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BEAUTY ベースメイク

2021.08.17

【5タイプ別】おすすめコンシーラー11選|知っておきたい色選び、使い方も紹介

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肌悩みに合ったコンシーラーを使うことで、メイクの仕上がりは大きく変わります。さまざまなタイプがあるので、ファンデーションの種類や希望するメイクに合わせて適切なアイテムを選びましょう。タイプ別のおすすめコンシーラーと上手な使い方を紹介します。

【目次】
 ・コンシーラーの役割
 ・コンシーラーの種類と特徴
 ・基本の使い方と失敗しない色選び
 ・スティックタイプのおすすめ
 ・リキッドタイプのおすすめ
 ・クリームタイプのおすすめ
 ・ペンシルタイプのおすすめ
 ・パレットタイプのおすすめ

コンシーラーの役割

「コンシーラー」は、ベースメイクの完成度を高めるために欠かせない化粧品です。シミやクマを隠すだけでなく、立体感を演出したいときにも重宝します。コンシーラーの主な役割について、具体的に見ていきます。

コンシーラー 役割 しみ くま くすみ

(C)Shutterstock.com

肌の悩みをカバー

コンシーラーは「部分用ファンデーション」とも呼ばれています。その名の通り、ファンデーションだけではカバーしきれない、肌の部分的な悩みをカバーするためのアイテムです。

メイク前の素肌には、シミ・そばかす・ニキビ跡といった、色が異なる部分が存在します。睡眠不足で目の下に濃いクマができたり、肌荒れを起こして一部分だけ赤くなっていたりすることも珍しくありません。

しかし、ファンデーションだけでは部分的な色の違いまではカバーできず、色ムラができてしまうことも。色ムラ部分を補正し、美しい肌色に整えるのがコンシーラーの主な役割です。

ハイライト効果も

コンシーラーの中には、肌を明るく立体的に見せる「ハイライト」の役割を果たすものもあります。

ベースメイクの段階で明るく見せたい部分にコンシーラーを使えば、あとでハイライトを入れるよりも自然な仕上がりになります。

コンシーラーを使いこなせれば、肌悩みをうまくカバーしながら、ワントーン明るい肌や立体感のある顔を演出することが可能です。

コンシーラーの種類と特徴

コンシーラーは、形状やテクスチャーの種類によって大きく5タイプに分けられます。

コンシーラーの効果を最大限に引き出すためにも、カバーしたい部位や肌に合ったタイプを選ぶことが大切です。タイプ別の特徴と主な用途を解説します。

コンシーラー 種類 特徴 選び方 スティック リキッド ペン クリーム ペンシル パレット

(C)Shutterstock.com

スティックタイプ

「スティックタイプ」は、高いカバー力と肌へのフィット感が特徴です。リップクリームのように使う部分を繰り出し、気になる部位にさっと塗るだけで、シミやそばかすを瞬時に目立たなくできます。

しかし、テクスチャーが硬めなので肌にのび広げにくく、塗り過ぎて浮いてしまったり、ヨレて化粧が崩れたりすることも。

また、コンシーラー初心者だと上手にぼかせず、厚塗り感が出てしまうこともあります。目や口の周りなど、動きが激しい部位に塗るときは特に注意しましょう。

基本的には肌に直接当てて使うため、ブラシやチップなどは付属していません。スリムでコンパクトな形状はポーチに収まりやすく、外出先での化粧直しに便利です。

リキッドタイプ

そばかす・肌のくすみ・頬の赤みなど、広範囲の色ムラをカバーしたいときには、のびのよい「リキッドタイプ」が適しています。液状の柔らかいテクスチャーが肌になじむので、乾燥が気になる目元・口元におすすめです。

付属のブラシやスポンジで薄くのばせば、周囲の肌との境目が目立つ失敗もほとんどありません。コンシーラー初心者やメイクが苦手な人でも扱いやすいでしょう。

ただし、カバー力はほかのタイプに比べて控えめです。濃いシミやクマには重ねづけで対応するか、他のタイプを併用しましょう。

クリームタイプ

「クリームタイプ」は肌への密着感とカバー力のバランスがよく、扱いやすいコンシーラーです。スティックタイプよりのびがよく、リキッドタイプより硬めのテクスチャーなので、コンシーラー初心者でも簡単に使えます。

指・スポンジ・ブラシなど、さまざまな塗り方に対応しており、カバーしたい部位に合わせて使い分けが可能です。スティックコンシーラーを塗った部分の境目が目立つときや、チークをふんわりとぼかしたいときにも、クリームタイプが重宝します。

