪さんは特に、内側の毛量をしっかり削ることが大事なのですね。

黒髪、多毛のショートヘアでも扱いやすく!
また植田さん曰く、大人のショートは<内側を短く、表面は長く>することで、毛先が自然と内巻きになり、丸みのあるシルエットになるのだそう。これならスタイリング次第で、いろんな雰囲気が作れそうですね。

黒髪、多毛のショートヘアでも扱いやすく!

後ろを短くした前下がりボブ!

後ろは短くしてグラデーションカットで襟足を引き締めれば、いい感じに後頭部に丸みがが出てキレイなシルエットに!

毛量が多い人におすすめのボブは、 後ろを短くした前下がり!

毛量が多い人におすすめのボブは、 後ろを短くした前下がり!
【オーダー方法】

後ろの長さは、首の長さの上1/3の位置に決定(首筋がキレイに見える長さ)。サイドはあご下にして、前下がりのグラデーションボブにカット。リップラインから表面にラウンドレイヤーを入れ、ウエイトの位置を上げる。前髪の中央は目にかかるくらいの長さでシースルーにして、両端は目尻に合わせて厚みを残してラウンドにカット。ドライカットで毛量を削る。カラーは、6.5トーンのネイビーブルーアッシュに。光に当たると透けてやわらかく見えるツヤカラー。

【スタイリング方法】

ドライヤーの風を後ろから当て、手ぐしで髪を前に流しながら乾かす。26mmのヘアアイロンで、表面の髪の毛先をワンカールの内巻きに。ヘアクリームを指先につけて毛先をつまみ、束感を出す。さらにシアバターを指先に少し取り、前髪をつまみながら隙間をつくる。最後にキープスプレーを全体に吹きつける。

丸顔や面長にも◎切りっぱなしボブスタイル

ぱつっとしたトレンドの切りっぱなしラインのボブにシースルーバングを合わせると、軽さが出て柔らかい印象に。髪全体にレイヤーが入っているため浮遊感が加わり、カジュアル感が漂います。前髪や表面など、スタイリング時に束感を意識すると、立体感が出ておしゃれ度がグンとアップ。

面長の人は、レイヤーの量を少し多めにすることで横広がりのシルエットになり、バランスが取りやすくなる。丸顔の場合は、前髪のサイドバングを長めにしてフェイスラインをカバー。

丸顔や面長にも◎切りっぱなしボブスタイル
カット
全体はあご下で切りっぱなしにして、表面に軽くレイヤーを入れる。レイヤーを入れすぎるとスカスカになってしまうため、ハチ上に少しだけ入れること。前髪は目の下で薄く作る。サイドバングは顔に沿うように斜めにカットして、フェイスラインをカバー。

カラー
ツヤと柔らかさの出るフォギーベージュをチョイス。落ち着いたトーンで入れる。

スタイリング
アイロンで、毛先は外ハネ、表面のレイヤー部分は内巻きにする。少量のクリームバターのスタイリング剤をしっかりと手に広げ、髪の中間から毛先の内側からなじませて。最後に前髪をつまむようにして束感を出す。全体はひし形シルエットをイメージすると作りやすい。

似合う顔型や髪質

丸顔や面長にも◎切りっぱなしボブスタイル

毛量が多い人におすすめのミディアム・ロングヘア

かわいさ漂う切りっぱなしのミディアムヘア

こなれ感のある大人のゆるふわオーラが漂うミディアムボブ。張り切りすぎない感じが、今の気分にぴったりです。Aラインシルエットなので、毛量が多い人や広がりやすい人でも作りやすいのが特徴。逆に、髪が細くてボリュームを出したい人にもハマります。

かわいさ漂う切りっぱなしのミディアムヘア
カット
鎖骨下4〜5cmのゆるやかな前上がりボブ。グラデーションカットを施してまとまりをよくし、レイヤーでふわっとした毛流れをアシスト。前髪はリップラインに設定してレイヤーでつなげ、かき上げる。

