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2021.07.02

スチームアイロンでパパッとシワ伸ばし! 選ぶポイントとおすすめ【9選】

家事の中で意外と面倒なのが、アイロンがけです。クリーニング店を活用していても、どうしてもアイロンがけが必要となる場面が出てきますよね。そこで便利なのが、忙しいときでもサッと使えるスチームアイロン。スチームアイロンの選び方やおすすめ商品を紹介します。

【目次】
 ・スチームアイロンの効果
 ・スチームアイロン選びのポイント
 ・その他の比較ポイント
 ・コード付きのおすすめスチームアイロン
 ・コードレスのおすすめスチームアイロン
 ・アイロン台なしで使えるハンディタイプ

スチームアイロンの効果

洋服のシワを手軽に伸ばせるスチームアイロンは、一台あると何かと役に立ちます。まずはスチームアイロンの仕組みや、どんなメリットがあるのかを具体的に見ていきましょう。

スチームアイロン おすすめ 種類

(C)Shutterstock.com

蒸気でシワを取る

一般的なアイロンは熱とプレスの圧力で衣類のシワを伸ばしますが、スチームアイロンは高温の蒸気でシワを伸ばします。そのため、熱を直接当てることが難しいウール素材や薄手の綿素材などに最適です。

また、「アイロン台の上で使うタイプ」と、衣類をハンガーに掛けたまま使える「スチーマータイプ」、そして両方の使い方ができる「ハイブリッドタイプ」と、大きく分けて三つのタイプがあります。

脱臭や除菌効果も

スチームアイロンは、衣類のシワ伸ばし以外の役割も期待できます。その一つが、衣類に染み付いた汗やタバコといった臭いを取る「脱臭効果」です。

「ジャケットを羽織ったら、昨日の焼肉の臭いが…」といった場合でも、サッとケアができるので便利です。

もう一つは、高温の蒸気による「除菌効果」です。子どもが愛用しているぬいぐるみや、気軽に洗えない素材の洋服など、蒸気を吹き当てるだけで簡単に除菌でき、ダニやアレル物質も抑制できます。

スチームアイロン選びのポイント

手軽で便利なスチームアイロンですが、さまざまなタイプが販売されているので、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人も。

利用目的や使用頻度に合ったスチームアイロンを選ぶには、どんな点をチェックすれば良いのか見ていきましょう。

スチームアイロン おすすめ 選び方 ポイント

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使い勝手を左右するコードの有無

使いやすさの部分で注目したいポイントは、コードの有無です。コード付きタイプは、使用中に充電切れの心配がなく、パワーも長時間持続するメリットがあります。

しかし、コンセントがある場所に限定されたり、使用中にコードが邪魔になったりするといったデメリットもあります。

コードレスタイプは、取り回しが良いことや場所を問わず使えることが最大のメリットです。ただ、使っている途中で充電が切れてしまったり、連続使用をしているとパワーが落ちてしまったりといったデメリットがあります。

アイロン台なしで使えるか

スチームアイロンには、アイロン台を使用するタイプと不要なタイプの2種類があります。

アイロン台を使用するタイプは、蒸気のパワーに圧力も加わるため、シワ伸ばしがしっかりできてキレイに仕上がります。給水タンクも大容量のものが多く、一度にたくさんのアイロンがけが可能です。

主にワイシャツやズボンの折り目付けに使う場合には、アイロン台を使用するタイプがおすすめです。

アイロン台が不要な衣類スチーマータイプは、ハンガーに掛けたままアイロンがけができる手軽さが魅力。軽量で扱いやすいものが多く、外出や旅行に持ち運べるコンパクトサイズもあります。

ふんわり立体的に仕上げたいセーターやデリケートなジャケットなどのシワ伸ばしに最適です。

その他の比較ポイント

コードの有無やアイロン台の要否のほかにも、購入前にチェックしておきたいポイントがいくつかあります。

普段どのようなアイロンがけをするかを考え、自分のライフスタイルに合ったスチームアイロンを選びましょう。

スチームアイロン おすすめ 比較 ポイント

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扱いやすい重さか

アイロン台を使うタイプのものは、軽い方が扱いやすいように感じますが、ある程度の重さがあった方が衣類に圧力をかけやすくなります。ただし、アイロン台の上での移動があるので、1kg前後を目安にして選ぶようにしましょう。

アイロン台が不要な衣類スチーマーは、本体が重いと手首や腕に負担がかかってしまいます。給水タンクの容量が大きいと、アイロンがけはたくさんできますが、その分重さも増していきます。

