「炊飯器」の選び方とポイント(まとめ)|高級炊飯器・IH・圧力IH・マイコン・ガス | Domani

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2021.05.16

「炊飯器」の選び方とポイント(まとめ)|高級炊飯器・IH・圧力IH・マイコン・ガス

【炊飯器】はさまざまな商品が販売されており、どれを選べばよいのか迷ってしまいがち。商品選びに失敗しないためには、種類や特徴を理解しておくと安心です。加熱方式や内釜の違いを解説し、種類別のおすすめモデルを紹介します。

【目次】
 ・【加熱方式】は主に4種類
 ・【内釜の素材別】の特徴
 ・【サイズ】は使用人数で選ぼう
 ・チェックしておきたいポイント
 ・【高級炊飯器】
 ・【IH式】
 ・【圧力IH式】
 ・【マイコン式】
 ・【ガス式】
 ・【おいしくご飯を炊くコツ】

炊飯器の加熱方式は主に4種類

炊飯器の種類は、加熱方式により「IH式」「圧力IH式」「マイコン式」「ガス式」の4種類に大きく分けられます。それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

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・ムラなく炊き上がるIH式

電気を使って内釜を加熱するIH式は、お米が均等に熱されるのが特徴です。内釜全体に熱を与えられるため、ムラのない炊き上がりを期待できます。

IHとは、コイルによる磁力で発熱させる加熱方式のこと。「Induction Heating(誘導加熱)」を略したもので、キッチンへの採用も増えるなど、耳にする機会が多くなりました。保温機能や早炊き機能が優れていることから、近年主流の炊飯器はほとんどがIH式を採用しています。

IH式の炊飯器は、硬めでモチっとした食べ応えのある食感が好きな人や保温機能を活用したい人、また、どの炊飯器を選べばよいのか分からない人にもおすすめです。

・もっちりとしたご飯が炊ける圧力IH式

IHと圧力の加熱方式を組み合わせたタイプの炊飯器。IH式の中でも特に人気を集めており、これまでに多くのヒット商品が誕生しています。高い圧力をかけてしっかりと炊くため弾力のあるご飯に炊き上がり、ご飯が冷めた後も、もちもちとした食感が持続します。

基本的な仕組みはIH式とほとんど同じですが、食感にこだわりたい人はぜひ圧力IH式のタイプを。冷めてもおいしく食べられるため、お弁当が多い家庭にも向いています。

・低価格で購入できるマイコン式

マイコン式は、内釜の底部分で熱を発生させるタイプの炊飯器です。内釜全体が発熱するIH式とは違い、底で発生した熱が全体に伝わることでお米を炊き上げます。他のタイプに比べて、リーズナブルな点が最大の魅力。単純な構造であるためお手入れがしやすく、故障などのトラブルも発生しにくい特長を持っています。

ただし、お米の量が多いと炊きムラが発生しやすく、3合以上のお米を炊くのには向きません。水に浸す時間が短い場合、ご飯が硬めになりやすいこともデメリットです。一人暮らしなど一度に炊くご飯の量が少なめな人や、少ない量を小まめに炊く家庭に適しています。

・火力の強さが魅力のガス式

釜自体にガス栓をつないで使用するガス式は、強い火力で炊けることが特徴の炊飯器です。底で発生する炎が釜を広く加熱し、「かまど炊き」のようなイメージでお米を炊くことで、甘み・香り・粘りが最大限に引き出します。電気炊飯器では味わえないご飯が楽しめるとの理由から、人気が高まってきている炊飯器です。

また、電気を使用しないため、IH式やマイコン式より光熱費を抑えられるところも人気の秘訣。強い火力で一気に炊き上げるため、短時間でご飯が炊けることもメリットです。お米の量が多くてもムラが出にくく、一度に大人数分のご飯を炊きたい家庭に向いています。電気を使って保温することも可能ですが、保温機能は低めです。

内釜の素材別の特徴

お米に直接触れる内釜の素材は、ご飯の味を左右する重要な要素の一つです。どのような素材が使われているかによってお手入れのしやすさや価格にも影響してくるため、素材別の特徴について確認してみましょう。

