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2021.05.21

身の回りに必ずいる「面倒くさがり」な人とは? 心理や特徴・克服方法をご紹介

周りに必ずいたり、自分にも当てはまるかもしれない「今やらなくてもいい」「いつかやる」と物事を後回しにしてしまう「面倒くさがり」な人。そんな人の心理や特徴・克服方法をご紹介していきます。

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【目次】
「面倒くさがり」とは?
「面倒くさがり」の心理とは?
長所と短所
「面倒くさがり」な人の特徴とは?
克服する方法とは?
最後に

「面倒くさがり」とは?

「面倒くさがり」というのは、やらなくてはいけないことがあるのに後回しにしたり、対人関係さえも億劫に感じることです。多かれ少なかれ、心当たりがある人もいるのではないでしょうか。また、人から「面倒くさがり屋」と指摘されたことがある人もいるかもしれませんね。

面倒くさがり

(C)Shutterstock.com

「面倒くさがり」ではなくても、「面倒くさい」が口癖になっている人もいます。実際にはちゃんと仕事をしていても、職場などで「面倒くさい」と口にすることは、「やる気がない」と判断されかねません。ネガティブに取られる口癖は損をします。直すほうがいいでしょう。

当然ながら「面倒くさがり」は病気ではありません。ですが、何事にもやる気が起こらない、一歩も外に出たくない、誰ともしゃべりたくないなど、度を超すと、その陰には病気が隠れている可能性もあります。あまりにも無気力な場合は、注意して自分自身の状態を観察することも必要です。

「面倒くさがり」の心理とは?

「面倒くさがり」の心理とはどのようなものでしょうか。いくつか並べましたので、自分に当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。

面倒くさがり

(C)Shutterstock.com

1:後でやればいいと思っている

やらなくてはいけないことを後回しにするタイプです。今やるのも後でやるのも同じと考え、緊急性を感じない限り、すぐには動きません。このタイプには、片づけが苦手な人も多く見られます。

2:いつでもできると思っている

今じゃなくてもいつでもできると思っている人もいます。チャレンジしたいことを思いついても、すぐには行動に移せません。せっかく思いついたのに、時間を無駄にしている、もったいないタイプです。重い腰を上げた時には、既にタイミングを逸している場合があります。

3:やりたくないことはやらない

興味があることや好きなことに対しては意欲的でも、やりたくないことに対しては頑なに「面倒くさがり」になるタイプです。子どもに多く見られる特徴ですが、大人になってもこのタイプの人は多いはずです。

4:やらなくても死なないと、達観している

何事も、どうにかなると思っている人です。後で困るかもしれないけれど、死ぬほどのことには発展しないと悟っています。どちらかと言うと、楽観的、ポジティブとも考えられるタイプで、短所とも長所とも取れます。

長所と短所

ネガティブなイメージがある「面倒くさがり」ですが、「面倒くさがり」の人には短所だけではなく、長所もあるのです。

面倒くさがり

(C)Shutterstock.com

短所:タイミングを逃す

「面倒くさがり」の人は、チャンスを逃していると言えます。思いついた時に行動に移すと、タイミングよくチャンスをものにできるかもしれないのに、先延ばしすることによって、タイミングを逃す恐れがあります。

やらなくてはいけないことをギリギリまで伸ばし、結果的に追い込まれることも多々あります。そのような姿は、職場などではネガティブな評価に繋がりやすく、昇進のタイミングを逃すことにも。

長所:イノベーションが起こりえる

「面倒くさがり」の人は、何とか楽にできないか、何とか面倒くさい作業をやらなくても済む方法はないかを考えるため、思いがけず新たな方法や効率化を生み出すことも。「面倒くさがり」の人の中には、要領のいい人が少なくないのも頷けます。

「面倒くさがり」な人の特徴とは?

「面倒くさがり」な人の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。

1:楽観的

「なんとかなる」と思い、やらなくてはいけないことを先延ばしにしています。

2:片づけが苦手

「今やっても後でやっても同じ」と考えています。ただし、後になっても片づけが面倒なことには変わりないので、このタイプの人は総じて片づけが苦手です。

3:一人でいることが好き

対人関係も「面倒くさい」と感じるため、一人でいることが好きな特徴があります。人と交流する場合も、大人数は面倒くさいと考え、少人数のほうを好みます。

克服する方法とは?

「面倒くさがり」には長所もあるため、必ずしも克服する必要はありませんが、「面倒くさがり」の性格を克服する方法もご紹介しておきます。

面倒くさがり

(C)Shutterstock.com

1:規則正しい生活をする

面倒だと思われる事柄も、習慣になってしまえば意外と楽にできるものです。まずは規則正しい生活から始めてみましょう。

2:優先順位をつける

自分のやりたいこととやりたくないことという基準ではなく、やらなくてはいけないことを優先順位をつけて行うようにしましょう。

3:口癖から直してみる

ついつい「面倒くさい」と発してしまう口癖。日本では古くから「言霊」という言葉があり、発した言葉には霊的な力が宿ると考えられています。まずは、「面倒くさい」という口癖をやめて、ポジティブな言葉を発するように変えてみましょう。

最後に

「面倒くさがり」は必ずしも悪いことではありません。面倒だと感じる作業の効率化に繋がる有益な場合もあります。ただ、職場などで「面倒くさがり」と評価されると、せっかくのチャンスを逃してしまう恐れもあるので、注意しましょう。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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