選ぶ際は、給水タンクに水が入った状態での重さや使い勝手もしっかりチェックすることが大切です。

スチーム性能や持続時間

スチームアイロンは、スチーム量や持続時間によって、仕上がりや作業量に差が出てきます。スチーム量が多ければ、広範囲のシワを伸ばしやすく、アイロンがけの時間も短縮できます。

特に、衣類スチーマーは、蒸気の力だけでシワ伸ばしをするため、スチーム量は必ずチェックしたいポイントです。

しかし、給水タンクが大容量になると本体が重くなるので、どんな用途が多いのかを検討し、最適なものを選ぶようにしましょう。

かけ面の素材や形状

アイロン台を使うタイプのスチームアイロンでは、アイロンの滑りが悪いとうまく作業ができません。購入前には、必ずかけ面の素材をチェックしておきましょう。

アイロンのかけ面には、主にフッ素・チタン・セラミックといった3種類の素材があります。チタンとセラミックは、あまり力を必要としないなめらかな滑りが特徴です。特にセラミックは温度が上がるほど滑りが良くなりますが、その分価格は高めです。

また、かけ面の形状も重要なポイントです。一般的な「平底型」はアイロンを立てて置くことができますが、後方へのアイロンがけではシワがよってしまうこともあります。一方「左右対称型」は、上下左右のどちらにも繰り返し動かすことが可能です。

先端が尖っているタイプなら、ワイシャツの襟やボタン周りなど、細かい場所のアイロンがけに便利です。

コード付きのおすすめスチームアイロン

充電切れの心配がなく、大量のスチームを噴出できるのが、コード付きタイプの特徴です。シーツやワンピースなど、大きいもののシワ伸ばしにも適しています。

たくさんの衣類をアイロンがけする人におすすめしたい、コード付きスチームアイロンを紹介します。

スチームアイロン おすすめ コード付き

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ティファール「アルティメット」

1分間に最大140gの強力スチームを連続噴射し、効率的なアイロンがけができることに加え、仕上がりもキレイなスチームアイロンです。

コード付きタイプはアイロン台を使用するものが多いですが、アイロンを立てた状態でもスチームを噴射できるバーチカルスチームにより、ハンガーに掛けた状態でのアイロンがけも可能です。

また、頻繁な給水が不要な320mlの大容量タンクと、2層のエナメルコーティングで快適な滑りを実現したかけ面もポイントです。

さらに、独自技術のオートクリーン加工で、かけ面に付着した繊維くずを取り除き、衣類への汚れ移りの心配もありません。

スチームアイロン おすすめ コード付き

商品名:ティファール「アルティメット」

パナソニック「スチームアイロン NI-W550」

Amazonのスチームアイロン部門で、ベストセラー1位(2021年6月17日現在)に輝く人気のスチームアイロンです。

人気の秘密は、業界初となる「Wヘッドベース」です。従来のアイロンは後ろ方向にかけようとすると衣類にシワがよってしまいましたが、Wヘッドベースはアイロンを持ち替えることなく全方向にアイロンがけができるため、手間も時間も省けます。

また、全面&パワフルスチーム方式が採用されているため、アイロン面全体から均等にスチームが噴出することで、ムラなくキレイに仕上がります。

スチームアイロン おすすめ コード付き

商品名:パナソニック「スチームアイロン NI-W550」

コードレスのおすすめスチームアイロン

コードが邪魔にならない取り回しの良さが、コードレスタイプの特徴です。ワイシャツの襟やボタン周りといった細かい部分も効率よく作業できます。

短時間だけアイロンを使う人におすすめしたい、コードレススチームアイロンを紹介します。

スチームアイロン おすすめ コードレス

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パナソニック「コードレス スチームアイロン NI-WL705」

1400Wのハイパワーとスチームが長続きする約160mlの大容量タンク、パナソニック自慢のWヘッドベースを搭載したコードレスタイプのスチームアイロンです。

かけ面は、ステンレス地にニッケルコーティングを施し、従来のフッ素コートと比較して2倍軽い滑りを実現した「ミラーマジ軽」を採用しています。約1.1kgの本体重量と、指かけグリップで操作性も抜群です。

また、電源を切り忘れても、スタンドに置いたまま約10分で自動でオフになるため、安全性にも優れています。

スチームアイロン おすすめ コードレス

商品名:パナソニック「コードレス スチームアイロン NI-WL705」

日立「コードレススチームアイロン CSI-307」

高温・中温のスチーム温度を、布地に合わせて切り替えできるコードレスタイプのスチームアイロンです。

液晶ディスプレイには、設定温度のほか、かけ面の温度変化が6段階のバーで表示されます。

ショットボタンを押すとパワースチーム状態になるため、厚手の素材や頑固なシワなどにもワンタッチで対応できます。セラミックコートを採用したかけ面で、滑りの良さも抜群です。

