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EDUCATION 学校行事コーデ

2025.03.25

授業参観の服装おすすめ40選【季節別】選び方のポイントも!おすすめコーデ特集

淡いクリーム色のジレはセットアップパンツで引き締めて

淡いクリーム色のジレはセットアップパンツで引き締めて

すっきりとしたノーカラーのジレと、裾がやや広がるフレアパンツのセットアップ。まろやかなクリーム色が、シャープなシルエットを穏やかに傾けて。ふわっと広がるボリュームスリーブのブラウスで存在感たっぷりに仕上げつつ、ハンドルバッグでフォーマル感を忘れずに。

【夏】授業参観におすすめの服装

ニュートラルカラーの小物で清涼感を引き立てる

ニュートラルカラーの小物で清涼感を引き立てる

重たく見えがちなダークカラーのワイドパンツも、ツヤ感たっぷりのネイビーなら軽やかでリッチ感も抜群! 腰まわりにはややフィット感があるので、すっきりと着こなせます。ハイウエストの細めベルトでメリハリをつけ、アシメトリーの裾がアクセントになったデザインブラウスで鮮度よく仕上げて。

リラックス感がありつつ華やかに仕上がるプリーツワンピ

リラックス感がありつつ華やかに仕上がるプリーツワンピ

一見単色に見えますが、実は細かなグレンチェック柄が施されたフレッシュな一着。体が泳ぐ、ゆったりとしたシルエットに、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材がモードに映えて。グレーベースならプリーツの甘さが軽減でき、大人っぽく着られます。黒小物やシルバーアクセを差して辛さをプラス。

大きめ襟にたっぷりとしたパフスリーブが、きれいめに映える!

浅野里絵さん パフスリーブシャツとパンツのコーデ

ボリュームたっぷりのパフスリーブが華やかな白ブラウスに流行りのタックパンツを合わせた、きちんと感と今っぽさを両立したスタイル。大きめの襟が顔まわりを引き締め、ボタンを上まで閉じるときちんと感あふれる着こなしに。

「ネイビーのレース」は通勤、学校行事、休日とワーママのシーンを完全網羅

鈴木まきさんのレーススカートとサテントップスのコーデ

オリエンタルなモチーフを取り入れた大柄なレースが印象的。上品な見た目と裏腹に、ウエストの後ろはゴム仕立てでお腹まわりの締め付けがなく、また後ろにスリットが入っているので足さばきのよさも十分。フェミニンなブラウスできれいめに仕上げるほか、Tシャツやスニーカーでカジュアルダウンするのもおすすめ。

チャコールグレーのセットアップでなら、エッジの効いたきれいめコーデに!

鈴木まきさんセットアップコーデ

キリリとしたテーラードのデザインに、五分袖のクロップド丈が今っぽい雰囲気。ゆったりとしたワイドパンツとのセットアップで着こなすと、きちんと感とモードさがありいつもと違った新鮮な表情に! さらりとしたリネン調で、接触冷感とUVカットを併せもった機能性も魅力です。

コンパクトジレ×Iラインのマキシスカートが、きれいめクラシカルに映える

浅野里絵さん セットアップコーデ

クロップド丈のタイトめジレと、マキシ丈のIラインスカートの最旬バランスが洒落感たっぷり。ウールポリエステルの適度なハリと落ち感が高見え効果抜群で、ボウタイブラウスを入れるとよりクラシカルなムードを楽しめます。

ビスチェ、ジレ、ワイドパンツの3ピースなら無限の着回しが可能に!

ビスチェ、ジレ、ワイドパンツの3ピース

ビスチェ、Vネックのジレ、ワイドパンツの3ピースセットアップ。ビスチェとジレはどちらもシンプルなデザインなので、セットで着てもすっきりと洒落見え。リネン混なので見た目も着心地も清涼感たっぷりです。

シアーカーディガンで初夏の涼しげコーデが完成

ROPÉ PIC NICのシアーカーディガンとパンツのコーデ

さりげなくラメが入り、前後2WAYでニットとしても着られる汎用性の高いシアーカーデ。さわやかな淡いブルーの透け感が、落ち着きがちなグレーのタックパンツをややフェミニンに振って。着丈が短いため、ボリュームボトムとバランスが取りやすいのも魅力。

リネン混素材なら初夏でも涼しげ! スカートスタイルをキリッと仕上げて

リネンジャケットとスカートのコーデ

細ストライプ柄のボクシーなテーラードジャケットをアースカラーのプリーツスカートで大人かわいく仕上げたコーデ。ラメ糸が織り込まれたほのかに輝くリネン混素材が、ナチュラルな風合いと華やかさを備えて。

【冬】授業参観におすすめの服装

ちょい甘のミドル丈ジレでベーシックコーデを即今どきに!

ちょい甘のミドル丈ジレでベーシックコーデを即今どきに!