境目にクリームを少量のせ、指やブラシでなじませるだけで自然な雰囲気にカバーできるので、失敗を気にせずメイクを楽しめます。

ペンシルタイプ

小さなシミやそばかすをピンポイントでカバーしたいときには「ペンシルタイプ」が便利です。ペン先で気になる部位をなぞるだけで、きれいにカバーできます。

細い線を描きやすいので、目尻のシワやほうれい線を埋めて目立たなくできるほか、唇の輪郭補正にも使えます。ただし、スティックタイプよりも硬く、油分が少ない製品が多いため、皮膚が薄い部位に使う際は注意が必要です。

目のキワや下まぶたなどのデリケートな部分に使う場合は、保湿成分が配合されている柔らかなテクスチャーのものを選ぶようにしましょう。

パレットタイプ

「パレットタイプ」は、ハイライトやシャドウの代わりにもなる、用途の幅が広いコンシーラーです。複数の色が一つの容器にセットされているので、手の甲やパレット上で色を混ぜて使います。

テクスチャーはクリームタイプに近く、程良いのびやカバー力がポイントです。自分で好きな色を作れるので、コンシーラーの使い分けをしなくてもほとんどのシチュエーションに対応できます。

肌の色に合うコンシーラーが見つからない人も、パレットタイプなら納得の色を作り出せるでしょう。

基本の使い方と失敗しない色選び

コンシーラーは肌の状態に応じて、ファンデーションや下地など、ほかのベースメイクアイテムと組み合わせて使います。塗る順番や色選びを間違えると、コンシーラーの機能が十分に発揮されず、効果を感じにくくなることもあります。

コンシーラーを塗る順番や、カバーしたい部位に合った色の選び方、上手な使い方をおさらいしておきましょう。

コンシーラー 使い方 順番 選び方 ニキビ クマ シワ 隠す 隠し方 カバー

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知っておきたいコンシーラーを使う順番

コンシーラーを使う順番は、ファンデーションのタイプによって異なります。正しい順番を知っておくと、どのタイプのファンデーションを使っても、ヨレたり浮いたりせずに美しく仕上げられるでしょう。

「リキッドファンデーション」や「クリームファンデーション」の場合は、あとからコンシーラーを塗ります

コンシーラーを先に塗ると、液体と混ざってヨレてしまうので注意が必要です。塗り終わったあとはフェイスパウダーで押さえると、きれいに仕上がります。

一方「パウダーファンデーション」の場合は、先にコンシーラーを塗ります。パウダーの上からコンシーラーを塗っても肌に密着しないため、本来のカバー力を発揮できません。

コンシーラーの上からファンデーションをのせ、そっと押さえるようにして落ち着かせます。

クマの隠し方

目の下のクマには、リキッドタイプやクリームタイプのコンシーラーが適しています。スティックタイプのような硬めのテクスチャーを塗ると、ヨレて小ジワの間に溜まったり、1カ所に固まってしまったりするので避けたほうがよいでしょう。

また、クマはできる原因によって以下の3種類に分けられます。クマの色味を相殺できるコンシーラーを選び、さりげなくカバーしていきましょう。

・睡眠不足・眼精疲労による「青クマ」:オレンジ、ピンク
・紫外線・くすみによる「茶クマ」:ベージュ、イエロー
・加齢・皮膚のたるみによる「黒クマ」:グリーン、ベージュ、ピンク

使うときは目の下から数mm空けて、気になる部分を覆うようにコンシーラーを塗り、端から指でトントンと軽く叩きながらなじませていきます。

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シミ・そばかすの隠し方

シミやそばかすのように色が濃い部分には、カバー力が高い「スティックタイプ」や「ペンシルタイプ」を使います。色は素肌と同じものか、少し暗めのものがおすすめです。

コンシーラーをカバーしたい部分より少し広めにのせたら、指やスポンジを使って境目をぼかし、よくなじませます。クリームタイプのコンシーラーを併用し、周囲になじませるのが効果的です。

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ニキビ・ニキビ跡の隠し方

デリケートなニキビ肌には、炎症をケアする成分が配合された、低刺激処方のコンシーラーを使いましょう。

急にできてしまったピンポイントのニキビには、スティックタイプやペンシルタイプのコンシーラーを、広範囲のニキビやニキビ跡には、のびのよいリキッドタイプがおすすめです。

また、炎症している皮膚は強く刺激すると、悪化する恐れがあります。指やスポンジなどを使って、気になる部分に優しくなじませるのがポイントです。

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スティックタイプのおすすめ

塗るだけで色ムラを素早くカバーする「スティックタイプ」のコンシーラーは、シミやくすみが気になり始める世代にとって、欠かせないアイテムです。

ツヤ・ハリ不足の大人の肌に、うれしい効果が期待できる商品を紹介します。

コンシーラー スティック おすすめ 人気 シミ くすみ

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1本で自然なツヤ肌に 米肌 「つやしずく スキンケアコンシーラー」