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・鉄釜

発熱性に優れた鉄釜は、短時間でご飯を炊くという点に優れています。お米の旨みや栄養素を逃がしにくく、味にこだわりたい人にもおすすめです。さらに、炊きムラの発生を抑え、ふっくらとしたご飯に仕上がりやすいことも特徴で、お米を炊くことに特化しています。

炊飯器に鉄釜を初めて採用した日立や、南部鉄モデルを発売した象印が、大手メーカーの中でも特に鉄釜の炊飯器に力を入れています。価格帯が幅広いため、予算に合わせて選べるのもメリット。デメリットとしては、重量が重くなりやすいため、洗うときなどお手入れが大変なことが挙げられます。

・銅釜

銅は鉄以上に熱伝導率が高い金属です。銅釜でお米を炊くと、より素早く加熱できるため、短時間でムラのないふっくらとしたお米が炊き上がります。銅素材は、多層釜のコーティングによく使われていることが特徴。熱伝導率の高い素材と組み合わせることで、銅釜の特性がより強く引き立ちます。経年劣化により銅のメッキがはがれやすいことが、銅釜のデメリット。長持ちさせるためには、小まめなお手入れが重要です。

・炭釜

炭釜は鉄釜と似た性質を持っています。熱伝導率が高く、遠赤外線効果も備わっているため、ムラなく短時間でお米を炊けることが特徴です。冷めにくい性質を持っており、保温性が高いところも強み。炊き上がった状態を長く保てます。鉄釜ほど重くないため、扱いやすいこともポイントです。

デメリットは価格が高めで衝撃に弱いところ。全体に炭が使われているモデルと、炭をコーディングしているだけのモデルがあることにも注意が必要です。全体が炭でできたモデルの方が効果は高まります。

・土鍋釜

蓄熱効率に優れており、熱を逃がしにくいことが土鍋釜の大きな特徴です。炊き上がったご飯が冷めにくくなるため、電気代の節約にも。高い保温性でお米をしっかりと蒸らせるため、もっちりとしたご飯が炊ける点も魅力です。高火力や遠赤効果により、甘みや旨みも引き出しやすくなります。和食のメニューが多い家庭に最適です。大手メーカーの中では、タイガー魔法瓶が特に力を入れています。落とすと割れることがあるため、お手入れの際は十分に注意を。

サイズは使用人数で選ぼう

炊飯器のサイズは、「3合炊き」「5.5合炊き」「1升炊き」の3種類に大きく分けられます。使用人数や生活スタイルにあわせて選びましょう。

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・1人~2人なら3合炊き

お米1合で炊けるご飯の量は、茶わん約2杯が目安。3合なら茶わんで約6杯分炊くことができるので、ひとり暮らしなど1~2人前を炊くときに最適です。サイズが大きくなるほど機能も増えていきますが、3合炊きはシンプルな機能のモデルが多いため、価格も抑えられます。サイズが小さな3合炊きはデザイン性の高いモデルが多く、キッチンの雰囲気に合わせたりなどインテリアとしても楽しめます。

・3人~5人なら5.5合炊き

茶わんで約11杯分のご飯を炊ける5.5合炊きは、3~5人向けのサイズです。3合炊きで十分間に合うと感じるケースでも、育ち盛りの子どもや男性がいる場合は、1食分のご飯が足りなくなる可能性もあります。翌朝まで保温しておきたいときや、お弁当用の分まで炊きたい場合に便利なサイズです。

小さな子どもがいる家庭ではご飯の消費量が比較的少ないため、3合炊きを選ぶことが多いかもしれませんが、5.5合炊きを購入しておくと、子どもが大きくなったときの備えにできます。少量コース機能が搭載されているモデルなら、1合程度の量でもおいしく炊くことが可能です。状況に合わせて使い分けられます。

・5人以上なら1升炊き

1升炊きは、10合分のお米を一気に炊けるタイプです。5人以上の家族で、朝食用やお弁当用をまとめ炊きする場合に向いています。それぞれの生活スタイルが違う家庭なら、保温性能の優れたモデルを選べば、時間帯が違ってもおいしいご飯を食べられます。

