【離乳食 冷凍方法】上手な冷凍方法・保存するときの注意点(まとめ) | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • line
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLE子育て

2020.04.20

【離乳食 冷凍方法】上手な冷凍方法・保存するときの注意点(まとめ)

作る手間がかかる離乳食は、時間のある時にまとめて作って冷凍しておくと便利です。正しい冷凍保存方法を知っておけば、衛生的に離乳食を冷凍できます。具体的な保存方法とおすすめの容器、使い切りたい期間の目安などの注意点を紹介します。

【目次】
離乳食の上手な冷凍方法
ラップ以外のおすすめ冷凍保存容器は?
離乳食の保存期間と解凍方法
離乳食を冷凍保存するときの注意点

離乳食の上手な冷凍方法

毎日の忙しい子育ての中でも、離乳食づくりは重労働です。食事のたびに毎回一から作っていては時間がかかってしまいます。一方で、子どもが口に入れるものは衛生面が気になり、作り置きは気が引けるという人も多いのではないでしょうか。覚えておくと便利なのが、離乳食の冷凍保存です。正しい作り方保存の仕方を知っておけば、安全性もおいしさも守れる上に時短にもなります。

【離乳食のレシピ本】おすすめ20選|簡単・アイデア・大人と一緒・フリージング・シェフ考案

新鮮な食材を使い、離乳食を作る

旬の野菜を楽しむならファーマーズマーケット!その魅力って?

離乳食を冷凍するときには調理前から注意することが大切です。離乳食の材料には新鮮な食材を選びましょう。安全性を高める意味もありますが、冷凍保存で落ちてしまう味香りを少しでも保つためです。特に、離乳食初期の生後5~6カ月の赤ちゃんは味覚を育てる大切な時期です。赤ちゃんが素材本来の味を楽しめるようにするため、よりおいしくて新鮮な食材を使ってあげましょう。

小分けにして、粗熱をとる

お部屋にシックな高級感を!オシャレ空間を演出するスタイリッシュな「黒名品」10選

調理する際には、食材にしっかりと火を通して雑菌の繁殖を抑えましょう。加熱後は粗熱を取ってから保存容器に入れます。温かいまま蓋をすると内側に水滴がつき、徐々に温度が下がっていく過程で雑菌が増殖してしまうことがあるからです。ポイントは、大きな容器でまとめて保存するのではなく、小分けにすることです。粗熱が取れやすく、解凍するときにも1食分ずつ取り出せます。

できるだけ素早く冷凍する

保存用の離乳食ができたら、なるべく早く冷凍することで、作りたての品質を保つことができます。離乳食の温度を短時間で下げるには、保存容器に平たく伸ばして入れるのがおすすめです。小分けにするだけでも凍りやすくなります。

ラップ以外のおすすめ冷凍保存容器は?

離乳食を小分けにするとなると、多くの人がラップで包む保存方法を考えるのではないでしょうか。ラップを使うと解凍時間が短くなり、かさばらなくて便利なのですが、水分の多いペースト状の離乳食をラップで小分けにするのはなかなか難しいものです。離乳食を冷凍保存するとき、ラップ以外にどのような方法があるのかを紹介します。すでに自宅にあるものも多いので、試してみてはいかがでしょうか?

製氷皿

離乳食 冷凍 方法

自宅で小さなキューブアイスを作る時に使う製氷皿は、離乳食の小分け冷凍用に大活躍します。1回に少量ずつしか食べられない赤ちゃん用に、ちょうどよい大きさに分けられる点も魅力です。一度凍ったら製氷皿から取り出して、密封できる袋に移し替えて保存することをおすすめします。ずっと製氷皿に保存していると、表面が冷凍庫の空気にさらされて劣化してしまうからです。

フタ付きの保存容器

 

赤ちゃんが一度にある程度の量を食べられるようになってきたら、フタ付きの保存容器を使ってみましょう。電子レンジに対応したタイプであれば、冷凍庫から取り出してそのまま解凍できて便利です。普通は一つの容器に1種類の離乳食を保存しますが、容器にある程度のスペースがあれば、仕切りをして数種類の離乳食を入れてみましょう。その日によって好みの味が変わりやすい赤ちゃんにおすすめです。

フリーザーバッグ

この保存容器と野菜保存袋はほんとにすごい!キッチン便利グッズ好きが溺愛中の名品教えます

食品の保存用のフリーザーバッグも、離乳食の冷凍保存に使えます。ペースト状の離乳食を入れて薄くのばし平らにして冷凍庫に入れればすぐに凍らせることが可能です。保存中は上から重ねられてスペースを取らないのもメリットです。

