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2021.08.17

【プロが教える夏のお掃除術】夏は特に掃除したくない〝あの場所〟こそ今がやりどきな理由とは?

ズバリ「夏のお掃除」って辛いし面倒ではありませんか? この猛暑の中、マスク着用など感染症対策をしながらとなれば尚のこと。そのなかでも今回は、とあるアンケートで判明した『夏は掃除したくないあの場所』について、プロが実践しているお掃除術をクリンネスト1級の田邊謙司さんにお聞きしました! さくさく楽しくキレイなおうちを目指しましょう♡

Text:
Miyuki Yamashita

「嫌いな夏の家事」トップは『掃除』!日常的に家事を行う男女100人にアンケート

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株式会社グラフィコが全国の20歳~60歳の男女100人を対象に行った『夏の家事に対する意識』インターネットリサーチ。まずは夏シーズンの「掃除・炊事・買い物・洗濯」に対する好き嫌いを聞いたところ、“嫌い”と答えた人の割合が約40%と最も高かったのが『掃除』で、2位の『炊事』を10%も突き放す結果となりました。身体を動かす動作が比較的多い掃除は汗をかきやすいだけでなく、害虫との戦いや生ごみのニオイなども辛い時期。夏場はいっそう負担が大きい家事になっていることが伺えます。

夏は特に避けたい! 多くの人が掃除を嫌がるのは〝あの場所〟だった

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「夏にできればやりたくない掃除場所がある」という質問には、全体の約半数が「ある」と回答しています。具体的な「掃除をしたくない場所」として男女ともにトップ回答となったのが『野外』です。2位以降は男女で違いが出る結果となりましたが、共通してランクインしたのが『窓』。どちらも強い日差しに湿気・熱気、害虫が活発など、夏ならではの懸念事項によって掃除する気力を削がれてしまう方が多いようです。

筆者としては、お風呂の排水溝掃除が一番キツイかも…しばらく掃除をサボったときなど、エアコンのないお風呂場では嫌なニオイが広がって涙モノです。こまめに掃除すればいいだけなのに、実のところそれが一番難しいんですよね。

プロの一言に衝撃「夏に掃除したくない場所は、夏に掃除しやすい場所なんです」

さきほどのアンケートで「掃除をしたくない場所」ナンバーワン、ツーに輝いた(?)『野外』と『窓』について、お掃除のスペシャリスト・クリンネスト1級の資格を持つ田邊謙司さんは「実はこの2箇所こそが夏におすすめの掃除場所なんです!と驚きの言葉を口にします。

「理由は夏は日中明るい時間が長いため、ほかの季節と比べて掃除できる時間帯に自由がきくと言えるからです。また、気温が高いので水を使用しても乾きやすく、いつまでも水分が残っていることもない。水が冷たく感じにくくなるのも◎ですね。」

クリンネスト1級・田邊さんが実践している『夏のお掃除術』を伝授!

『玄関口・庭・ベランダ(屋外)』の掃除

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「まずは、ホウキとチリトリを使って砂とホコリを取り除きましょう。砂とホコリは水分を含むと泥になってしまい、落としにくくなるためです。掃き掃除をした後は、水が使用できる場所・素材であれば、水をまんべんなく撒いて、浮いてきた汚れをデッキブラシでこすり落としましょう。汚れを水で洗い流したら、余分な水分をクロスで拭き取って終了です。」

プラスのお掃除術! オキシクリーンの【オキシこすり】
「頑固な汚れとくすみには、オキシクリーンを使った『オキシこすり』も効果的です。オキシクリーンを50℃前後のお湯に溶かし、玄関のたたきにかけます。5分程度そのまま放置してから、ブラシでこすり洗いをしましょう。」

『窓・窓のサッシ・網戸』の掃除

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「水拭きする際にたれる水滴で泥になるのを防ぐため、最初にサッシの砂とホコリをブラシで払いましょう。水拭きは、外側の網戸と窓、内側の網戸と窓の順番に行います。外側から行うことで、拭き残しが室内からよく見えます。水拭きした後は、スクイジー(水切り)を使って水分をしっかりと取り除いてください。ピカピカになりますよ。」

プラスのお掃除術! オキシクリーンの【オキシ拭き】
「手垢や皮脂がつきやすい窓の内側には、オキシクリーンを使った水拭き〝オキシ拭き〟もおすすめです。オキシクリーンを50℃前後のお湯に溶かし、布・クロスを浸して軽く絞ります。オキシ拭きをした後は、仕上げに水拭きをしてくださいね。」

数々のオキシ○○で、WebDomaniでもお馴染みのオキシクリーン。夏のお掃除でも大活躍します!

▲左から【オキシクリーン 500g】メーカー希望小売価格:638円(税込) ★香料・界面活性剤不使用タイプ
【オキシクリーンEX 500g】 メーカー希望小売価格:748円(税込) ★洗浄成分(界面活性剤)をプラスした泡立つタイプ

田邊さん『夏こそ掃除のチャンス!な場所がいっぱい』

「今回紹介したほかにも、夏に適した掃除場所はまだあります。気温が高くなることで油汚れが落としやすくなる「換気扇」、水が冷たく感じにくいので「浴室まわり」、クーラーの効きを維持するために「エアコン」などの掃除もおすすめです。涼しい午前中に家の外掃除、日差しの強い日中は家の中掃除…と、分けて行うとよいでしょう。お子様のいるご家庭では、親子で一緒に”夏掃除”というのも、夏の思い出のひとつになるかもしれません。水分をこまめにとって、熱中症対策には十分に気を付けてくださいね。」

以上、クリンネスト1級・田邊さんによるお掃除術をご紹介しました! 冬の寒さを思い出すと、たしかに今こそ水を使った掃除にハッスルすべき時かも?と感じます。いかなる時も避けては通れない家事である『掃除』ですから、季節に応じたお掃除術をマスターして、効率よく続けていきたいものですね♡

オキシクリーン 日本公式サイト

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おしえてくれた人

田邊 謙司さん

クリンネスト1級の資格を持つ株式会社グラフィコ販売促進部長、兼、洗剤ブランド「オキシクリーン」の公式Instagramアカウントの“中の人”。DMで問い合わせを受けることも少なくなく、ひとりカスタマーセンターと言われることも。ほったらかしても、ちゃんと家事になるアイテムで家事をラクに!という「ほったら家事(R)」を提唱している。
インスタグラム:@graphico_oxiclean

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