1升炊きの炊飯器で1升のお米を炊く場合、一般的には炊き上がるまで約40~60分かかります。できるだけ時間を短縮させたい人は、高速炊飯機能がついているかどうか、確認してみましょう。約30~40分に短縮することができます。

購入前にチェックしておきたいポイント

炊飯器を選ぶ際は、「内釜構造」「付属機能」「お手入れのしやすさ」もあわせて確認しましょう。それぞれのチェックポイントについて詳しく解説します。

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・三つの内釜構造

内釜の主な構造は、「厚釜」「多層釜」「真空釜」の3タイプです。構造の違いにより、お米の炊き上がり方内釜の扱いやすさが異なります。

2.3mm以上の厚さがある釜を、一般的に「厚釜」といいます。蓄熱性に優れているためムラが出にくくなるほか、保温効果が高いこともメリットです。

複数の層が重なっている釜が「多層釜」です。銅やダイヤモンドなど、熱伝導性が高い素材を主に採用しています。高火力を実現しやすいことが特徴です。

釜の中に真空層を持つ「真空釜」は、魔法瓶と同じ構造で設計されています。熱が素早く内部に伝わりやすいことが魅力です。厚釜や多層釜に比べて軽いため、楽に出し入れができます。

・機能に注目する

最も基本的な機能である「保温機能」は、保温可能時間や保温の仕方がモデルごとに異なります。

近年は、スチームを送り込んで乾燥を抑える「スチーム保温」が人気です。

「炊き分け機能」が備わった炊飯器なら、ご飯の硬さや粘り具合を調整できます。お米の銘柄で炊き方を変えられるタイプや、玄米・麦に対応するタイプもあります。

5.5合炊きの多くに搭載されている便利機能が「少量コース」です。1合程度のお米でもおいしく炊き上げられます。

他にも、パンやケーキが焼ける機能蒸気をカットする機能、レシピ検索などができるスマホ連携機能などさまざまな機能が登場し、それぞれのライフスタイルにあった機能がどんどん充実してきています。

・お手入れのしやすさも大事

使用後に毎回洗わなければならない内釜は、お手入れのしやすさも重要です。洗う手間を極力抑えたい場合は、凹凸が少なくシンプルな形状の釜や、内蓋が丸ごと取り外せるタイプ、またパーツが少ないものを選ぶと、さらにお手入れしやすくなります。一般的には、IH式よりマイコン式の方がパーツが少ないためお手入れが楽です。

モデルによっては簡単にお手入れできるタイプや、クリーニング機能を搭載したタイプも販売されています。

おいしさを追求した人気の高級炊飯器

炊き方やお米の味にこだわってつくられた、高級炊飯器も人気が集まっています。毎日おいしいご飯が食べられる、おすすめの高級モデルを紹介します。

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■東芝「真空圧力IH 炎匠炊き RC-10ZWP-K」

釜底7mmの「備長炭かまど本羽釜」を採用した、東芝の最高級モデル。多段階火力調節や、内釜の中を真空にする機能により、お米本来の甘みを引き出します。11通りの食感を炊き分けられる「かまど名人コース」では、好みや料理に合わせてさまざまなご飯を楽しむことができ、30~60分の間で炊飯時間を選べる「ねらい炊き」機能も便利です。

内釜の外面には備長炭入り遠赤外線コートを、内面には熱伝導率のよいダイヤモンドコートを施しており、「お手入れコース」では、汚れやにおいに合わせてお手入れ時間を選ぶことが可能です。

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商品名:東芝「真空圧力IH 炎匠炊き RC-10ZWP-K」

 

■三菱電機「本炭釜 KAMADO NJ-AWB10」

純度99.9%の炭を内釜に採用しているため、一粒一粒がふっくらと炊き上がります。10mm厚の釜底中央部から発生する大泡により、おいしさを引き出す激しい熱対流が発生することも特徴。大火力をキープし連続沸騰を実現する独自機構は、特許を取得している技術です。熱密封リングで断熱性を向上させ、羽釜の構造を再現しています。