裾がふんわり広がるペプラムデザインのミドル丈ジレ。淡いピンクの艶やかな光沢感がペプラムの甘さを一層引き立て、羽織るだけでフェミニン感がアップします。シアーなグレーニットと白パンツという上品な配色でまろやかにまとめて。

ホワイトコーデをリッチに仕上げる、グレーのベロアパンツ

グレーベロアパンツ×白シャツ×白ツイードジレ
ホワイトツイードのジレと白シャツのクリーンな合わせを、グレーのベロアパンツで今っぽくエレガントに。柔らかな素材と深い光沢感がリッチな雰囲気を漂わせ、ゆるっとしたテーパードシルエットがきれい見えを叶えてくれます。ウエストの後ろがゴム仕立てになったイージーなはき心地も魅力。

ツイードジャケット×チェックスカートの旬な華やぎコーデ

ツイードジャケット×チェックスカートの旬な華やぎコーデ

ともすると重く見えがちなテーラードジャケット×フレアスカートも、白でまとめると軽やかで洗練度抜群! ジャケットのツイードとシャリ感素材のチェックスカートが引き立てあい、この上なくリッチで洒落見えなコーデが完成します。ローファーやサングラスなどは黒小物でキリリと引き締めて。

チェク柄コートでシンプルスタイルに存在感を

モノトーンを選べば幅広い着こなしにマッチ

さっとはおるだけで、一気にトラッドなムードが高まる大きめのグレンチェック柄コート。きちんと感のあるテーラーカラーのシルエットを、起毛感のあるふっくらとした素材となだらかなショルダーラインが優しげに引き立ててくれます。ボウタイブラウス×パンツのきれいめコーデに合わせて印象的なスタイルに。

ニュアンスカラーでモノトーンを軽快に傾けて

ニュアンスカラーでモノトーンを軽快に傾けて

しっとりとした肌触りがたまらないダブルフェイスのダブルテーラードコート。グレージュが軽やかに映え、程よくゆとりがありながらオーバーサイズすぎないシルエットも絶妙。黒ブラウス×ブロックチェックのストレートスカートにはおって、やわらかい印象にまとめて。

サテンスカートがあったか素材を軽やかに引き立てて

黒スカート×グレーニット×白シャツ
気負いないクルーネックニットを落ち感がきれいなサテンスカートがきれいめに昇華! 襟元や袖からちらりと覗く白シャツが、グレー×黒の暗色コーデを軽やかに見せるアクセントに。

シンプルな組み合わせでも地味見えしないステンカラーコート

シンプルな組み合わせでも地味見えしないステンカラーコート

きれいめの白ブラウスに黒パンツという鉄板スタイルに映える、ダスティブルーのステンカラーコートが、装いを瞬時にリフレッシュ! 淡いカラーでも甘くならない、オーバーサイズや太めのアームホールがモードな雰囲気を醸し出して、おしゃれ度を底上げしてくれます。トップスを選ばないワイドストレートのパンツは、ラクでもきれい見えする素材感がはきやすく、タックインしてもスタイルよく決まるハイウエストデザイン。

シンプルな組み合わせでも地味見えしないステンカラーコート

ヘムデザインに沿うよう施された裾の刺繍レースがリッチに映えて、ブラウス×パンツのワンツーコーデも無難とは無縁に。デイリーシーンではニットやスエットから覗かせたレイヤードスタイルを楽しむのもおすすめです。

カーキのショールカラーアウターを、オールホワイトでクリーンにまとって

カーキのショールカラーアウターを、オールホワイトでクリーンにまとって

たっぷりとしたショールカラーがリラクシーかつフェミニンに映える新鮮なデザイン。肌色がきれいに映る絶妙なカーキに、白タートルニット×フレアスカートで一層品良く仕上げて。

ベロア調とツイードのテクスチャーでドットのフレアスカートを大人仕様に

ベロア調とツイードのテクスチャーでドットのフレアスカートを大人仕様に

黒地にグレーのドットの刺繍が甘すぎず落ちついた華やぎをもたらすフレアスカート。ハリのあるふっくらとした素材感も特徴的。ややオーバーサイズのツイードジレがキリッと辛口に引き締め、カットソーのベロア調素材とツイードがコーディネートをリッチに格上げ。

薄ピンクとグレージュトーンで優しげにまとめて

オフホワイトコート×ペールピンクタートルニット×ライトグレーパンツ
ショート丈に大きめのフードがアクセントになったデザインで、明るいオフホワイトが一段と大人かわいい印象のコート。ぺールピンクのタートルニットとライトグレーのタックパンツ、小物もベージュで統一し、全体をグレージュトーンでエレガントに。

1枚で簡単に洒落感コーデをつくる襟付きニット

黒ニット×スカートコーデ

取り外し可能な襟付きニットは、1枚でクラシカルなムードをつくることができる優秀アイテム。ヒールのカッティングも相まって、上品ながらも愛らしい印象に。モノトーンでまとめることで、甘くなりすぎない大人なスタイルを楽しめます。

好印象の参観日コーデで親しみやすさを

授業参観の服装は、オフィスカジュアルをベースに授業や学校の雰囲気にあわせて選んでみましょう。ネイビーやグレー、ベージュなどの定番カラーでまとめたり、一枚でサマ見えするブラウスも季節問わず使えておすすめです。また、フォーマルすぎると浮いてしまうこともあるので、カジュアルアイテムを1つ加えるなど、どこかに抜け感を出すのも手。

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