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LIFESTYLE雑学

2022.03.20

【100人に聞いた】どんな相手を「暗い人」と感じる?

周囲に「暗い人」と感じる相手がいるか、100人にアンケート。その結果をご紹介します。

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「暗い人」とは?

まずは「暗い」という言葉を人に対して使うときの意味を改めてチェック。光や色彩についてなどさまざまな場面で使われる「暗い」という言葉ですが、人に対して使う場合の意味を辞書より引用すると、おもに下記の2つが当てはまります。

「暗い」=
○気持ちが晴れ晴れせず、沈み込んでいる。また、人にそのような印象を与えるさま。「―・い気分」「―・い世相」「表情が―・い」⇔明るい。
○不幸な感じである。また、人に触れられたくない事情がある。「―・い過去をもつ」
(小学館刊・デジタル大辞泉)

ちなみに、「暗い」の対義語として載っている「明るい」を人に対して使う場合、次のような意味があります。

「明るい」=
性格や表情・雰囲気などが朗らかである。陽気だ。明朗だ。「―・い人柄」「―・い職場」⇔暗い。
(小学館刊・デジタル大辞泉)

つまり「暗い人」とは、朗らかさや陽気さが感じられない人、沈んだ雰囲気の人といった感じでしょうか。文脈にもよりますが、あまり人に向かって言ったり言われたりしたい言葉ではないと感じる人が多いかもしれません。また、自分に対してや仲のいい人同士で「○○って意外と暗いところもあるよね」などと言うのと、それほど親しいわけではない人に向かって言うのではニュアンスも異なりますよね。

それでは実際のところみなさんどんな人に対して「暗い」という印象を抱くのか、アンケートの結果に移ります。

【質問1】あなたの周りに「暗い」と感じる人はいる?

暗い人

はじめに、周囲に「暗い」と感じる相手がいるかどうか質問。その結果「はい」と回答したのは33.3%で、およそ3人に1人という結果になりました。

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

【質問2】「暗い人」と感じるのはどんな相手?

次に、その「暗い」と感じる相手がどのような人なのか聞きました。代表的な回答をご紹介します。

・ネガティブな言動や考え方をする

「ネガティブなイメージ」(30代・群馬県・子ども1人)
「何でもネガティブにとらえる」(40代・石川県・子ども2人)
「思考がネガティブ (自分のことです) 」 (40代・大阪府・子ども3人)
「発言がいつもネガティブな感じ」(40代・東京都・子ども1人)

暗い人

・あまり人と話さない

「あまり他人と話をしないで、自分の世界に閉じこもりがちな人」(40代・福岡県・子ども3人)
「あまり喋らない。下を向いている。人の輪に入ろうとしない」(40代・埼玉県・子ども1人)
「返事をしない」(30代・東京都・子ども2人)
「無口」(40代・青森県・子ども2人)

・表情が乏しい

「表情が乏しい」(40代・神奈川県・子ども1人)
「笑顔がない。笑わない」(40代・北海道・子ども2人)

・声が小さい

「声が小さい」(40代・長崎県・子ども2人)

・愚痴や悪口が多い

「人の悪口ばかり言う」(30代・鹿児島県・子ども3人)

・人と目を合わせない

「人と目を合わせない。声が小さい。自分から話しかけない」(30代・愛知県・子ども2人)

アンケートの結果比較的多かったのは、ネガティブな言動が多い人や、あまり人と話さない人、表情があまり豊かではない人などの回答。辞書にも「人にそのような印象を与えるさま (小学館刊・デジタル大辞泉) 」という言葉がありましたが、特に後者2つに関してはあくまで周囲が受ける印象であり、そこからその人の気持ちや考え方まではわからないと言えます。つまり、相手が「気持ちが晴れ晴れせず、沈み込んでいる (小学館刊・デジタル大辞泉) 」か、「人に触れられたくない事情がある (小学館刊・デジタル大辞泉) 」かなどは関係なく、あくまで受け取る雰囲気によって「暗い」というイメージを抱いている人もいるようです。

上記以外には、「人と関わることをしない(30代・徳島県・子ども3人)」「自分に自信が無い(30代・岐阜県・子ども1人)」「諦めている(30代・愛知県・子ども2人)」などの回答もありました。

【質問3】「暗い人」と感じる相手への接し方は?

最後に、「暗い」という印象を受ける相手への接し方について聞いてみました。代表的な回答をピックアップしてご紹介します。

・話しかける

「人によるが、話しかけられるのが嫌ではない人もいるのでこちらから話しかける」(30代・大阪府・子ども1人)
「なるべく笑ってもらいたいので面白い話をする」(40代・神奈川県・子ども1人)
「なるべく話を振る」(30代・新潟県・子ども2人)

・ネガティブな雰囲気に引っ張られないようにする

「ネガティブに引きずられない。引き込まれないようにする」(40代・大阪府・子ども2人)
「雰囲気に飲み込まれないようにしています」(40代・東京都・子ども1人)

・普通に接する

「勝手に暗い人と決めつけずにほかの人と同じように接する」(30代・愛知県・子ども2人)
「特に害もないため普通に接している」(30代・徳島県・子ども3人)

暗い人

・ほどよい距離感で接する

「あえてそういう人と程よい距離を保ちながら話なんかができたらいいと思っています」(40代・福岡県・子ども3人)
「ちょうどいい距離をとる」(40代・福岡県・子ども2人)

上記以外には、「ほったらかしにしない(40代・東京都・子ども3人)」「そっとしておく(40代・兵庫県・子ども2人)」「元気で挨拶(30代・京都府・子ども2人)」「笑顔で接する。相手の様子を見ながら話す(40代・東京都・子ども2人)」「必要以上に話しかけないようにする(30代・滋賀県・子ども1人)」「明るく接する(30代・岐阜県・子ども1人)」などの回答も寄せられました。

最後に

今回のアンケートによると、ネガティブな言動が多い人に加え、自ら積極的に人と関わるタイプではなかったり、気持ちを外に表すことが少なかったりする人に対して「暗い」というイメージを抱く人もいるよう。しかし、「勝手に暗い人と決めつけずにほかの人と同じように接する」という回答があったように、そういうふうに見えたからといって必ずしもその人の中身まではわからないと言えます。何か落ち込むことがあっても周囲には明るく振る舞うことがあるように、周囲にあまり笑顔を見せなくとも本人の気持ちや考え方が「暗い」かどうかはわからないところ。

また接し方については、「ネガティブ (な雰囲気) に引きずられない」といった回答もあったものの、全体的には普通に話しかけたり、ほどよい距離感で接したりと、その人が「暗い (暗く見える) 」からといって特別何か気にしている様子ではない人も多い結果に。そもそも「暗い、暗く見える=マイナスなこと」と一概に決めつけられるものでもないのかもしれません。

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