ただし、ひとまとめの板状にして凍らせてしまうと、いざ1回分ずつ解凍したいと思ったときに不便に感じることもあるかもしれません。そんな場合は、冷凍庫に入れる前に菜箸などを使って格子状に節目を作っておけば、つかう時には板チョコのように割って小分けにできます。

シリコン製のカップ

離乳食 冷凍 方法

100均でもよく売られているシリコン製のカップは、お弁当を作る習慣のある家庭なら持っていることも多いのではないでしょうか。離乳食を1回分ずつ小分けにするのにちょうどよい大きさである上に、シリコン素材だと高温にも低温にも強いという特徴があります。問題なく冷凍でき、解凍には電子レンジが使えるタイプが多いです。水分を多く含んでいる離乳食や、形を崩したくない離乳食を小分けにするのにも適しています。

離乳食の保存期間と解凍方法

食品を冷凍すると何となく安心してしまい、つい保存期間への意識が薄れてしまいがちです。赤ちゃんが口にする離乳食の保存期間は、大人向けの食品と同じような意識ではいけません。冷凍した離乳食の保存期間はどれくらいが目安なのか、正しい解凍方法と合わせてチェックしましょう。

離乳食 冷凍 方法
冷凍した離乳食は1週間程度でつかい切る

離乳食を冷凍したら、1週間くらいを目安にして使い切ることを心がけましょう。1週間はあくまで目安であり、食材によっては早めに消費したほうがよいものもあります。「時間があるときに大量に作り置きして、まとめて冷凍したい」と思う人もいるかもしれませんが、1回の摂取量があまり多くない赤ちゃんが相手である以上、1週間以内に使い切れるだけの量を作り、冷凍したほうが安心です。

離乳食 冷凍 方法
自然解凍はせず、再加熱して解凍する

冷凍した離乳食の自然解凍は避けましょう。じわじわと解凍している間に菌が増殖しやすいため、免疫力の低い赤ちゃんにとっては危険です。手軽なのは、電子レンジで解凍する方法です。食品の中からしっかり熱を加えて解凍しましょう。離乳食の種類によっては、電子レンジを使用することで水分が蒸発してしまうものもあります。その場合は、だし汁などを加えて水分を足しましょう。

解凍するとき、熱の加わり方にムラができて加熱が中途半端になることもあります。電子レンジから取り出したら一度温度を確認し、冷たい部分があれば全体をかき混ぜて再加熱しましょう。なお、一度解凍した離乳食は傷みやすくなるので、使い切れなかったからといって再冷凍しないようにしてください。

離乳食を冷凍保存するときの注意点

離乳食を冷凍保存するとき、細心の注意を払いたいのは衛生面です。離乳食を安全に保存するためには、冷凍前の調理時点から注意する必要があります。「冷凍してある離乳食がいつ作ったものなのか、どれくらい保存してあるのかが分からなくなる」というケースも考えられます。期限内にきちんと使い切るために便利な工夫も紹介しているので、ぜひチェックしておきましょう!

離乳食 冷凍 方法
清潔な手、器具、容器で調理保存する

ワーママの活力になるものって何!? 「私たちこれでモチベーション上げてます♡」17選

離乳食を調理する時には、あらゆるものを清潔にしておきましょう。手を入念に洗うのはもちろんのこと、使用する調理器具もきちんと洗っておくのは基本です。さらに調理器具と冷凍保存用の容器は、使用前に熱湯をかけるなどして消毒しておきましょう。

離乳食 冷凍 方法
冷凍した日付を保存容器に記載しておく

離乳食を入れた保存容器に何も目印を付けないまま、いくつか作り置きすると、作った日が分からなくなります。いつ冷凍したのかが分かるように、日付をメモしておきましょう。また、使った食材の名前を書き込んでおくのもおすすめです。食材によっては劣化のスピードが早いので、いつまでに使い切るかの判断がしやすくなります。さらに、ペースト状で似たような離乳食が多い場合は、料理名を書きましょう。

フリーザーバッグのように使い捨てできるものは直接ペンで書きこんでもよいですが、そうでない場合はマスキングテープなどを貼った上に書き込んだり、付箋を貼ったりすると容器を汚さずに書き込めます。

あわせて読みたい
▶︎離乳食用の椅子はどう選ぶ? 選び方のポイントやおすすめチェア【まとめ】
▶︎【ミキサー】機能別おすすめ10選|氷・離乳食・スムージー対応

写真・イラスト/(C)Shutterstock.com

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事