Domani

働くアラフォー、仕事もおしゃれも、楽して楽しく!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • search
 

LIFESTYLEいつだって自分に"意識高い系"

2018.01.24

うわっ!アレを使うだけで花粉の量がこんなに変わるなんて!!

花粉に悩まされる時期がやってきますね。ちょっとしたコツで、花粉のつらさを軽減できたりするんです。ここで紹介している花粉対策、ぜひ参考に!

Tags:

日本気象協会では、2018年春のスギ花粉の飛散開始時期は例年並みの2月上旬と予測しています。都心でも2月中旬には本格的な花粉シーズンに突入する見込みなんだそう。さらに、今年は東北、関東甲信、四国地方では前シーズンの1.5倍以上の飛散量になると予想されており、早めに十分な対策をしておく必要がありそうです。

恐怖!ウールセーターやポリエステルフリース1枚に付着した花粉は約10万個!

”衣類に付着して家の中に持ち込まれる花粉”と”1時間の換気で窓から侵入する花粉”はどちらが多いのかをモデル実験。花粉の飛散時期の気候を再現した実験室内に静電気を発生させた衣類を着用したマネキンを置き、花粉飛散後、衣類に付着した花粉の数をカウント。その結果、ウールセーターやポリエステルフリース1枚に付着した花粉は約10万個であり、1時間の換気で窓から侵入する花粉数より、6倍以上も多い花粉が衣類に付着して家の中に持ち込まれることが判明!驚きの量ですよね。

花粉が付きやすい服と付きにくい服って?

<実験方法>
摩擦して静電気を帯びたポリエステル布をスギ花粉が入った箱の中に吊るしたあと、箱を叩くことによりスギ花粉を舞い上げ、布の表面をマイクロスコープで観察しました。〔測定条件:12℃、32%PH〕

衣類の表面の凹凸の状態によっても、花粉の付着しやすさが変わるんだそう。”花粉が付着しにくい衣類”は凹凸が少ない生地のもので、トレンチコート、ジャンパー、トレーナー、チノパンなど。”花粉が付着しやすい衣類”は毛羽や凹凸がある生地のもので、ウールのコート、セーター、コーデュロイのパンツなど。

さらに、花粉は静電気が発生すると付着しやすくなります。綿のように発生しにくい素材もありますが、静電気が発生する箇所は、男性はふくらはぎやスラックスの裾などで、女性はコートの裾やおへそまわりなど。また、バッグとこすれる部分も静電気が発生しやすいことが実験でわかりました(ライオン調べ)。

外出先から戻った時に花粉を払うだけでなく、外出前に衣類全体に「エレガード」などの静電気防止スプレーを使用すると花粉の付着を抑えることができます。特に、静電気が発生しやすい部分は忘れずにスプレーすることが大切なんだそう。

お洗濯マイスターの大貫和泉さんが教える花粉対策の衣類ケア

1:花粉を家の中に持ち込まない!


「外出したら家に入る前に、まずはパタパタと花粉を払い落とすことが大切です。静電気が発生しやすいコートやスラックスの裾などもしっかり払いましょう。上着だけでなく、髪や帽子、マフラー、そして、うっかり見落としがちなのがフードの中です。忘れず、念入りに花粉を落としましょう。100円ショップでも買える衣類用粘着ローラーも手で払いきれなかった花粉を落とすのに効果的ですので、玄関に置いておくと便利です」

2:気になるウール小物はこまめに手洗い!



「セーターやフリースだけでなく、手袋やマフラー、ストールなどの小物も花粉が付着します。洗濯表示を見て、家庭で洗えるかを確認して下さい。洗剤はアクロンなどの「おしゃれ着用洗剤」がおすすめ。洗濯機の場合は手洗いコースやおしゃれ着コースで洗います。手洗いの場合はやさしく「押し洗い」を。その際、「ソフラン」などの柔軟剤を併用して静電気の発生を抑えて」

3:人気のライトダウンジャケットは意外と簡単に洗える!

両手のひらで軽く押す!

軽く振りさばくのがポイント

「いろんな着回しができるライトダウンジャケットは花粉対策としても頼りになる便利アイテムですが、実は家で簡単に手洗いできるものもたくさんあります。まずは、家で洗えるかどうか洗濯表示を確認。洗濯ネットに入れ、アクロンなどの「おしゃれ着用洗剤」で手洗いします。両手のひらで「軽く押す」「力を抜いて浮かせる」動作を洗濯ネットの1つの角につき10回、最後に中央を10回。もみ洗いは中の羽毛を傷めてしまうので避けましょう。すすぎ終わったら、洗濯機で1分程度脱水します。干す前にダウンジャケットの肩を持って軽く振りさばき、表面が乾いてきたら中の羽毛をほぐすのがコツ!」

4: 花粉シーズンだけど外干ししたい!という人に役立つ3つのポイント

ポイント1:夜~早朝にかけて干す

花粉は湿っている衣類の方が多く付着します。干し始める時間帯は花粉が飛散しやすい日中を避け、夜から早朝をねらうのがポイント。

ポイント2:乾いたらすぐに取り込む

外干しの時間が長くなるほど、花粉の付着する量も多くなります。洗濯物は長時間干したままにせず、乾いたらすぐに取り込むようにしましょう。

ポイント3:花粉をよく振りはらってから取り込む

洗濯物を取り込む時に花粉を十分に振りはらってから取り込むだけでも室内に持ち込まれる花粉の量をかなり減らすことができます。布団の場合は、表面をはらうだけでなく、掃除機をかけて花粉を吸い取ると一層効果的。

いかがでしたか。前シーズンより増えると言われている花粉。対策法をしっかり押さえておいて、少しでもつらさを軽減できるようにしたいですね。

情報提供:ライオン

 


Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事