入社の動機が意外すぎる!? Oggi・Domani編集長の〝リアル〟を聞いてみた!【Domaniオンラインサロンレポート】 | Domani

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2021.09.09

入社の動機が意外すぎる!? Oggi・Domani編集長の〝リアル〟を聞いてみた!【Domaniオンラインサロンレポート】

毎月楽しいイベントが盛りだくさんのDomaniオンラインサロン。今回は『Oggi』&『Domani』を統括している塩谷(しおのや)編集長と直接お話ができるオンラインイベント「編集長にインタビュー」に参加し、知りたいアレコレを根掘り葉掘り聞いてきました。

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『Oggi』&『Domani』を統括する女性誌の編集長ってどんな人?

Domaniオンラインサロンで開催されたオンラインイベント「編集長にインタビュー」。映画『プラダを着た悪魔』のミランダや、最近のドラマでは『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の宝来麗子など、有名女優が演じることの多いファッション誌の「編集長」。映画やドラマで描かれる「できる女性像」に憧れを持つ方は多いのではないでしょうか。

編集長の数だけスタイルがあると思いますが、『Domani』をつくる編集長はどのような人柄なのでしょうか。編集長と直接話せるというDomaniオンラインサロンらしい自由なスタイルと、何でも答えるという太っ腹な編集長により、映画やドラマの世界とは違う、「編集長」のリアルをキャッチ!  Domaniオンラインサロンメンバーの長縄が、イベント模様とともにお届けします。

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新卒で入社してずっと編集職。きっかけは大好きな原監督!?

まずは自身の経歴を説明してくれた編集長。私が印象深かったのが、その入社希望動機。

塩谷編集長(以下:塩谷):大学時代に『プチセブン』編集部でアルバイトをしたことがきっかけで、大学卒業後、新卒で小学館に入社しました。そこからずっと編集職一筋。『CanCam』や『AneCan』などでのデスク、副編集長を経て現在に至ります。大学時代から数えると28年間、ずっと小学館で編集の仕事をしてきたことになりますね。実は、幼少期から現「読売巨人軍」の原監督が大好きで、いつか会って話を聞いてみたいという夢があり、出版社に入るために頑張って勉強しました。内定をもらった小学館にはスポーツ誌がなかったのですが、出版社で働くことでご縁に繋がり原監督に会う夢が叶えられました

きっかけが意外すぎたのですが、何かに夢中になったり好きだと思うパワーってすごいなと感じました。

「編集長」って何をしているの?リアルな仕事内容を教えて!

次に、意外と知らない「編集長」の仕事を細かく説明。主な大きな仕事は、クリエイティブの力を使う「台割作成」と、細かい神経を使う「校了」とのこと。 

1.まずは雑誌の設計図となる「台割」作り

塩谷:1冊の雑誌に「どのような特集を組み、それぞれの企画を何ページで構成するか」を決める台割は、雑誌づくりにおいて設計図となるもの。この台割をつくっている時期は、電車の中でもお風呂の中でも、常に頭の中でプランを考えています。 

2.制作完了の合図「校了」をするための細かいチェック 

塩谷:雑誌が完成する直前の仕事で、印刷所から見本として戻った原稿を見ながら、テキストの間違いや写真の色味に違和感がないかなどを厳しくチェック。毎号250ページくらいある全てのページを確認しています。 

3.部下の「マネジメント」やクライアントの「交渉」も

塩谷:担当を割り振った後のページづくりは編集部のメンバーに任せていますが、モデル事務所の担当者や外部のスタッフの方々、クライアントさんと交渉することも大事な仕事。部下のマネジメントだけでなく、雑誌づくりに関わる全ての人が円滑に仕事ができるようにと考えています。

ドラマや映画では華やかなシーンが印象的な編集長ですが、メインとなる仕事がデスク上で行う仕事だとは意外! フィクションであるTVドラマでは決して浮き彫りにならない、リアルな編集長の仕事内容を伺えました。それにしても、さらりと聞くだけでも仕事量のすごさがうかがえる編集の仕事。モチベーション維持の秘訣は?

塩谷:やりたい仕事ができていること自体がモチベーションになっていますが、自分たちがつくるコンテンツを見てくださった方が反応してくださることです。そして、「編集長」という肩書きを持った自分だからこそ出会える人や、入手できる情報も多く、そういった経験が自分の世界を広げてくれることです。出会う人や書く原稿が毎日が違うから、飽きずに楽しくやってこられたのだと思います。

たくさんの人たちと関わる雑誌づくり。うまくいかない時の対処法は?

ここで、同じくライティングの仕事に携わる私からも質問を。「壁にぶつかったときの対処法は?」

塩谷:「迷った時は読者に帰れ」。読者の方たちが「見たい! 次も買いたい!」と思うのかどうか。その目線を持って取り組むことに尽きると思います。雑誌とは、読者にとって束の間の癒しのような存在であり、私たち編集者は読者に楽しさを発信するのが使命。そういった雑誌づくりをこれからも続けていきたいと思っています。

迷ったら原点に帰る。というのはどの仕事にも当てはまることだと思い、とても心に響きました。

雑誌づくりに携わるスペシャルな方々と交流できるDomaniオンラインサロン

メンバーひとりひとりの質問にもしっかりとお答えくださった塩谷編集長。今回のオンラインイベントでいろいろなお話を伺って、キラキラした世界はその分大変なことも多いと感じました。しかし同時に、どんな仕事であってもやりがいを感じながら働くことで、充実感に満ちた素敵な女性へと成長できるのだと実感できました!

Domaniオンラインサロンでは、このようなスペシャルなイベントが毎月開催されています。気になる方は、ぜひ入会を。お待ちしております!

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Domaniオンラインサロンメンバー

長縄 由実

フリーランスライター。趣味はカメラと旅行。外国語にも興味があり、交換留学や海外勤務の経験も。一度きりの人生、後悔がないように毎日を過ごすことが目標。
IG:https://www.instagram.com/um921yn/

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