レイヤーってどんなスタイル?
レイヤーとは直訳すると「層」という意味を持ちます。ヘアスタイルにおけるレイヤーカットは一般的に、髪が上にいくほど短くなるようにカットし、段差をつけることを言うようです。
「シャギー」と混同しやすいですが、レイヤーが毛先に向かうにつれて長くなるのに対し、シャギーは毛先のみを軽く削ぐカット方法を指すのが一般的です。
ロングヘアにレイヤーを入れるメリットとは
輪郭カバーができる

レイヤーカットのメリットのひとつに、輪郭のカバーができることが挙げられます。こちらの髪型は、顔まわりのレイヤーに加え頬にかかる長さの前髪を作って小顔効果&面長カバー効果を狙っています。
マンネリしがちなシルエットに変化が出る

変化をつけにくいロングヘアも、レイヤーカットを施せばグッと今どきに。レイヤーで顔まわりに動きをつけつつ、全体にも程よくレイヤーを入れると、穏やかにくびれたシルエットが完成します。のっぺり見えがちなロングスタイルが、途端にエレガントな雰囲気に。一気に垢抜けが狙えるレイヤー×ロングは、髪の長さは変えたくないけれど、そろそろマンネリしてきたから印象を変えたい… という人にぴったりなのです。
暗髪でも軽やかに見える

暗髪×ロングヘアはどうしても重く野暮ったい印象に見られがち。でも、全体にレイヤーカットをしっかり入れれば、ダークトーンのロングでも重くならず、空気感を含んだ洗練された雰囲気に仕上がります。
旬な韓国スタイルも楽しめる

昨年に引き続き、今年も韓国スタイルが大人気。なかでも甘めテイストのワンピースやスカートが好きな人にぴったりなのが、韓国で「ヨシンモリ」と呼ばれている愛されレイヤースタイルです。顔周りに外→内にしてかわいらしいニュアンスを出し、大きめのカールでくびれを作るのが王道。顔周りのデザインが小顔に見せてくれるため、どんな世代からも人気です!
全体はバストラインあたりで前上がりにカットし、トップのみレイヤーを入れます。前髪は目元ギリギリに設定して、そこから自然につなげつつ鎖骨あたりにボリュームがくるようにカット。
【前髪あり】おすすめのレイヤースタイル
直毛さんにおすすめの今っぽ韓国ロング

韓国風ロングレイヤースタイルは巻かずにサラッと下ろすストレートが人気の兆し。直毛ではわかりづらいレイヤーカットは、顔まわりのみ入れてポイントにするとGOOD。華やかな印象のレイヤースタイルも、顔まわりのみ×ストレートならグッと落ち着いたレディな雰囲気に仕上がります。
前髪は目の上ギリギリラインでシースルーに。顔まわりレイヤーの効果もあって、小顔見せは抜群です。顔まわりのみ髪を残し、後ろをまとめるアレンジもおしゃれ!
重めフェイスレイヤーのトレンドロング

重めなフェイスレイヤーでできる質感差がおしゃれな、垢抜けシルエットのロングヘア。全体は重めに、顔まわりだけレイヤーを入れることで、抜け感のあるおしゃれなシルエットに仕上げています。顔まわりはふんわり、下はゆるりと質感差が出て、落ち着いた雰囲気に上品な女性らしさも与えてくれます。
前髪は2wayバングにし、前髪ありとなしの両方を楽しめるのもポイント。定番のシースルーバングからかき上げ、流し、センター分けと、その日の気分やシーンに合わせてアレンジしてみて。
色っぽシルエットのこなれレイヤーロング

顔まわりにくびれができるように、たっぷりとレイヤーを加えた色っぽいロングヘア。単調になりやすいロングも、レイヤーを入れることでこんなにメリハリがつきます。
毛量調整もできるので、動きが出てグッと華やかな印象に。重めのベースでも髪に表情が出て、抜け感を与えてくれるのがレイヤーカットのいいところ。顔まわりにもたっぷりとレイヤーを加え、裾のボリューム感との質感差でエレガント&色っぽい雰囲気に。小顔効果も抜群です。
上品な王道レイヤーロング

広がりにくいローレイヤーを入れた、上品さのある王道ロングヘア。どうしても地味で老けて見えがちな暗髪ロングは、顔まわりレイヤーとシースルーバングで抜け感を出すことで若見えが可能。重みが出やすい毛先に近い位置にレイヤーを入れているので、軽さがありつつ洗練された印象になります。
顔まわりのレイヤーのおかげで、まとめ髪もサマになるのが特徴です。外ハネや内巻きなど、毛先を動かすだけでもおしゃれなので、アレンジが苦手な人でも扱いやすいはず。
抜群の小顔効果が見込めるレイヤーロング

