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2019.03.02

元タカラジェンヌ トップ娘役のバッグの中身をのぞいてみたら…

「清く正しく美しく」、宝塚歌劇団で10年を過ごしてきた愛希れいかさん。ヴェールに包まれたタカラジェンヌのプライベートについてお話をうかがいます。

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「毎日が駆け足だったタカラヅカ時代。今は、ドラマを毎週リアルタイムで見られることが新鮮です(笑)」

夢のような時間と空間をお客さまにお届けするという宝塚歌劇団のコンセプトに即し、タカラジェンヌのプライベート(素の部分)はミステリアス。でも、隠された部分にこそ惹かれるのは人間の性。ということで、愛希さんが普段どんなことをされているかなど根掘り葉掘りうかがいました。


▲トップス¥138,000、スカート¥217,000、ブレスレット¥57,000、シューズ¥107,000/FENDI (FENDI JAPAN)

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宝塚歌劇団時代は、どんな生活をされていたのですか?

愛希:タカラヅカにいたときは、朝お稽古に行って夜までおこない、家に帰ってきて寝る。翌日も朝から夜までお稽古で、次の日のために寝る…ということの繰り返しでした。お稽古のあとは宝塚大劇場で1か月、東京宝塚劇場で1か月の公演を行い、さらに合間で(全国各地で公演する)全国ツアーや、(梅田芸術劇場や日本青年館などで行われる)外部劇場での公演もあります。

今思うと、季節を感じたいと思いながらも感じられていなかったなと。「桜が咲いたな」と思ったら「あれ? いつの間にかもう散ってる」みたいな、毎日があっという間の感覚でした。今はまだお仕事をしていないので、とにかく時間があります。”ワーーーーッ!!”としていたのがピタッと止まった感じ。テレビドラマを録りだめすることなく、毎週決まった時間にちゃんと見れるということが新鮮です(笑)。あ、あと、ゆっくり歩くようになりました。今まで見えていなかったものが見えるようになって、季節もちゃんと感じています。

退団をされて約2か月。これからやりたいことや、興味があることはあるのでしょうか?

愛希:まずはゆっくり、映画、舞台、いろいろなものを観てインプットしたいです。最近『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行きまして、ものすごく感銘を受けました。今ずっとクィーンを聴いています(笑)。私なんて足元にも及ばないけど、ステージに立つ仕事をしている者として共感できるものが多くて…本当に感動しました。

あとは、ごく普通のことなのですが、きちんと家事をしたいなあと。お料理もやりたいと思っています。タカラヅカでは、忙しいながらもお料理をつくることがリフレッシュになるという方もいらっしゃいました。私は体力を使い果たして寝てしまうことが多かったので、本当にすごいなと思っていて。ほんのちょっとお料理するくらいだったから、今後はゆっくりやっていきたいですね。

あと…、旅行したいですね。以前は”役のために行く”というのが多かったので、今度は完全プライベートで行きたいなと。うーん、ウィーンとかドイツとか…、ヨーロッパに行きたいです。ということは、頭は『エリザベート』に向いているのかな(笑)。ニューヨークに行きたいという気分のときもあったんですよ。でも今そちらではない気分。やっぱり、次の公演のことが頭から離れないんでしょうね。

ところで、美の世界の象徴でもあるタカラヅカ。キレイや健康のためにこだわっていることはありますか?

愛希:お水をすごく飲むようにしています。公演中は歌ったり踊ったりするので水分は本当に大事で、とにかくいろんなところにペットボトルを置いて頻繁に摂っていました。タカラヅカを辞めて以前ほど体を動かさなくなり、お水を飲んでいないな、ダメだな…と感じて意識的に摂るように心がけています。タカラヅカ時代は上級生(先輩)にとても詳しい方がいらっしゃって、その方から「このお水がいいよ」と勧められたものを片っ端から飲んでいました。常温がいいですね。スキンケアに関しては、体調や季節によって使うものを変えています。ずっと同じものを使っていても効果が違ったりするので、その時に合うものを自分で試して、「今はこれかな」と思うものを。高価なものというより、プチプラのアイテムを贅沢に使うのが好きです。

ここで、愛希さんがいつも持っている愛用品をチラリとのぞかせていただきました!

「バッグは着こなしに合わせて変えることが多いですが、これはとても使いやすくて長く使っています」。プラダのバッグはマチが広めなので、収納力もありそう!

