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長続きするカップルの特徴
パートナーとの関係に悩んだときには、長続きしているカップルをお手本にすることで、何か解決策を見出せるかもしれません。
長続きするカップルは、関係を良好に保つためにどんなことを意識しているのでしょうか。
会話が多い
長続きするカップルは、会話を大切にしている傾向があります。関係が長くなると言葉にしなくても伝わることは増えますが、言葉にしなければ伝わらないこともたくさんあるものです。
会話によってお互いが思っていること・感じていることを知ることで、すれ違いを減らしていけます。また、会話を通して一緒にいる時間を確保できることもメリットです。「相手のことをもっと知りたい」と思っている意思表示になり、パートナーに愛情を伝えられます。
信頼し合っている
強い信頼関係も、カップルの仲を長続きさせるために重要な要素です。例えばパートナーの帰宅がいつもより遅くなったとします。信頼し合っているカップルならば、「あの人なら大丈夫」と、帰宅を待つ時間はリラックスした気持ちでいるはず。
一方、信頼し合っていないカップルの場合、「帰宅が遅いのには、何か理由があるのかも」と、必要以上に詮索してしまうことも。信頼し合っているカップルはお互いの心に余裕がありますが、信頼し合っていないカップルは常にギスギスしていて心に余裕がなくなってきてしまう可能性もあります。
信頼し合っていると、お互いに気持ちよく過ごせます。信頼するためには、相手の言動・行動に寛容な心を持つことが大切です。
1人の時間も大切にしている
長続きするカップルは、いくら仲がよくても常に一緒にいるとは限りません。たまには1人の時間や友人と過ごす時間も大切にしているという人も多いです。
どんなときも一緒にいると、飽きや疲れを感じるもの。1人の時間や趣味を制限したり、束縛・監視されたりすると「自由になりたい」という気持ちが強まってしまうかもしれません。
自由になりたいという気持ちが、別れや浮気につながることも珍しくありません。長続きするカップルは、1人の時間を過ごすことで、気持ちのリフレッシュタイムをつくっています。
1人で過ごす時間はストレス発散になり、パートナーとの喧嘩を減らすことにも一役買っているのではないでしょうか。
【100人に聞いた】その他にこんな意見も
その他にも、長続きするカップルの特徴について、こんな意見が聞かれました。
・お互いに、良い距離感をもって付き合っている(40代・神奈川県)
・家族みたいに、居るだけで安心する。空気感だったり、お互いを尊敬して思いやりを持って過ごす(40代・兵庫県)
・喧嘩しても復縁を繰り返す(30代・山形県)
・許しあえる範囲が広い(40代・広島県)
※アンケートは30~49歳の日本全国のワーキングマザーを対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数122名。
カップルが何年以上付き合っていると「長続きしている」と思いますか?
ところで、みなさんはカップルが何年以上付き合っていると、「長続きしている」と思いますか。100人の女性にアンケートで聞いてみました。
・半年以上…2.5%
・1年以上…13.9%
・2年以上…13.1%
・3年以上…42.6%
・4年以上…4.1%
・5年以上…23.8%
※アンケートは30~49歳の日本全国のワーキングマザーを対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数122名。
3年以上と回答した人が圧倒的に多く、42.6%となりました。
長続きするカップルのLINEの頻度や内容
LINEを負担に感じるようになると、「相手のことを考えるのが面倒」「連絡したくない」と疲れを感じてしまいがち。 長続きするカップルは、お互いが心地よいと感じる頻度や内容を心がけているといえます。
お互いのペースに合わせて連絡
「既読スルーはNG」「1時間に1回は連絡する」など、LINEのやりとりに厳しいルールが設けられていると、段々と返信を面倒に感じるようになってしまいます。
長続きするカップルは、メールやLINEを送るペースに無理がありません。お互いに返せるタイミングで返せばよいと考えており、既読スルー・未読スルーに対しても寛容な傾向があります。
また、話すことがあるとき・必要なときに連絡をしているため、連絡の頻度にマンネリ感が生まれることも少ないようです。
連絡がとれないことに不安を感じる人もいるでしょう。しかし、長続きするカップルは、お互いに信頼し合っているため、たとえ数日連絡がこなくとも不安を感じないものなのかもしれません。
気づかいの言葉を添える
文章でやりとりをする場合、「読み手によって受け取り方が変わることがある」のを忘れてはいけません。文章に込めた真意や感情が伝わらなければ、相手に冷たい印象を与えてしまうこともあります。
心が通わせにくい文章のやりとりだからこそ、要件に気づかいの言葉を添えることを心がけましょう。「大丈夫?」「無理しないでね!」など、簡単な一言を添えるだけでOKです。
ネガティブな表現を避けて、ポジティブな言葉を意識して文章を書くのも大切です。相手が読んでうれしくなるような文章を心がけるだけでも、お互いの愛情が深まるのではないでしょうか。
長続きするカップルの喧嘩って?
一方的に感情をぶつけ合う喧嘩は、お互いの嫌悪感を高めてしまいかねません。しかし、「喧嘩するほど仲がいい」という言葉があるように、喧嘩をすることで信頼を高めているという見方もあります。
お互いの気持ちを理解するために、前向きな気持ちで相手と話し合うのがポイントといえます。
相手を傷つける言葉は使わない
喧嘩中は感情がヒートアップしやすく、思ってもいない言葉を言ってしまうこともあるもの。
喧嘩の勢いに乗じて「こんなところが好きじゃない」「あなたのここが嫌い」など、悪意のある言葉をぶつけてしまうと、相手の心に強烈なダメージを与えてしまうことも。別れに発展することは、珍しくありません。
しかし長続きするカップルは、喧嘩中でも相手への思いやりを忘れない傾向に。言ってよいことと悪いことの分別をつけ、必要なことをなるべく冷静に話し合います。
そのため、喧嘩後も険悪な空気を引きずらないことが多く、むしろ喧嘩を乗り越えたことで、お互いを思いやる気持ちがより深まっていくのかもしれません。
溜め込まずに話し合う
喧嘩を避けようとするあまり、本音を言うことを避けていませんか?「自分だけが我慢すればよい」と不満を抱え込んでいると、いつの日か爆発して取り返しがつかないことになる可能性も。
不満はできるだけ溜め込まず、その場で話し合うことが大切です。どちらかが不満を抱えたまま過ごしていると、2人の間に流れる空気もギスギスしてしまいます。
不満が小さいうちに話し合えば、心のガス抜きになります。また、解決もしやすいため、大きな喧嘩に発展することを避けられるかもしれません。
過去の話を蒸し返さない
「あのときはこうだった」「いつもそうだよね」と、過去の話を蒸し返すのはNGとされています。喧嘩がエスカレートしやすいだけでなく、相手の気持ちを冷めさせてしまうかもしれません。
過去を持ち出して相手を責めることは、自分は被害者で相手は加害者だと感じているのが理由にあるのではないでしょうか。過去のエピソードを証拠に、自分の立場を有利にしようとするのは、相手から見ればルール違反といえます。
「あのときのこと」ではなく「これからのこと」を話し合うことが大切です。
長続きするカップルの仲直り方法
喧嘩した後の雰囲気をいつまでも引きずっていては、相手との関係をより良好なものにすることはできません。喧嘩後は互いに歩み寄り、きちんと仲直りすることが大切です。
むしろ、喧嘩した後だからこそ、相手に感謝や愛情を伝えましょう。きちんと仲直りできれば、喧嘩前より絆が深まるはずです。