「つやしずく スキンケアコンシーラー 04」は、どんな肌にもなじみやすいコーラルカラーが特徴です。くすみ・シミなどの色ムラはもちろん、毛穴の凸凹も自然にカバーしてくれます。

頬に塗るとさりげない赤みが添えられ、血色のよい生き生きとした表情に。保湿・ハリ成分が配合されており、コンシーラー・チーク・ツヤ出し・美容液の4役をこなすのもうれしいポイントです。

メイクをしながらスキンケアができ、乾燥が気になる季節も、仕事や育児で忙しいときも頼もしく感じられる1本です。

コンシーラー スティック おすすめ 人気 シミ くすみ 米肌

商品名:米肌 つやしずく スキンケアコンシーラー

肌悩みを隠しつつ白肌対策 コスメデコルテ 「ホワイトニング コンシーラー」

肌悩みを隠しながら、紫外線対策もできるコンシーラーです。日常の紫外線をブロックするSPF35/PA++で、うっかり日焼け止めを塗り忘れても、シミ・そばかすがさらに濃くなるのを防いでくれます。

メラニンの生成を抑えるとされる「ビタミンC誘導体」が配合され、新たなシミやそばかすの発生の予防も期待できます。紫外線が強くなる季節には、毎日持ち歩きたいおすすめのアイテムです。

コンシーラー スティック おすすめ 人気 シミ くすみ コスメデコルテ

商品名:コスメデコルテ ホワイトニング コンシーラー(医薬部外品)

リキッドタイプのおすすめ

肌になじみやすく、広範囲もきれいにカバーできる「リキッドタイプ」は、化粧下地やファンデーションの代わりとしても使えます。

美肌作りに欠かせない、リキッドタイプのおすすめコンシーラーを見ていきましょう。

コンシーラー リキッド おすすめ 人気 ファンデーション 化粧下地

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高い保湿力で美肌が作れる ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」

「美的 2020年間読者 ベストコスメ受賞 コンシーラーランキング 1位」に輝き、1日中続くカバー力と保湿力の高さが評判の人気アイテムです。

パンジーエキス、ローズフルーツエキスなどの天然保湿成分を配合し、なめらかな美肌が続きます。しっとりとした感触ながらヨレにくく、付属のアプリケーターを使って肌にのせてさっとのばせばムラのない仕上がりに。

上まぶたや目尻になじませて目元を際立たせたり、額やノーズラインに塗って立体感を演出したりなど、ハイライトとして使うのもおすすめです。

コンシーラー リキッド おすすめ 人気 ファンデーション 化粧下地 dior ディオール

商品名:ディオール ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

肌トラブルをしっかりカバー ジョルジオ アルマーニ ビューティ 「パワーファブリックコンシーラー」

色ムラだけでなく、毛穴の凹凸もしっかりカバーするコンシーラーです。汗や湿気に強いため、テカりにくく、マットな仕上がりを長時間キープできます。

角度の付いたアプリケーターは、立てて使えばピンポイントに、フラットにして使えばリキッドファンデーションのようにまんべんなく塗り広げられます。

色は「ライトベージュ」「スタンダードベージュ」「ダークベージュ」の3種類です。

商品名:ジョルジオ アルマーニ ビューティ パワーファブリックコンシーラー
公式サイト:購入はコチラ

魔法の筆ペン イヴ・サンローラン・ボーテ 「ラディアント タッチ」

イヴ・サンローラン・ボーテの代表作ともいえるロングセラーアイテムです。

筆状のアプリケーターが印象的で、さっと塗るだけで、肌に明るさと透明感を与えてくれます。肌によく密着してヨレにくいため、動きの激しい目元や口元にも使いやすいのもポイント。

メイクの発色をよく見せる効果もあり、ファンデーションや下地の代わりとしても使えます。色はピンク系からアイボリー系まで、6色から選べます。

コンシーラー リキッド おすすめ 人気 ファンデーション 化粧下地 ysl イヴサンローラン

商品名:イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ

クリームタイプのおすすめ

「クリームタイプ」はコンシーラーにありがちな「ヨレ」や「崩れ」が少なく、初心者でも扱いやすい点が魅力です。

軽い付け心地と自然な仕上がりがうれしい、クリームタイプのおすすめコンシーラーを紹介します。

コンシーラー クリーム おすすめ 人気 ヨレ 崩れ

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重ねづけでも自然な仕上がり NARS 「ソフトマットコンプリートコンシーラー」

オイルフリーの軽いクリームが肌にぴったりとフィットし、厚塗り感がなくナチュラルに仕上がるコンシーラーです。動きの多い目元・口元も、ヨレたり粉っぽくなったりせず、美しい肌を長時間キープできます。