カラー
9トーンのカーキベージュ。赤みを抑え、透け感のあるカラー。透明感のある肌に見せてくれる効果もあり。

パーマ
基本的にはなし。直毛でピンとしている人、自分で巻くのが苦手な人はゆるくクセづくパーマをかけておくと、スタイリングが楽。

スタイリング
全体を上下で分け、32mmのカールアイロンで下側は外ハネに、上側はミックス巻きに。ソフトなトリートメントワックスを手に広げ、毛先から軽く揉み込む。

似合う顔型や髪質

かわいさ漂う切りっぱなしのミディアムヘア

たっぷりハイライトのウェーブロング

白髪をおしゃれにごまかす!ストレートだとハイライトが目立ちすぎてエッジが強くなってしまうため、大きなウエーブスタイルにするといい感じになじみます。顔周りの動く毛流れを引き立たせ、ちょっとレトロな雰囲気を楽しんで。

たっぷりハイライトのウェーブロング

たっぷりハイライトのウェーブロング
カット
全体はバスト下の重さを残したワンレングスベース。前髪は目の上に設定し、隙間ができるようにカット。トップと顔周りにしっかりレイヤーを入れる。

カラー
ベースは、やや明るめのオリーブブラウンカラー。全体に細かくハイライトをブレンドし、白髪をぼかしつつ陰影をつけておしゃれな雰囲気に。ヘルシーなムードを漂わせる。

パーマ
巻いてもすぐにとれる人や、髪が硬くて直毛の人は、大きくてゆるいパーマをかける。

スタイリング
パーマをかけていない場合、38mmのカールアイロンで全体の毛先をワンカールの内巻きに。巻きすぎると古く見えるので、JカールかCカールがつく程度にする。表面の髪は少しずつ毛束をとり、中間からリバース(後ろ方向への巻き方)巻きにする。毛先は巻き込まないのがコツ。オイルを2プッシュ、手に広げて、カールをくずしながらなじませる。毛量が多い人は、髪が広がりやすいハチ周りと耳の後ろに、たっぷりとオイルをなじませてスタイリングするのがおすすめ。

似合う顔型や髪質

たっぷりハイライトのウェーブロング

広がる髪を抑えてくれる簡単ヘアアレンジ

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ

普通のハーフアップよりバランスがとりやすく、意外にも作りやすいねじねじハーフアップ。サイドに後ろで結べるだけの長さがあれば、全体はどんな長さでもOK。裾は下ろしておくので、あらかじめ巻いておくのが正解!

How to

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ
①顔周りに後れ毛をひと束のこして、耳の付け根より前の毛束を手ぐしで取って後ろ向きにきつくねじる。後までねじったらクリップなどで仮留めしておく。逆サイドも同様に。

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ
②ねじった毛束の仮留めを外し、後ろでひとつにして結ぶ。上からヘアクセをつけても結び目がジャマにならないよう、細いシリコンゴムを使うといい。

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ
③結び目を押さえながら、後頭部の毛束やねじった部分の毛束を少しずつ引き出して、こなれ感と立体感を加える。

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ
④残しておいた後れ毛は、ヘアアイロンで毛束の中間から巻く。アイロンを縦に使い、リバース(後ろ方向へ)巻きにして、バームをつけながら毛束をほぐす。

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ

サイドのツイストがアクセントのねじねじハーフアップ
完成!

簡単!地味に見えないポニーテール

いつものポニーテールをセレモニー仕様にチェンジ! キュッとまとめたハチまわりと後れ毛のゆるやかなウェーブのコントラストで品よくカジュアルな印象に。後れ毛に動きを出すことで、さりげなく顔の余白を隠して小顔効果も発揮してくれます。

How to

簡単!地味に見えないポニーテール
①温度160℃のストレートアイロンで中間から毛束を挟み、外と内を交互にカールをつけながら毛先まで巻いてゆるやかなウェーブに。オイルを500円玉大とり、全体にしっかりとなじませた後、好みの高さでタイトなひとつ結びにする。

②前髪や後れ毛を少量ずつ引き出す。ボサボサにならないようにトップを押さえてバランスを見ながら行いましょう。

簡単!地味に見えないポニーテール
③耳まわりの毛束を引き出して丸みのあるシルエットをつくる。

簡単!地味に見えないポニーテール
④トップ、結び目の周囲も[3]同様に毛束を引き出す。爪先でつまみ出すイメージで行うと◎。

簡単!地味に見えないポニーテール
⑤後れ毛を少量ずつ分けとり波巻きにする。

簡単!地味に見えないポニーテール
完成!

