「こじらせ男のひとりごと」連載バックナンバーを一気読み！
【#1】アインシュタイン 河井ゆずるさん
【#2】コットン 西村真二さん
【#3】はんにゃ 金田 哲さん
【#4】四千頭身 石橋遼大さん
【#5】東京ホテイソン ショーゴさん
【#6】フルーツポンチ 村上健志さん
【#7】ピース 又吉直樹さん
【#8】平成ノブシコブシ 吉村 崇さん
【#9】EXIT 兼近大樹さん
【#10】ジャルジャル 福徳秀介さん
【#11】ピース 綾部祐二さん
【#1】アインシュタイン 河井ゆずるさん
「こじらせ」は、言い換えれば大人の男の魅力！ こじらせ男子のひとりごと、ひとり目は40代芸人でイケメン度No.1の河井ゆずるさん。やさしいビジュアルに隠れた「こじらせ」とは？ 結婚相手への専業主婦願望の真相は？ そこには、家族愛と気配りがパンパンにつまった、「大人の優しさ」がありました。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと#1】初回はアインシュタイン河井ゆずるさんが持論を引っ提げて登場！
【#2】コットン 西村真二さん
エリート・モテ男・そして新婚。無双にして、なぜか「こじらせ」。そんな男が、あらためて自身の恋愛と仕事を振り返ります。仕事もノリに乗っている今、芸人一のモテ男はなぜ結婚を決めたのか。その背景にある、仕事とファンへの思いにも、ぜひ耳を傾けてください。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃2】「イヤというほどモテてきた」コットン西村さんが結婚を決めたのは
【#3】はんにゃ 金田 哲さん
「思えば、中学時代からこじらせてました」という金田さん。大人になりきれないまま、芸人としては20代前半で誰よりも早く大成功。「こじらせ」は形を変えながら、今も続いています。けれど、それを魅力にしていく方法にも気づいてきて––。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃3】大人になっても恋愛観は高2のまま。はんにゃ金田さんの仕事と恋愛論
【#4】四千頭身 石橋遼大さん
中学生時代のつきあいを最後に「恋愛はしていない」と言う石橋さん。結婚も「たぶんしない」と言うそのわけは…。脱力系で一途、そしてなにより平常心を大切にする仕事へのスタンスに、謎を解く鍵がありました。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃4】感情の起伏は仕事に不要。四千頭身・石橋さんが恋愛をしないわけ
【#5】東京ホテイソン ショーゴさん
小柄でかわいかった少年は、クラスの人気者。それが、どういうわけか妄想ばかりの「とんがった」中学生に。そこから始まったショーゴさんのこじらせ人生は、ドラマよりもドラマチック！「こじらせている場合じゃない」と気づいた芸人2年目からの猛進撃にも注目です。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃5】どんなにモテても、告白しない、結婚しない。東京ホテイソン・ショーゴさんの「とんがり」人生
【#6】フルーツポンチ 村上健志さん
「出たがりの照れ屋」と自分を評する村上さん。そこに、自他ともに認める「性格の悪さ」が相まった「こじらせ」が、村上さんの魅力であり武器でもあります。それは、今になって俳句にも生きてきて…。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと #6】人見知りも性格の悪さも、そろそろ真剣に直したい。フルポン村上さん
【#7】ピース 又吉直樹さん
「息をしているだけでも恥ずかしい」と語る前書きで始まるのは、又吉さんの最新エッセイ集『月と散文』。人見知り全開の20代を経て今、こじらせぶりは落ち着いたかと思えば、まだまだ恥ずかしさと自意識の混沌が続いていて…。その心の奥を語ります。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃7】又吉直樹さん「結婚に貪欲じゃない雰囲気を出す努力をしています」
【#8】平成ノブシコブシ 吉村 崇さん
自らのこじらせや失敗をネタとして語るだけでなく、後輩芸人を集めて活躍の場をつくったり、オンラインサロン「御馬鹿会議」で仲間を募ったり。これらはみな、「天下を取る」ための一策。こじらせてきたからこそ見えた、吉村さんならではの戦術を語ります。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと #8】吉村 崇さん「失敗しただけ優しくされて、借金が多いほど愛される」
【#9】EXIT 兼近大樹さん
初恋の人への思いを十数年引きずってきた兼近さんが、その思いにひと区切りをつけたのが、30歳のとき。でも、いまだに恋愛にも結婚にも無関心。悪かった子ども時代より、「今のほうがこじらせているかも」と打ち明ける兼近さん。その本音に迫ります。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃9】EXIT兼近大樹さん、恋愛嫌いを再確認した30代。こじらせながら生き残る方法
【#10】ジャルジャル 福徳秀介さん
芸人でありながら、アイドル的な人気を集めていた20代。それがイヤで、こじらせて、とんがって、キツい思いをして、傷ついて…。「コントづくり一本でいく」と心を決めるまでを振り返ります。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃10】ジャルジャル福徳さん「人気が出るほどに不機嫌だった」こじらせ期を明かす
【#11】ピース 綾部祐二さん
「ハリウッドデビューする」という大きな夢をかかげ、アメリカに渡った綾部さん。イタくて結構、こじらせてなんぼ。そんな唯一無二の生き方を語ったエッセイ本『HI,HOW ARE YOU？』も大ヒット。6年ぶりの帰国で語った、ポジティブすぎる「こじらせ論」とは。
▶︎【連載／こじらせ男のひとりごと＃11】ピース綾部祐二さん「カッコつけても、どこかで笑われてる」のは、わかってます
あわせて読みたい