ソフトフォーカス効果で自然にぼかせるほか、指先に取って肌にのせるだけと、簡単に使える点も魅力です。

カラーバリエーションが豊富なので、明るい色と暗めの色で立体感を演出したり、ブレンドしたりする使い方もおすすめです。

コンシーラー クリーム おすすめ 人気 ヨレ 崩れ NARS ナーズ

商品名:NARS ソフトマットコンプリートコンシーラー

少量でも優秀なカバー力 資生堂 「スポッツカバー ファウンデイション」

少量でもよくのび、肌にしっかりフィットするコンシーラーです。1980年の販売以来、根強い人気をほこるロングセラーとなっています。

カバー力が高く、シミ・クマはもちろん、あざ・傷あと・ほくろなども目立たなくしてくれるので、一つ持っておくと重宝します。

6色のカラーバリエーションがあり、自分に合う色が見つかりやすいのもポイントです。

コンシーラー クリーム おすすめ 人気 ヨレ 崩れ 資生堂 スポッツカバー

商品名:資生堂 スポッツカバー ファウンデイション

ペンシルタイプのおすすめ

「ペンシルタイプ」は小さなシミやそばかす、ニキビ跡をピンポイントにカバーでき、目や唇のライン取りにも活用できます。

スリムで持ち運びがしやすく、化粧直しにも最適なペンシルタイプのおすすめを紹介します。

コンシーラー ペンシル おすすめ 人気 ニキビ痕 カバー くすみ クマ シワ

(C)Shutterstock.com

細かい部分もピンポイント エレガンス 「ドット コンシーラー」

スリムなペン先で、細かい部分も狙い通りにカバーできるコンシーラーです。肌に吸い付くような柔らかめのテクスチャーで、わずかな色ムラも逃さず捉えます。

写真加工ソフトでレタッチしたかのような美肌仕上げも夢ではありません。ゴールドのパッケージは高級感があり、化粧室でも注目されそうです。

コンシーラー ペンシル おすすめ 人気 ニキビ痕 カバー くすみ クマ シワ エレガンス

商品名:エレガンス ドット コンシーラー

なめらかでソフトな使い心地 M•A•C 「スタジオ クロマグラフィック ペンシル」

なめらかな使い心地で、デリケートな目元・口元もカバーでき、まつ毛の生え際や唇の周りに細くラインを入れたい人にもおすすめのアイテムです。

汗や涙に強く、クリアな発色が長続きするウォーターレジスタントタイプなので、炎天下の通勤や子どものセレモニーにも安心です。

下まぶたにラインをひいて白目をきれいに見せたり、フェイスペイントの下書きにしたりと、コンシーラー以外の使い方もできるお得なペンシルです。

コンシーラー ペンシル おすすめ 人気 ニキビ痕 カバー くすみ クマ シワ マック MAC

商品名:M•A•C スタジオ クロマグラフィック ペンシル

パレットタイプのおすすめ

色にこだわるなら「パレットタイプ」のコンシーラーは必見です。複数の色があらかじめセットされているので、肌のコンディションやメイクの雰囲気に合わせて、思い通りにカスタマイズできます。

パレットタイプのおすすめ商品を2点紹介します。

コンシーラー パレット おすすめ 人気 カスタマイズ

(C)Shutterstock.com

肌に優しい低刺激処方 ETVOS 「ミネラルコンシーラーパレット」

低刺激処方で、石けんでオフができる、肌への負担感が少ないコンシーラーです。

天然由来のミネラルや植物由来オイルなど、素肌をケアする美肌成分を配合。SPF36/PA+++の紫外線カット効果もあります。

メインカラーのナチュラルベージュに、青みを補正するオレンジベージュ、赤みをカバーするオークルベージュの全3色がセットされ、肌悩みに合わせて使い分けができます。

コンシーラー パレット おすすめ 人気 カスタマイズ エトヴォス ETVOS

商品名:ETVOS ミネラルコンシーラーパレット

透明感のある肌に IPSA 「クリエイティブコンシーラーe」

色ムラに不足している「赤み」を補う独自のカラー設計が特徴で、周囲の肌と同化させながら、自然な仕上がりを演出します。光の反射量を高めて、透明感をプラスしてくれるのも、うれしいポイントです。

柔らかくのびのよいテクスチャーで化粧崩れがしにくく、SPF25/PA+++の紫外線防止効果も。

最下段の空きパレットを使って、中央のピンクオレンジに、周囲の肌色に合わせてベージュやブラウンを加えて調整するだけと、使い方も簡単です。

コンシーラー パレット おすすめ 人気 カスタマイズ イプサ IPSA

商品名:IPSA クリエイティブコンシーラーe

トップ画像/(C)Shutterstock.com

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