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2019.09.07

【プロが教える】スニーカーや革靴の正しいお手入れ方法

日常のお洗濯にプラスαでお子さんのスニーカーや、旦那さんの革靴をお手入れをしてみませんか?正しい靴のお手入れ方法を掃除のプロである「家事支援サービス カジタク」さんに教えていただきます。

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靴の正しいお手入れ方法って?

2019年も折り返し地点を過ぎ、そろそろ靴のお手入れが必要になってくる頃ですよね。けれど、いざお手入れしよう!と思っても正しい靴のお手入れ方法って意外と知らない…なんてことも。今回はスニーカーや革靴の正しいお手入れ方法をご紹介します!

■:スニーカー

洗い方

まずは、ブラシを使って汚れを落とします。スニーカーの材質などによって傷がつきやすいものもあるので、優しくなでるようなイメージでブラシを動かしましょう。

さらに、クリーナーを使って汚れを取り除きます。クリーナーは素材によって専用のものを使うのがオススメ!(布地のスニーカーは専用のクリーナーが用意できない場合、中性洗剤を使って水洗いすることもできます)

スエードや革製のスニーカーは水洗い厳禁!スエードの場合はクリーナーを使うのではなく、ブラッシングが基本の手入れ方法なので、毛かゴムのブラシを用意します。革製のスニーカーはブラシとクリーナーを使って汚れを落としていき、最後は布で汚れを拭き取ります。

干し方/おすすめの干し場

靴を干す時のポイント

(1)日陰に干す
直射日光を避け、通気性の良い日陰に干しましょう。日向に干すと、靴を傷める恐れがあります。

(2)便利グッズの使用
靴専用のハンガーを使用すると風通しが良くなるため短時間で乾きます。100円ショップなどで売っているので1つあると便利!

保管場所

お手入れした後は、日陰の風通しの良い場所に保管しましょう。

また、シューキーパーを使って保管するのもオススメです。シューキーパーというと革靴やドレスシューズの型崩れを防ぐものというイメージが強く、スニーカーには必要ないのではないかと思う方もいますよね。しかし、シューキーパーには除菌や脱臭、履きジワを防ぐなどといった効果があり、使用することでスニーカーがきれいに長持ちします。革のスニーカーだと特にその効果を実感することができます。

シューキーパーを使って履きジワを防ぐことで、履きジワに汚れが蓄積することもなくなります。さらに、シューキーパーを入れたままスニーカーの手入れをすることで、手入れの際の洗い残しも防ぐことができます。また、天然素材で作られた木製のシューキーパーであれば悪臭の原因にもなる菌の繁殖を防いでくれるので、靴を清潔に保つこともできるのです。靴の手入れに絶対に必要というわけではありませんが、シューキーパーを使った方が手入れがぐっと楽になります。

■革靴

お手入れ方法

まずはブラシで表面のホコリを落とし、細かな部分の汚れはクリーナーと布で拭き取っていきます。ポイントは傷を付けないように、どちらも軽い力で行うこと。クリーナーでの汚れ落としは2,3回ほど繰り返すと、革の奥の汚れまで落とすことができます。

ホコリや汚れを落とせたら、次はツヤを出すクリームを塗っていきます。クリームの色は様々あるので、革靴の色に合わせて選びましょう。プロによると、革靴と同じか少し明るめの色を選ぶのがポイント。

<クリームの塗り方>
米粒2,3粒大のクリームをブラシに取り、かかとやつま先から全体に伸ばしていきます。布を使って塗っても大丈夫!シワになっている部分も忘れずに。

最後に、クリームの塗りムラを無くし、仕上がりを良くするために豚毛のブラシで靴全体をやや強めに撫でます。豚毛は馬毛よりもコシがあるので、クリームがよく伸びます。

基本の手入れはこれで完成!クリームを塗る作業は2週間に1度ほどで十分ですが、ホコリと汚れ落としは簡単にできるので毎日行うのが理想的です。

万が一カビが生えてしまった時の応急処置

カビが生えてしまった際で洗い流すのは余計にカビを繁殖させてしまうので絶対にやってはいけない方法です。カビが生えてしまった場合は、表面についているごみをブラッシングできれいにした後に、弱アルカリ性の重曹を濡らした布につけてこすります。弱アルカリ性のものはカビ取りに適していますので、重曹はカビ取りに使えるアイテムです。

次に、除菌用のアルコールスプレーを吹きかけます。靴の中にもカビは潜んでいるので、表面はもちろん、内部にもきっちりスプレーすることが大事。ごくまれにアルコールを吹きかけることで変色する可能性があるので、まずは目立たない場所で試してから使うように。その後は2,3日ほど陰干しし、仕上げとしてクリーナーやクリームを使いましょう。

保管時のポイント

(1)靴箱は湿気が溜まりやすいのでこまめに換気をする。

(2)年に1度は中のものを全部出して靴箱をお掃除する。

靴のお手入れに実は身近な○○が役に立つ!

✔︎コーヒーの残りカス
コーヒーの残りカスが靴のお手入れに役立ちます。飲んだ後に残ったカスをレンジで温めるなどして、水分を飛ばすことで、活性炭と似た効果を生じさせることができるのです。

靴の中に、通気性のある小袋にコーヒーの残りカス入れておくだけで、表面に空いた多くの穴が臭いを吸着してくれますし、なんといっても捨てるはずのものを活用するのでとってもエコですね。

今回はスニーカーや革靴の正しいお手入れ方法についてご紹介しました。綺麗になった靴を履いていると気分も晴れやかになりますよね。身近なものも取り入れつつ靴をお手入れして見てはいかがでしょうか?

写真/(C)Shutterstock.com

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教えてくれたのは…

家事支援サービス「カジタク」

電話番号:0120-525-827
受付時間:10:00〜19:00(年末年始を除く)
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