【最高気温24度の服装】何を着るべき？春〜初夏におすすめな40代のレディースコーデ17選

ベージュで上品見え！さわやかリネン混の「ジレセットアップ」

シャリっとしたドライタッチのリネン混素材が軽やかに着映えるセットアップ。ジレは細めの襟にサイドのスリットが抜けもあり、パンツは細身ストレートなので、フェミニンなブラウスからカジュアルなインナーまで様々なタイプと好相性。シアーなギャザーブラウスで爽やかにまとめて。

保護者会も通勤もデイリーも！いろんなシーンで着倒せる「ジレのセットアップ」はこの春も”買い”！

【カジュアルコーデ】最高気温24度のおすすめスタイル

• 抜け感とハンサム感を両立したシャツパンスタイル
• 鮮やかなカラーで春らしさを加えて
• 定番カジュアルスタイルをレイヤードスカートでアップデート
• 家族とのランチには一枚で映えるエアリーなゆるワンピで！
• 淡いトーンでそろえ、春らしさを醸すデニムコーデ
• 単色イエローとストライプ柄のシャツのレイヤードを、デニムスカートでこなれさせて
• ベージュのワントーンは、同色系の小物を効かせてコーデを格上げ

抜け感とハンサム感を両立したシャツパンスタイル

シャツのボタンを一番上まで留め、半分から下のボタンは外して片方の裾をタックイン。それだけで定番のシャツスタイルが途端にこなれた雰囲気に。足元はぺたんこのトングサンダルで休日感を満喫。

【働くママの私服スナップ】ジュエリーデザイナー＆フリーモデル・小林有里さん

鮮やかなカラーで春らしさを加えて

定番のボーダートップスも、ピンクを基調としたマルチボーダー柄なら新鮮な印象に。足元はヒール高めのパンプスで、ゆるシルエットのコーデを引き締めて。

オンオフ問わず使えるパンツが狙い目！ 菱沼阿弥さんが今季購入したもの

定番カジュアルスタイルをレイヤードスカートでアップデート

チュールのような素材のインナーがついたエレガントなスカートが、シンプルな白Tやデニムジャケットも一気にきれいめモードに傾けてくれる。ウエストのトライアングルロゴやパンプスのリボンのようなモチーフが、リュクスなワンポイントに。

軽アウターが活躍！ 残暑厳しい夏〜秋、働くママたちのリアルコーデ【私服スナップ】

家族とのランチには一枚で映えるエアリーなゆるワンピで！

それだけでサマになる、ふわりと広がるゆったりシルエットの黒ワンピースは、ママのさまざまなシーンで頼れる存在。家族と過ごすなら、爽やかなスニーカーで動きやすさを担保して、旬の抜け感演出も抜かりなくオン。

【働くママの私服スナップ】営業事務・日野 綾さん

淡いトーンでそろえ、春らしさを醸すデニムコーデ

ラフになりがちな白Tシャツ×デニムパンツも、ショート丈のシャカ素材アウターやワイドシルエットのデニム合わせで旬度高く。スニーカーのストライプやシルバーディテールがカジュアルコーデの締め役に。

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単色イエローとストライプ柄のシャツのレイヤードを、デニムスカートでこなれさせて

しっかりとボタンを閉じた細ストライプシャツの上に、爽やかなレモンイエローのシャツをラフにはおった立体感のある上級コーデ。ボトムはブラックデニムのスカートにすることで、シャツONシャツのきちんと感をこなれさせて。

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ベージュのワントーンは、同色系の小物を効かせてコーデを格上げ

インナーとワイドパンツをベージュのワントーンでまとめて、オーバーサイズのシャツをばさっと羽織ったラフスタイル。パンツに張り感があるのできちんと見えも叶えてくれます。ベルトや斜め掛けしたミニバッグでコーデにメリハリをつけて。

大人のラフスタイルは、バッグやベルトの小物を効かせてメリハリを！

気温にマッチした服装で快適に

季節の変わり目に多い、最高気温24度の日。朝晩は気温が下がるため、出かける時間帯に合わせて服装を選ぶのがコツ。終日出かける場合は、温度調整ができるよう薄手アウターを携帯しておくのがおすすめです。季節感を意識した色や素材を取り入れて、お洒落を楽しんでくださいね。