重くぼてっとした印象になりがちなロングも、レイヤーをしっかりめに入れ内巻きで動きを出すと、軽やかで抜け感あるスタイルに。前髪は目の上ギリギリにし、レイヤーの効果と相まって小顔効果抜群!
毛先を巻かずにストンと下ろしても清潔感ある印象に仕上がるので、オンとオフ、ファッションに合わせてスタイリングを変えてみるのもおすすめです。毛量が多い人、直毛で動きが出にくい人は、ツヤのあるブラウンカラーで髪をふんわりきれいに見せて。
重さを残した王道ロング

重さを残した海外セレブ風のレイヤーロング。顔まわりにレイヤーを入れて、柔らかさとラフ感をプラスし、上品かつ女性らしいシルエットにします。前髪は横の毛が頬にかかるよう長さを設定し、小顔効果をGETしましょう。
レイヤーを入れつつも全体は重めに仕上げます。ベースはストレート。毛先だけワンカールにクセをつけて。レイヤーを入れた顔まわりは外ハネにすることで、上品なひし形スタイルに。オイルでツヤを演出するのもポイントです。
レイヤー&ダークカラーがおしゃれな韓国風ロング

顔まわりにレイヤーを入れ、韓国風に仕上げたトレンドロングスタイル。レイヤー部分を内巻きにし顔に沿わせると、小顔効果とおしゃれ度が増します。少しトーンを上げた暗髪にすることで、黒髪よりも華やかになり、顔色も明るく見えます。
ストレートスタイルはもちろん、毛先に動きを出したスタイルもニュアンスが出ておすすめ。オイルで少しウェッティに仕上げて。
結んでもおしゃれな今どきヨシンモリ

今どきのレイヤーロングの中でも、扱いやすさ抜群なまとまりのいいヨシンモリヘア。がんばり過ぎない、ゆるりとした毛流れを作るのがコツです。
顔まわりからサイドにかけてレイヤーを加え、自然なくびれを作ります。動きがつけやすいので、巻かないスタイルでもエレガントな仕上がりに。くびれが髪のシルエットにメリハリをつけてくれるから、重めのカットでも重く見えず軽やか! 前髪は目の上シースルーバングで、おしゃれで抜け感あるスタイルに。
シースルーバング×レイヤーの韓国風ロング

重めのカット×大きめウェーブで、こなれ感を演出した韓国風ロングヘア。少し明るめのカラーにして透明感を出すことで、上品なおしゃれヘアにまとまります。レイヤーカットにシースルーバングを組み合わせているから、エレガントな印象になりつつ、トレンド感もばっちり。
顔まわりのレイヤーは輪郭にかかってナチュラルにカバーしてくれるから、小顔に見せたい人にもぴったり。毛先は重めにしてリッチな印象をキープ。ワンカールでも美人度がアップします。
重さと軽さのバランスが取れたレイヤーロング

シースルーバングで抜け感を意識した、重めのロングヘア。レイヤーや毛量のバランスにこだわっているので、ダークトーンのロングでも重くなりすぎず、動きあるスタイルが叶います。前髪を作ることに抵抗がある人でも、目の上ギリギリラインならエレガントな雰囲気が◎。
顔まわりにレイヤーを入れながら、全体は重みを残してカット。重みとのバランスを取るために、前髪はシースルーにして。後れ毛を作って流すと、きれいなシルエットに。スタイリングでベースを内巻きに、ハチ上を外巻きに。ウエッティなオイルを使って仕上げましょう。
韓国風エレガントロングヘア

レイヤーを入れた韓国風のトレンドロング。大きなウェーブとくびれがポイントで、セレモニー服との相性も抜群。レイヤーは顔まわりに入っているので、髪をまとめるときも自然と後れ毛が残って輪郭カバーが叶います。
顔まわりにレイヤーを入れくびれを作ります。スタイリングで太めアイロンを使い、しっかりリバース巻きに。熱が冷めたらブラシでとかしましょう。顔まわりのレイヤーはリバース巻きにし、手ぐしで流して。ツヤの出るオイルで仕上げます。
顔まわりレイヤーのオルチャンロング

顔まわりにレイヤーを加えた、韓国風のロングヘア。長さをキープしながらトレンド感を取り入れられるので、雰囲気を変えたい人におすすめの髪型です。レイヤーのおかげで動きが出て、華やかなシルエットになるので、垢抜けや小顔効果も期待できます。
顔まわりの髪を残しつつ、全体をコテで中間から外巻きに。レイヤー部分は頬骨あたりからリバース巻きにしましょう。オイルを全体になじませ、毛束をほどくイメージでサッとくしを通したら完成。
【前髪なし】おすすめのレイヤースタイル
再注目の姫カットロング

丸顔をシャープに見せるため、前髪を姫カットのようにライン感を出してカット。前髪全体を姫カットのように仕上げているので、大人にも似合うスタイルが完成します。顔の余白を埋めることができるので、パーツが中心に寄り気味の方、頬のふくらみが気になる方にも◎。
姫カットバングは、目の横からリップラインまでのフェイスラインをカバーすることで小顔効果が得られます。毛先にライン感を残し、シャープな印象に。顔まわりにレイヤーを入れ、軽さと動きを出すと今っぽく仕上がります。




















