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2020.08.02

ステンレスフライパンはくっつきやすい?使い方のコツ・選び方のポイント・おすすめ商品

丈夫で長く使えるフライパンを探しているなら、ステンレスフライパンを検討してみては?使い方やおすすめ商品、焦げ付いたときのお手入れ方法など、ステンレスフライパンを使うときに知っておきたい情報をご紹介します。

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【目次】
使うとハマるステンレスのフライパン
使い方に慣れれば手放せないアイテムに
どんな料理に向いているの?
IHにも対応する間違いないアイテムはコレ

使うとハマるステンレスのフライパン

家庭用のフライパンといえば「コーティング」が施されているものが多いですが、1年程度使っていると加工が剥がれてきてしまいます。対して「ステンレス」のフライパンには、もともとコーティングがありません。鉄錆が出ず、コーティングが剥がれることもない、便利なフライパンです。

ステンレスフライパン

(C)Shutterstock.com

錆びないからずっと使える

鉄のフライパンは使っているうちに錆が出てきますが、ステンレスは錆びにくい性質を持っています。成分的には鉄と似ていますが、表面に錆に強い膜があり強くこすらなければ取れることはありません。

近くに錆びやすいものを近づけず、汚れをきちんと落としておけば長持ちします。保管時など、鉄素材のフライパンなどとは離しておきましょう。使い方に気をつければ、ずっと使い続けられるはず。

鉄製フライパンの内側・外側に出てくる黒い錆が気になるなら、ステンレスフライパンへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

多層構造なら良いとこどり

ステンレスフライパンの中には「アルミ」や「チタン」などを挟み込んだタイプもあります。ステンレスの性質として「熱を伝えにくい」というものがあるためです。フライパンの熱が伝わりにくいと、なかなか温まらないなどのデメリットがあります。

ステンレスの間にアルミやチタンを挟んだ多層構造なら、異素材の熱伝導力の高さでステンレスの欠点を補えるのです。

また、ステンレスには「一度温まると冷めにくい」性質もあります。ほかの材質の「早く温まる」性質と組み合わさると「素早く温まり冷めにくい」フライパンが出来上がります。

使い方に慣れれば手放せないアイテムに

ステンレスフライパンは持ち手が金属製のものが多く、性質も異なります。温まり方が違うなど、鉄製のフライパンとは異なる特徴も。

ステンレスフライパン

(C)Shutterstock.com

ステンレスフライパンならではの使い方を知っておくと、キッチンでの必須アイテムになるはずです。

十分に予熱を行う

ステンレスフライパンが温まらないうちに食材を入れてしまうと、こびりつきの原因になります。温まり方にムラが出にくい「中火」で2〜4分予熱を行うのが大切です。

水滴を落とすと、フライパンの温度がだいたい分かります。目安は「落とした水滴が玉のようになりフライパンの上を転がる」程度です。

ちょうどよい温度に温まったフライパンは食材に早く火が通り、こびりつきにくくなります。コーティングされていないステンレスのフライパンは、たんぱく質が固まりしっかり火が通ってから食材を動かすのが焦げ付きを防ぐコツです。

焦げ付いた場合のお手入れ方法

ステンレスフライパンも、焦げ付くことはあります。食材を火にかけて放置してしまったり、食材から油が染み出していないうちに動かしたりするのは焦げ付く原因です。

焦げ付いたときは、水を入れてしばらく置くだけでも取れやすくなります。取れないときは水を入れたままフライパンを熱してみましょう。

温度が高くなるとさらに焦げ付きが剥がれやすくなります。お湯を流してスポンジやタワシで軽くこすると、少しの焦げなら取れるはずです。クレンザーやタワシで磨くこともできます。

どうしても取れない焦げは、重曹を使います。フライパンに重曹の粉と少量の水を入れて沸騰させるだけです。10分ほど加熱し続けると焦げが剥がれてきます。

やや重いためサイズ選びに注意

ステンレスは軽量フライパンに比べると、重さがあります。構造によっても変わりますが、24~26cmのものでは、1~1.5kg程度です。

必要以上に大きなサイズを選ばず、適度なサイズ感を目指しましょう。一般的に、24〜26cmで2〜3人前の料理が作れます。28cm以上の大型は3〜4人以上のファミリー向けで、20cm程度のものは少量のおかずを作るときに適したサイズです。

軽量フライパンに慣れている場合、1kgを超えてくると重く感じやすくなります。しかし、アルミと組み合わせたタイプなどで軽量化されていれば1kg程度に重さが抑えられ、使いやすいはずです。

重さだけでなく、フタの有無やオーブン調理に使えるかなど、全体を見て自分に合うものを選びましょう。

どんな料理に向いているの?

