望月芹名のDomaniデビューのきっかけもあの人だった!
私の記事で登場回数が飛び抜けて多いのが「鬼の副編集長」なんだけど、今を輝くビジュアルエディター望月芹名にとっても彼女の存在が大きかったみたいなの。数年前の Domani では、誌面にモデルとしていた登場していた芹名。実は、鬼の副編集長が望月芹名をインスタを見つけて一目惚れしたのがきっかけなんですって。
鬼って言ってるけど、本当はとっても優しい副編集長
芹名「当時所属していた事務所にいきなり連絡がきて、小学館 Domani の編集部が呼んでるって言われてビックリ。Domaniってアラフォーの読者が多くて、私よりお姉さんたちが読んでる雑誌という印象だったんだけど、こんなチャンスはないなと、お仕事させてもらうことになって。華があって、パッと目を引く副編集長が色々とアドバイスをくれて、その姿はまるで必殺仕事人って感じだった。このチャンスがあったからこそ今があるんだよね。だから私にしてみたら人生の転機になるような機会を与えてくれたキーパーソンかな。いったんDomani を離れたあとも気にかけてくれて、また今こうしてご一緒できるのも、とってもハッピーなんだ」
▲編集部で仕事してる芹名。モデルの時とは違った表情がまぁまぁ可愛らしいじゃない!?
あまり顔出しはしてないものの、私が彼女につけたあだ名は「文豪の峰不二子」…って言ったら、どんなキャラかわかるかしらw。まさに彼女も才色兼備と言った感じなんだけど、愛がある故に厳しくもあって(涙)、私も頭があがりませんの。まさに芹名のDomani デビューのきっかけをくれた人だよね。うんうん。
望月芹名にとっての副編集長とは・・
芹名「モデル望月芹名としてだけでなく、1人の女性として私を育ててくれていると思ってる。母性に溢れた人生の先輩であり、憧れの人かな。一生足を向けて寝れないよね」
この芹名の言葉に、2人で激しく頷いたのは言うまでもなく。鬼鬼オニオニ言っていますが、本当は愛に満ち溢れた鬼の副編集長。彼女から出された宿題は、人生の修行と思って乗り越えていってみせるわね。出会いは偶然じゃなくて必然よ♡
Keisui Suzuki
アラフォー独身GAY。とある上陸系バーガーレストランのPRマーケを経て、フリーランスPR・SNSディレクターの傍、こうしてエディター業もこなし、今や年間100日以上は旅をしているデジタルノマド。独G(自)の目線で物事をご紹介していきます。keisui