北海道から沖縄まで、全国のお米の主要銘柄に対応した炊き分け機能が搭載されていることも魅力です。9通りの中から硬さや食感も好みに応じて選べます。

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商品名:三菱電機「本炭釜 KAMADO NJ-AWB10」

 

■象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-LA10」

激しい炎のゆらぎを再現し、複雑かつ激しい対流でお米をかき混ぜるという「ローテーションIH構造」が取り入れられた炊飯器。高温の熱が一粒一粒に伝わるため、お米の甘みを引き出しふっくらでもちもちに炊き上げます。内釜には鉄・アルミ・ステンレスが使われており、高い熱伝導・蓄熱性・発熱効率を実現。内面に「プラチナコート」を採用することで、旨み成分のアミノ酸が引き出されることも特徴です。

「わが家炊き」メニューでは、最大121通りの炊き方が選べます。前回炊いたご飯の硬さや、粘りの感想をインプットすることで、家庭での最適な食感を目指すことが可能です。

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商品名:象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-LA10」

 

IH式のおすすめ炊飯器

お米がムラなく炊き上がる、IH式のおすすめモデルを紹介します。便利な独自機能を搭載しているものが多く、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

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■パナソニック「スチームIHジャー炊飯器 SR-STS100」

独自の「220℃高温スチーム」によりお米の表面をコーティングし、旨みを閉じ込めながら最後までじっくり加熱できる炊飯器です。二つの激しい対流を発生させるため、一粒一粒に甘みともちもち感のあるご飯が炊き上がります。ダイヤモンドコートと6段IH仕様の内釜も特徴。旨みを引き出す「前炊き機能」が備わっており、あらかじめ浸水させる必要がありません。お米を研いですぐに炊き始めても、おいしいご飯に仕上げてくれます。

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商品名:パナソニック「スチームIHジャー炊飯器 SR-STS100」

 

■タイガー魔法瓶「IHジャー炊飯器〈炊きたて〉JKT-L100」

内釜の内面に、メーカー独自の土鍋素材がコーティングされている炊飯器です。高い発熱効率と遠赤効果で、ふっくらとした粘りのあるご飯に炊き上げます。クッキングプレートが付属されており、お米と食材を入れるだけでご飯とおかずを同時に作れる、「マルチクック」対応。家事の時間短縮と光熱費の節約につながる便利な機能です。

さらに、1合が約17分で炊き上がる「少量高速機能」を活用すれば、忙しい日でもすぐにおいしいご飯を食べられます。冷凍用のご飯をおいしく炊ける機能も魅力的です。

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商品名:タイガー魔法瓶「IHジャー炊飯器〈炊きたて〉JKT-L100」

 

■アイリスオーヤマ「米屋の旨み 銘柄炊き IHジャー炊飯器 RC-IH50-T」

「極厚火釜」と「Wヒーター」で、お米一粒一粒にしっかり熱を伝え、ムラなくふっくらとしたご飯が炊き上がります。また、主要50銘柄のお米それぞれに最適な火力と加熱時間を、自動で調節してくれるシステムを搭載。いつも食べているものと違うお米を炊きたいときでも、最適な状態でご飯を食べられます。おむすび・冷凍ご飯・カレー・すし飯など、料理に合わせて最適なご飯を炊き分けられる機能付きです。軽く触れるだけで操作できる静電タッチパネルで、操作もカンタン。

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商品名:アイリスオーヤマ「米屋の旨み 銘柄炊き IHジャー炊飯器 RC-IH50-T」

 

圧力IH式のおすすめ炊飯器

IHと圧力を組み合わせて炊く圧力IH式では、もっちりとした食感のご飯が炊けます。おすすめの圧力IH式を紹介します。

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■日立「圧力&スチーム IH RZ-X100DM」

最高1.3気圧の圧力と、最高107℃のスチームで炊き上げる炊飯器。内釜の「黒厚鉄釜」には、IH発熱効率が高い「鉄」を使用しています。また、炊飯中に排出される蒸気に悩んでいた人におすすめの機能が「蒸気セーブ機能」。蒸気の量を極力抑えてくれるため、キッチンの湿度が気になる人はチェックしたいポイントです。

