みんな大好き「バターサンド」♡フランスのフロマージェリー『ベイユヴェール』の「サンド オ ブール」
ほろほろと崩れるクッキーに、リッチなバターがたっぷりはさまったバターサンド。濃厚なバターをクッキーと一緒に食べた時の幸福感!そして、裏腹な罪悪感がまたその美味しさを増幅させます。
パリをはじめフランス各地に約60店舗を展開するフロマジェリー「beillevaire(ベイユヴェール)」。1980年、フランス西部の小さな村Machecoul(マシュクール)の一軒の酪農牧場から始まったベイユヴェールは、現在も牧場やアトリエがすべてマシュクール村にあります。のどかな風土が生み出す発酵バターやフロマージュ(チーズ)は、フランス国内の星付きレストランなど、食のプロたちお墨付きの品質。その良質なバターをたっぷりと使った、ベイユヴェールのバターサンド、「サンド オ ブール」が絶品なんです。
食通ママも絶賛!キュートなパッケージは手土産にもぴったり
▲フレイバーは、「ミモレット」、「ラムレーズン」、「ピスタチオ&クランベリー」、「ビターチョコ」、「プラリネナッツ」の5種類。
「バターサンドが大好きで、これまでありとあらゆるバターサンドを試してきました。ベイユヴェールのサンド オ ブールは発酵バターの美味しさを思う存分楽しめるボリュームと可愛らしい見た目がとっても好み。ママ友のお宅にお邪魔する時の手土産にも喜ばれます。」と話すのは、趣味は「食」という、港区に在住の1児のママ麻美さん。お仕事の関係でお客様を自宅に招く機会も多く、ベイユヴェールのスイーツは手土産にちょうどいいのだそう。
▲左から、ビターチョコ、ミモレット。たっぷり挟まれたバターの形が崩れないよう型付き(写真右)なので、持ち運びも安心。
「この前香港に住む食通の友人が遊びに来た時に出したら、とっても喜ばれたんです。お土産にたくさん帰って帰っていました(笑)」(麻美さん)
麻布十番の日本旗艦店は、フロマージェリーとパティスリーが併設された、ブランド初の複合店舗だそう。ちょっと一目置かれたい手土産が欲しい時に、重宝しそうです。