セミロング~ロングヘアにおすすめな低めお団子

手が込んで見えるけれど簡単にできる!後頭部に立体感をだして、程よくゆるふわ感を出すのがポイント。

How to

セミロング~ロングヘアにおすすめな低めお団子
1:ひとつにまとめて結んだら全体をラフに引き出す。
2:髪を2つに分けてねじり合わせる。
3:髪をねじり上げたら毛先はゴムの下でおさえておく。
4:毛先を留めるようにゴムで結ぶ。
5:仕上げにマジェステを飾る。

毛の量が多い人におすすめのヘアケア

トリートメントを使う

「ワーママが使うべき!」と賢者たちが推すベストコスメ、なめらかに髪をまとめるアウトバスをご紹介!髪を乾かす前になじませたり、パサつく髪に潤いを与えたりする洗い流さないトリートメント。

美髪に導く、トリートメントでしっかりケア
【1位】
プロジエ
オラプレックス
No.7 ボンディングオイル
30㎖

濃密なオイルが髪になじんで包み込み起きたときから美髪に。髪を補修して理想の状態に近づける、人気のアイテム。

ドライヤーする前につければ、ドライヤーやアイロンの熱から守ってくれる。朝のスタイリングに使えば、UVカットをしてくれるだけでなくツヤ出しも。そんな1本で何役もこなしてくれる万能さがお気に入りです。子どもの荷物が増えがちな旅行のときにも、コンパクトで便利!(美容エディター 長田和歌子さん) 

本来の健やかな髪に、時間を巻き戻してくれるような修復オイル。大人のエイジングヘアを、全方位から美しくしてくれる救世主です。「ジマレイン酸」という、毛髪内部の壊れたアミノ酸を再結合する世界特許成分のおかげで、カラーダメージの負担減、パーマヘアはコシが出て持ちもよくなり、ストレートなら重たくならずサラサラに。夜の洗髪後につけてドライするだけでするんとまとまり、翌朝のヘアスタイルがなんとも“いい感じ”に決まる。これに出合ってから朝のスタイリングが俄然楽になり、時短になりました!(ビューティエディター 佐々木奈歩さん)

【2位】
ロクシタンジャポン
ファイブハーブス
リペアリングヘアミルクセラム
100ml

あわただしい外出前になじませておくだけで、テクいらずで髪のまとまりアップ。湿気や熱から髪を守ってサラサラ状態がずっと続くトリートメントミルク。

ヘアドネーションをするために髪を伸ばしているのですが、年齢も相まって、うねりやパサつきに悩まされています。これは、オイルなどのアウトバスアイテムを使っても、なんだか芯はスカスカしたままのよう…という髪悩みにぴったりのヘアミルク。ダメージヘアにもすごくなじみが良いところが気に入っています。湿気が多い日もうねりや広がりが落ち着き、自然なツヤ髪になるのもいい。あと、子どもが「ママのにおい、好き」と言ってくれるときはたぶんこの香りのおかげ。いろんな意味で癒しになるんです(笑)。(美容エディター 越後有希子さん)

ブローは正しい方法で丁寧に

「毎日のヘアドライも、絶対的なコツをつかめば手早くできるようになります。あと、ぜひやってほしいのがブロー。巻く前にもブローをしておくと、仕上がりが見違えますよ」と「Violet」代表 前原穂高さん。

1.根元の水分をしっかりタオルドライ
タオルをかぶり、シャンプーをする動きで根元の水分をタオルに含ませる。耳の後ろや襟足の根元には直接タオルを当て、しっかり拭く。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
2.アウトバストリートメント (オイル)をつけてコーミング
根元は避け、中間から毛先になじませてから目の粗いコームでとかすと、全体にムラなくオイルが行き渡り、毛流れも整う。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
3.根元がふんわりするよう分け目をつくらずに乾かす
根元から乾かすのは鉄則。前髪は全部下ろして根元をこすりながらドライし、手ぐしを通す。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
後頭部は髪を分けて根元部分を出し、ドライヤーの風を当てる。根元がしっかり乾けばOK。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
完全に根元が乾いてから、自分が分けたいところで分け目をつくると、根元が立ち上がる。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
4.ロールブラシで髪に〝テンション〟をかける
髪を3段に分け、それを4割。中間からロールブラシをかませて、手首を返すように下へ引っ張りながらドライヤーの弱風を当てる。

ヘアドライ時のブラシを使ったブローが大切
クセをのばしたいときは風量ではなく温度が大事!
「熱を風で送るドライヤーは、風量が大きくなるほど熱が下がってしまいます。熱を効率よく届けてくれるものを」(前原さん)

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事