少なめに炊きたいときは、「少量」ボタンが活躍。加熱をコントロールし、少ないお米の量でもおいしく炊くことができるので、少量のお米にあった方法で仕上げてくれます。普段のご飯以外に、カレーやお弁当など好みや用途に合わせて食感を選ぶことも可能で、炊き込みやおかゆ、おこわにも対応。スチーム保温でご飯が乾燥しにくくなるため、多めにお米を炊く家庭にもおすすめです。

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商品名:日立「圧力&スチーム IH RZ-X100DM」

 

■象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NW-JW10」

大火力で激しい対流を起こすことによって引き出された甘み成分を、高圧力でお米一粒一粒に染み込ませるという仕組みが特長の炊飯器。内釜にはプラチナコート・アルミ・ステンレス・鉄が仕込まれ、蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた構造です。炊飯器のボタン操作で、前回のご飯の感想を回答できるという画期的なシステムが搭載されており、「わが家炊き」メニューで81通りの中からベストな食感を目指すことができます。

毎回洗う必要があるパーツは内釜と内蓋のみ。ほぼ毎日使う炊飯器だから、お手入れがしやすいのは高ポイントです。また、保温機能の高さも注目すべき機能のひとつ。底センサーが40時間おいしい状態をコントロールしてくれます。内釜のにおいが気になったときは、「クリーニング機能」を使用するとにおいが残るのを抑えてくれるので便利です。

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商品名:象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NW-JW10」

 

■パナソニック「可変圧力IHジャー炊飯器 SR-MPA100」

加圧時に高温化し、減圧時に激しい対流を生み出す「可変圧力おどり炊き」で、圧力炊飯ならではのもちもち感が堪能できる炊飯器です。おどり炊きのタイミングが改良され、以前より早い段階でお米をおどらせることで、一粒一粒がよりハリ感のあるご飯に炊き上げるのを実現させています。内釜の内面には、細かい泡を多く発生させるダイヤモンドコート、素材はアルミ・ステンレス・セラミックスを使用し、発熱性と蓄熱性に優れた構造

キッチンや食卓になじみやすいシンプルな鋳物調デザインは、インテリアとしても映える炊飯器を探している人におすすめです。

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マイコン式のおすすめ炊飯器

マイコン式は、手軽にご飯を炊けるのが魅力の炊飯器です。味や機能にもこだわった、おすすめのマイコン式モデルを紹介します。

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■東芝「マイコンジャー炊飯器 金色コート釜 RC-10MSL」

「本かまどコース」によって時間をかけてお米をふっくら炊き上げてくれる、東芝の「マイコンジャー炊飯器」。手作りのパンやケーキを作ることができる「調理コース」もついています。蓋にはつゆを防止するヒーターが付いており、保温している間もご飯のおいしさをキープ。朝・晩など、2パターンの炊き上がり時刻を設定できる「予約機能」で家事の効率をアップしてくれます。内蓋と蒸気口は、取り外して丸洗いすることができ、お手入れに時間や手間をかけたくない人におすすめです。

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商品名:東芝「マイコンジャー炊飯器 金色コート釜 RC-10MSL」

 

■アイリスオーヤマ「ジャー炊飯器 KRC-ME50-T」

高火力と高蓄熱効果によりお米の芯まで熱を通し、ふっくらと炊き上がる炊飯器です。蓋と底のWヒーター効果で包み込むように加熱し、保温性が高いため旨みを逃がしません。お米の硬さや食感を9通りから選べるようになっており、好みや料理にあわせて最適なご飯を楽しめます。また、全国の銘柄40種類に対応した「炊き分け機能」もチェックポイント。さらに、健康を意識した機能も搭載。6種類のヘルシーメニューによって、健康的なご飯を手軽においしく食べられます。糖質が気になる人や、雑穀米・玄米・麦飯をおいしく楽しみたい人はぜひチェックを。

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商品名:アイリスオーヤマ「ジャー炊飯器 KRC-ME50-T」

 

