【目次】
なにこの行列!?激混みの『KOI Thé』表参道店
2018年11月下旬にオープンした東京の表参道店。週末なこともあって、激混み!多分、1時間は待ちそうな気配。。。けど、どうしても飲みたい、、、、。と検索していたら、『KOI Thé』の日本1号店は沖縄の那覇にあるそう!だったら…と飛行機のチケットを大人買いして、いざ、沖縄へひとっ飛び。笑
沖縄にせっかく来たので、滞在時間約3時間で離島の渡嘉敷島に
何度見ても美しすぎる、阿波連ビーチ。やっぱり、大好きすぎる。。身も心もリフレッシュして早速タピオカミルクティーを目指します。
台湾だけで500店舗あるという『50嵐』の海外ブランド『KOI』
台湾旅行でよく見かけるこの青い看板。台湾の友人に聞いたところ、台湾人で『50嵐』を知らない人はいないんじゃないか、というほどのチェーン店らしいです。日本には2015年に『KOI Thé』という名前で沖縄・那覇に進出し、瞬く間にタピオカペンの間で話題のお店に。2月1日現在、日本には那覇に2店舗、広島に2店舗、東京に1店舗の計5店舗あるようです。3月末に広島にさらにもう1店舗オープン予定だそうですよ!
▲那覇・国際通りにも店舗があります
早速注文!
今回は初めてということで、一番人気の「ミックス紅茶」を注文。
▲注文の順序も他のタピオカミルクティー店同様、メニューで説明
もちろんたっぷり味わいたいので、サイズはL。アイスやプリンもトッピングできる(ぜひ次回はチャレンジしたい!)と書いてあったものの、今回はスルー。タピオカ一択に!と思ったら、タピオカも2種類ある模様。少し茶色がかった「ゴールデンタピオカ」と「パールタピオカ」。どちらも注文しようとしたところ、店員さんに「お客さま。『ミックス紅茶』にはもともと2種類のタピオカがトッピングされています!」とのこと。わーい。ラッキー♡ あとは、甘さを選ぶのみ。だいぶ細かく甘さも選べて、「微糖」の25%を注文しようとしたら、またまたすかさず店員さんのアシスト。「25%だとほぼ甘みを感じないので、こちらの商品は、75%がオススメですよ」と。なら、頼みましょう、75%を!最初から店員さんのオススメのままにしておけばよかったのかも。笑 あまり冷えるのもと思い、氷は「少なめに」。
待ち時間5分程度。あまり待たなかった印象
日曜日の16時という中途半端な時間のせいか、すごく行列、ということもなく、待ち時間は5分程度。表参道の行列を見ていただだけに、なんとも言えない優越感に。笑 で、出てきたのがこちら!
▲ミックス紅茶Lサイズ650円。わかりにくいですが、2種類のタピオカが沈んでいます。
小ぶりのタピオカがぎっしり。モチっと感もなかなか。大粒タイプが好きな人にはちょっと物足りないかも!?甘さは店員さんのいう通り、75%でちょうどいい感じ。甘めが好きな人は100%、いや120%をおすすめします!ミルクティーも飲みやすくとってもおいしい。表参道店が混んでいないタイミングを狙ってまた飲みたいな。
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