「タカラヅカにいたとき、下級生(後輩)がプレゼントしてくれました。ディズニーの『不思議の国のアリス』に出てくるヤングオイスターというキャラクターで、私に似ていると言われて(笑)。簡単に描ける顔だって(笑)。タカラヅカで『エリザベート』を演じたときに公式グッズになった、衣装のモチーフのチャームをつけています」。充電器やイヤホンを入れているとのこと。

「オペラのリップは何色も持っています。口紅とグロスの間のような質感で、赤く見えるけどシアーな仕上がり。スリムなサイズ感も便利です。ネイルオイルも常に持ち歩いています。タカラヅカの舞台メイクは自分でするのですが、化粧品が爪につくとネイルが取れやすくなるんです。なので、手を洗ってからきちんとネイルオイルで乾燥を予防していました」。右/OPERA シアーリップカラー N 205(モーヴレッド)  左/La parca キューティクルオイル


ひとつひとつ丁寧に言葉を選びながらも、芯の強さを感じさせる愛希さんの横顔。宝塚時代も素晴らしい娘役さんでしたが、今後はどんな活躍をされるのか、どんなことに挑戦してくのかとっても楽しみです! ますます目が離せませんね♪

次回は、今回の取材の舞台裏をイラストでご紹介します! こちらもお楽しみに♡

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【応募の方法】
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●応募の締切:2019年3月20日(水)23時59分まで

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※当選のご連絡は、3月下旬までにさせていただきます。この連絡をもって当選者の発表と代えさせていただきます。当選についてはTwitterのDMでご連絡させいただきますので、DomaniのアカウントからDMが受け取れる状態にしておいてください。DM送付後、3日以上ご連絡いただけない場合は、自動的に当選キャンセルになりますので、あらかじめご了承ください。
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愛希さん退団後初となる主演作『エリザベート』が3か月連続上演決定!

【STORY】
19世紀、ハプスブルク帝国の若き皇帝フランツ・ヨーゼフが妻に選んだのは、自由奔放な心と魂をもつシシィ(エリザベート)だった。旧いしきたりと姑の皇太后ゾフィーに支配された宮廷はエリザベートにとって苦痛以外のなにものでもなかったが、自分の美貌が皇后として武器になることに気づいたエリザベートは国政をも動かす存在となる。そんな栄華もつかの間、不幸とともに彼女の前に現れるのが黄泉の帝王”トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかその愛を意識するようになっていたが、それを受け入れることは自らの死を意味すること…。滅亡の帳がおりる帝国とともに、皇后エリザベートの”運命の日”が訪れる…。

ミュージカル『エリザベート』
日程:2019年6月7日~8月26日
場所:帝国劇場   
脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎
出演:
エリザベート役:花總まり/愛希れいか(Wキャスト)
トート役:井上芳雄/古川雄大(Wキャスト)
ルイジ・ルキーニ役:山崎育三郎/成河(Wキャスト)
フランツ・ヨーゼフ役:田代万里生/平方元基(Wキャスト)
ルドルフ役:京本大我(SixTONES)/三浦涼介/木村達成(トリプルキャスト)
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ役:未来優希
ゾフィー役:剣 幸/涼風真世/香寿たつき(トリプルキャスト)
エルマー(ハンガリー貴族)役:植原卓也
マックス(エリザベートの父)役:原 慎一郎
ツェップス(新聞の発行人)役:松井 工
リヒテンシュタイン(女官長):秋岡美緒
ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬はるか
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
製作:東宝株式会社
制作協力:宝塚歌劇団
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
問い合わせ:03-3213-7221
公式サイト

【SHOP LIST】
FENDI JAPAN 03-3514-6187

撮影/大靏 円(昭和基地) スタイリスト/Die-co★ ヘア&メーク/栗原里美   文/淡路裕子

女優

愛希れいか

まなきれいか・8月21日生まれ、福井県出身。愛称は「ちゃぴ」。2009年に95期として宝塚歌劇団に入団、月組に配属され男役として初舞台を踏む。2011年、娘役に転向。2012年、大劇場公演『ロミオ&ジュリエット』よりトップ娘役を務める。2018年、大劇場公演『エリザベート―愛と死の輪舞―』にて宝塚歌劇団を退団。愛らしい容姿ながら、そのスケールの大きさと存在感で支持を集めた。2019年、東宝ミュージカル『エリザベート』の主役・エリザベートとして退団後の初舞台が決定している。

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