また、ハンガーに掛けたままパワースチームでアイロンがけも可能。タンク内の水を霧状のスプレーにして直接衣類に当てることもできるので、綿や麻を使った衣類の仕上げにも便利です。

スチームアイロン おすすめ コードレス

商品名:日立「コードレススチームアイロン CSI-307」

東芝「コードレス衣類スチーマー La・Coo TA-FDX950」

除菌されたキレイな水を吹き当てることで、衣類の抗菌効果もあるコードレスタイプのスチームアイロンです。

160mlの給水タンクに抗菌ガラスを配合することで、タンク内の水垢やスチーム孔の目詰まりを軽減してくれます。

ニッケルコーティングされたかけ面には59個のスチーム孔があり、衣類にまんべんなくスチームが浸透するため、ムラなく仕上がります。

さらに、約100~200℃まで5段階の温度調節が可能なため、デリケートな衣類にもアイロンがけが可能です。

スチームアイロン おすすめ コードレス

商品名:東芝「コードレス衣類スチーマー La・Coo TA-FDX950」

アイリスオーヤマ「コードレススチームアイロン IRN-CL30C」

最短30秒のスピード立ち上げ機能があり、忙しい朝でもサッとアイロンがけができるコードレスタイプのスチームアイロンです。

耐久性に優れたセラミックコーティングをかけ面に施し、2段階スチームや霧吹き機能で、素材に合わせて水の吹きかけ方を変えることができます。

また、スチームショットを使えば、衣類をハンガーに掛けたままシワ伸ばし、においケアができることもポイントです。

リーズナブルな価格ながら、温度調節は約100~190℃、本体重量は約1kg、タンク容量は約300mlと十分な基本性能を備えています。

スチームアイロン おすすめ コードレス

商品名:アイリスオーヤマ「コードレススチームアイロン IRN-CL30C」

アイロン台なしで使えるハンディタイプ

ハンガーに掛けたまま手軽に使えて、ジャケットやコートなどの脱臭もできることが、衣類スチーマーの特徴です。
外出前にサッと使いたい人やアイロンがけの時間を短縮したい人におすすめのハンディタイプをご紹介します。

スチームアイロン おすすめ コードレス ハンディ

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日立「衣類スチーマー CSI-RX3」

使い勝手の良いコンパクトボディと立ち上がりがわずか30秒なので、サッとシワを取りたい時に便利な衣類スチーマーです。

こだわりのスチーム機能は2段階設定。中温では、ウールやポリエステルといった素材にも当て布なしでアイロンがけができます。

また、押し続けると手首や指に負担がかかるスチームボタンは、ワンプッシュで1分間連続スチームが可能で、簡単にシワが伸ばせます。

ダイヤ形のかけ面、スチームの噴出面は十字型のクロスラインになっており、上下左右どの方向に動かしても広範囲に効率よくスチームをかけられます。

スチームアイロン おすすめ ハンディ

商品名:日立「衣類スチーマー CSI-RX3」

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS770」

約19秒のスピード立ち上がりと、約10分間の連続スチームが可能な、実力派の衣類スチーマーです。

「瞬間4倍パワフルスチーム」で、頑固なシワや臭いもスピーディーに取り除いてくれます。

また、上下左右どの角度に傾けてもスチーム量が変わらない360度パワフルスチームで、しゃがんだりすることなく、効率の良いアイロンがけが可能です。アイロン台を使ってのプレス仕上げもできます。

気になる脱臭効果ですが、生活5大臭(生乾き・ペット・タバコ・汗・飲食臭)に加え、加齢臭や防虫剤の臭いにも対抗できます。

スチームアイロン おすすめ ハンディ

商品名:パナソニック「衣類スチーマー NI-FS770」

ティファール「アクセススチーム プラス」

パッと見ではアイロンとは分からない、近未来的なメタリックデザインが印象的な衣類スチーマーです。

スチーム量は、「ターボモード(平均20g/分)」と「デリケートモード(平均14g/分)」の2段階から選択できます。ターボモードなら、繊維の奥までしっかりスチームが浸透してシワの原因にアプローチするので、仕上がりもキレイです。

コンパクトボディながら、185mlを誇る給水タンクは取り外し可能で、連続スチームを利用したい場合はトリガーロックを使うと楽に連続噴射ができます。

スチームアイロン おすすめ ハンディ

商品名:ティファール「アクセススチーム プラス」

トップ画像/(C)Shutterstock.com

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