どの材質のフライパンも、万能ではありません。向き不向きがあります。

ステンレスフライパン

(C)Shutterstock.com

油を引かずに使えるステンレスフライパンは、どのような料理に向いているのか知っておきましょう。

ステーキやハンバーグなどが得意

ステンレスのフライパンは、慣れてくると油を引かずに調理もできます。肉料理は食材自体に油が含まれ、比較的こびりつきにくいのが特徴です。

ステーキやハンバーグなど、肉を焼く料理にステンレスフライパンを使うと油をほとんど使わなくても料理ができます。ヘルシーな料理を作りたい人にぴったりです。

コーティングがないステンレス素材であるからこそ、できるだけこびりつきにくい食材の調理に利用しましょう。

一度温まると冷めにくいステンレスの性質により、じっくり肉に火が通るのも魅力。そのほか、油を使わなくてもくっつきにくい野菜なども調理しやすい食材です。

ステンレスフライパン

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焼きそば、チャーハンはちょっと苦手

粘り気がある炭水化物は、こびりつきやすい食材です。コーティングのないステンレスフライパンを使うと、油を引いてもくっつきやすく、こびりつきの原因になってしまいます。

特に焼きそばやチャーハンなど、炭水化物を炒めて混ぜる料理はやや不得意なジャンルです。

ご飯や麺、餃子など皮付きの料理を作る場合はコーティングのあるフライパンを選びましょう。いくつかのフライパンを使い分けることで、よりステンレスフライパンを長持ちさせられます。

ステンレスフライパン

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IHにも対応する間違いないアイテムはコレ

ステンレスフライパンを導入するなら、自宅の機器に対応するものを選びましょう。IH対応のアイテムを選べば、引っ越しなどで生活環境が変わっても使い続けられます。

ステンレスフライパン

(C)Shutterstock.com

特に人気の高い、定番アイテムを紹介します。

宮崎製材所「ジオ・プロダクト ソテーパン 21cm」

外側と内側はステンレス、間にアルミニウムとアルミニウム合金を挟み込んだ7層構造のフライパンです。やや深めの形状で、炒めて煮る料理に適しています。重量は約1.5kgです。

本体にしっかり密着するフタ付きで、無水調理や余熱料理にも適しています。手頃なサイズの21cmで取っ手もステンレスです。1品料理を作るときやオーブン調理などに向いています。

ステンレスフライパン

商品名:ジオ・プロダクト ソテーパン 21cm

フィスラー「プロコレクション フライパン 24cm」

「フィスラー」はドイツの調理器具ブランドです。「プロコレクション」は、内側に水の量を測る目盛りがついていることや、ソースなどを器に盛るとき液垂れしにくい設計などで、こだわりのあるラインナップです。

取っ手もステンレスですが、調理中に熱くなりにくいよう2段階に分けて溶接しており、ちょっとした料理ならそのまま作業が可能。長時間炒める際など、状況によっては鍋つかみを用意しましょう。

24cmタイプは手頃な大きさで、2人前程度の調理に最適です。

ステンレスフライパン

商品名:フィスラー プロコレクション フライパン 24cm

ビタクラフト「オレゴン フライパン 25.5cm」

「ビタクラフト」のフライパンは、長期間使うステンレスフライパンらしく、10年保証がついています。ステンレスにアルミニウム・アルミニウム合金を挟んだ5層構造です。

フタが密着する仕様で、少量の水で調理する無水調理にも対応しています。側面にも熱が伝わりやすい多層構造のフライパンは、肉・魚を無油調理できるだけでなく、具材をゆでたり煮たりするのにも最適。

フライパンのフチは折り返し部分が少なく、お手入れのときもさっと洗えます。

ステンレスフライパン

商品名:オレゴン フライパン 25.5cm

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アイキャッチ/Shutterstock.com

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