■タイガー魔法瓶「マイコンジャー炊飯器〈炊きたて〉JAJ-G550」

ご飯とおかずを同時に調理できる、マルチクックタイプの炊飯器です。洗ったお米をセットし、付属のとって付きクッキングプレートに材料をセットすれば、ボタンを押すだけでご飯とおかずが完成します。おかずのレシピは40種類以上。忙しい朝に嬉しい機能です。キッチンになじみやすいシンプルなデザインや、コンパクトなサイズ感も特徴。ナチュラルホワイトのほか、アッシュグレー、コーラルピンクの3色から選べます。1一人暮らしや少人数の家庭におすすめです。

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商品名:タイガー魔法瓶「マイコンジャー炊飯器〈炊きたて〉JAJ-G550」

 

ガス式のおすすめ炊飯器

強火力で一気に炊き上げる、ガス式のおすすめモデルを紹介します。ご飯の味にこだわりたい人におすすめです。

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■リンナイ「ガス炊飯器 直火匠 RR-055MST2」

かまどの伝熱構造を再現した炊飯器。直火による強火力で激しい対流を発生させることでお米の一粒一粒まで熱が伝わり、甘み・粘り・おこげの風味を楽しめます。直火の能力を最大限に生かすため、蓄熱性や熱伝導率に優れたアルミ製の内釜を使用。軽量でお手入れしやすいことや、保温時に高温を維持しやすいこともメリットです。食感やおこげの具合を調整できる機能など、炊飯メニューが充実しています。各パーツを取り外して水洗いできるため、毎日のお手入れが手軽に。

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■パロマ「ガス炊飯器 炊きわざ PR-M09TR」

ガス器具メーカー大手のパロマが開発した、フラッグシップモデルともいえる炊飯器です。ガスならではの炎の力を利用して、ふっくらとしたおいしいご飯を炊き上げます。豊富な炊飯メニューが搭載されており、炊き込みご飯・おかゆ・玄米・ケーキなどの調理が可能。スタイリッシュかつ高級感のあるデザインと、大型で見やすいパネルが特徴的な商品で、操作のしやすさにも配慮されています。

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炊飯器でおいしくご飯を炊くコツ

お米をおいしく炊くためには、正しい洗い方や浸水の仕方を意識してみましょう。炊飯器でおいしいご飯を炊くためのポイントを紹介します。

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・お米は素早く、優しく洗う

最初にお米を洗う際は、大量の水で素早く洗うのがポイントです。水を入れたらサッと2~3回かき混ぜ、すぐに水を捨てます。このすすぎ作業は1回でOKです。すすぎ終えた後は、少量の水を入れて20回程度優しくかき混ぜます。粒同士をぶつけ合わせて、表面の汚れを取るイメージです。

かき混ぜた後は汚れを浮かせるために水を加え、白く濁った水をすぐに捨てます。この作業を3~4回繰り返します。水が透明になるまで洗う必要はありません。少し濁っている程度で洗い終えるのがベストです。

・しっかり浸水させてから炊く

お米を炊く前にしっかりと浸水させることで、よりおいしいご飯が炊けます。理想の浸水時間は、夏場で30分~1時間、冬場で1~2時間が目安です。

お米の旨味を引き出すには、デンプン質を水と熱で変化させる「α化(糊化)」が必要です。短時間の浸水では表面のみα化してしまい、芯が残ったご飯になりがちです。芯まで浸水すれば甘みが出やすくなり、ふっくらとした炊き上がりが期待できます。浸水時間が長過ぎるとデンプンが流れ出してしまうため、目安の時間を守ることがポイントです。

・炊き上がりのほぐしも忘れずに

おいしく炊き上がったご飯でも、ほぐし方次第でおいしさが損なわれてしまいます。炊き方だけでなく炊いた後のほぐし方にもこだわると、よりおいしさを保てるでしょう。方法は簡単です。ご飯が炊き上がったら、炊飯器の蓋をすぐに開け、内部の蒸気を逃がします。しゃもじでご飯を切るイメージで、十字の切れ目を入れて4分割に。

一つずつ底からひっくり返す際は、お米の粒をつぶさないように注意することが重要です。優しく切り開くようにほぐせば、粒がパラパラと崩れていきます。茶わんに盛り付ける際も、しゃもじで優しく持ち上げてそのままスライドさせながら盛り付ければ、粒感やもっちりとした食感を壊しません。

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