実家への手土産はオリジナルのカレンダー
5歳男児・3歳・1歳女児を育てる塔筋さんの手土産は、子どもたちの写真を使ったオリジナルのカレンダー。「毎年、子どもたちの写真を中心に家族のカレンダーをつくっています。それを年末年始に両家に配り、ご挨拶に行くのはわが家の定番。カレンダーをつくるために夫婦で写真を選んでいると、1年間の子どもの成長を改めて感じることができます。カレンダーはいつもVista Printでつくっていますよ」(Domanist塔筋真弓さん)
「青木松風庵」の三段の和菓子
「昨年、実家に持参して好評だったのが、『青木松風庵』の和菓子の詰め合わせ。3段になった箱にいろいろな種類のお菓子が入っていて、見た目もきれい。お正月っぽいデザインも喜ばれました。大阪から東京へは車移動なので、途中でお土産の定番『赤福』も買って帰ります」(Domanist塔筋真弓さん)
オリジナルのカレンダーと和菓子を持って行くという塔筋さん。これならご両親に喜ばれそうですね!
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