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LIFE STYLE私、旅するために生きてます!

2013.04.25

国内編:伊豆大島

大島の食とおみやげはコレ! こだわりの島の特産をご紹介

もちろん、旅でおいしいものは重要デス(笑)。まずは、波浮港から徒歩2分ほどの場所にある「港鮨」。おすすめは「べっこう握り」(¥1,700)と「地魚の握り」(¥1,700)。「べっこう握り」というのは、白身の魚をとうがらし醤油につけ、砂糖が多めの酢飯で握る伊豆大島の郷土料理。とうがらしを使うのは、わさびが手に入らなかった当時の名残なんだそう。それほど辛くなく、食べやすい感じです。ちなみに今回のお魚は「メダイ」を使っているんだそう。「地魚の握り」は、その日仕入れたネタによっていろいろ。この日の握りは、左上から「ホウボウ」「サバ」「カンパチ」、2段目が「トコブシ」「やりいか」「ヒラメ」、写真手前の列が「クロシビカマス」「アジ」「メダイ」。何を食べようか迷ったらぜひ、大島の魚のおいしさを満喫できる、このふたつのお寿司を食べてみて!

港鮨

住所:東京都大島町波浮港1

「ほんとにこの道で合ってるの?」といささか不安になる場所にある「カレーハウス 木里吉里(きりきり)」。何しろうっそうとした森の中を抜けていかなくてはならず、ナビに地図が出てこないんですから! 不安になりつつ道ならぬ道を、車を走らせていくと、ふっと森を抜けた瞬間に現れるログハウスに思わず歓声。外観も素敵なんですが、中も陽の光がさんさんと降り注ぐ気持ちいい空間で、つい長居をしてしまいたくなってしまいます。

今回、ご紹介するのは、ひよこ豆・チキン・海老の「三種のカレーセット」(¥1,600 ※ナンの場合は+¥100)と明日葉ピザ(¥1,300)。ナンもピザ生地も手づくりで、カレーはスパイシーでさらりとしながらもクセになりそうな味。自然素材やオーガニックにこだわりを持つため、明日葉は庭に自生しているものだったり、100%椿油を使用していたり、さまざまな島の素材を使っているんだそう。食器類もすごく素敵で、要チェックです。完全予約制なので、前日までの予約をお忘れなく!

カレーハウス 木里吉里

住所:東京都大島町元町字出払417-9
http://ooshimakirikiri.jimdo.com/

大島の西側の玄関口、元町港のすぐそばに位置するクリエイティブスペース「kichi」。島内外の人たちが交流する場所として、週末にさまざまなイベントが催されるほか、こだわりの一杯を楽しめるカフェとしても営業中。「kichi」の名前は「基地」から。みんながワクワクするようなことを企む場所として、地域振興につながるプロジェクトや企画などを一緒に考えていくスペースでもあります。滞在中にのぞいてみたら、何か面白いことに出会えるかも!? 港に近いので、船の出発までおいしいコーヒーを飲みながら、まったり過ごすというのも、もちろんアリです!

kichi

住所:東京都大島町元町1-9-4 高田土産店2F
http://kichi.to-on.info/

「御神火(ごじんか)」というのは、火山を神聖なものとして、その噴火や噴煙、特に大島の三原山のものをさしていう言葉なんだそう。その「御神火」の名を有する焼酎を製造しているのが「谷口酒造」さん。建築史家・藤森照信氏の設計による事務所兼ショールームはちょっと変わった建物で、屋根の頂上には椿の木が…。そこから、この建物は「ツバキ城」と呼ばれています。ここでつくられている焼酎はネットでも購入可能ですが、ショールームだと限定品があったり、試飲もできるのでおすすめ。お気に入りの1本が見つかるはずです。

谷口酒造

住所:東京都大島町野増字ワダ167番
http://www.gojinka.co.jp/

大島といえば「椿油」。その椿油の製油をしている「高田製油所」さんにお邪魔してきました。「やぶ椿」の実から抽出されるのが、大島純粋三原椿油です。大島で「椿油」が特産と言っても、特に椿農家があるわけではなく、元々大島では椿が防風林として使用されており、その実を使っているんです。なので、椿の種子は、昔からずっと島の人たちが集めてきてくれたものを買い取っているんだそう。

右上の写真は、高田義土さんがよく乾燥させた実を選別しているところ。その後、蒸してから絞る作業へ。昔ながらの御影石を用いた「玉締め圧搾法」でギューッと絞っていきます。この搾油機は、初代の頃から使用しているもので、なんと100年使っているんだそう。そして、ゆっくりとやさしく漉すことで純度100%の天然椿油が完成。椿油は化粧油として使われることがほとんどですが、食用の油もあります。高級なので、大量に使うのは難しいですが、椿油100%で揚げた天ぷらは、ものすごく口当たりが軽いんだとか。揚げる油の3~4割を椿油にするだけでも、ずいぶん食感が違うんだそう。美容にもよく、食べてもおいしい椿油。もちろん、大島みやげの人気NO.1です。

高田製油所

住所:東京都大島町元町1-21-1
http://www.tsubaki-abura.com/


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