リンクコーデ&仲よし感のあるおふたりの未公開カットを特別に蔵出し!
最初は硬かったものの、カメラマンが何度かシャッターを切るにつれてリラックスムードに。ムードメーカーはもちろん真彩さん! 生田さんも柔軟にいろいろなポーズをとってくれました。対談記事では紹介しきれなかった、とても楽しそうな雰囲気にあふれた非公開カットをこちらでお披露目しちゃいます!
▲フラメンコポーズをやり尽くしたあとに、マッスルポーズを繰り出す真彩さん。「なんかフラメンコと似てません?」(真彩さん)
▲カーテンを使って撮った取材陣のサンプル画像を見て、マネしてくれる生田さん。そしてそれを笑う真彩さんの「うしし」な表情(笑)。
▲「真面目な話もしています」と演出家然(演出家ですけれど)とした生田さん。くるくる変わる真彩さんの表情もたまりません♡
▲まるで記念撮影のような1枚。
実は、チェキの撮影もさせていただいたのですが、あろうことかサインをいただきそびれてしまいました(土下座)。サインチェキプレゼントを心待ちにしていたファンのみなさま本当に申し訳ありません。「サインがなくても大丈夫!」という方は、Twitterで「#なっちゃんいくちゃんのチェキ」とタグをつけて記事の感想をぜひアップしてください。抽選で2名様にプレゼントさせていただきます。
【応募の方法】
●DomaniのTwitterアカウント(@Domani_magazine)をフォローしてください。
※当選確認の際に必要となります。
●本記事告知ツイートに今回の記事の感想を添えて、リプライ&リツイートしてください。その際、必ず#Domani #なっちゃんいくちゃんのチェキ のハッシュタグをつけてください。
●応募の締切:11月1日(月)23:59まで
※厳正な抽選にて当選者を決定します。
※当選のご連絡は、11月中旬までにさせていただきます。この連絡をもって当選者の発表と代えさせていただきます。当選についてはTwitterのDMでご連絡させいただきますので、DomaniのアカウントからDMが受け取れる状態にしておいてください。DM送付後、3日以上ご連絡いただけない場合は、自動的に当選キャンセルになりますので、あらかじめご了承ください。
※当落のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
※いただいた個人情報はプレゼントの抽選、当選者へのご連絡以外には使用しません。
※チェキは選べません。
インタビュー本編
▶︎【真彩希帆×生田大和スペシャル対談 vol.1】『ドン・ジュアン』のテーマは「愛が呪い」
▶︎【真彩希帆×生田大和スペシャル対談 vol.2】10年以内に共演できる日を目指し…運命つかみ取り!
撮影/フカヤマノリユキ イラスト/春原弥生 構成・文/淡路裕子
ミュージカル『ドン・ジュアン』
【Story】
スペイン・アンダルシア地方。赤い砂塵の舞うセビリア。
そこにあらゆる女を魅了して、悪徳と放蕩の限りを尽くす男がいた。
男の名はドン・ジュアン。彼は今宵も欲望の赴くまま、騎士団長の娘を毒牙にかける。
娘を穢されたと知った騎士団長は激怒し、決闘を挑むが、
彼は騎士団長をせせら笑うかのようにその剣をかわし、相手の命を奪う。
それが愛という名の呪いを招くとも知らず…。
【Staff&Cast】
作詞・作曲:フェリックス・グレイ
潤色・演出:生田大和(宝塚歌劇団)
出演:藤ヶ谷太輔/真彩希帆/平間壮一、上口耕平、天翔 愛/吉野圭吾、上野水香(東京バレエ団)、春野寿美礼/鶴見辰吾 ほか
【Information】
《大阪公演》10月7日(木)~17日(日) 梅田芸術劇場 メインホール
《東京公演》10月21日(木)~11月6日(土) TBS赤坂ACTシアター
▶︎公式サイト
俳優
真彩希帆
まあや・きほ/2012年、宝塚歌劇団に入団。花組・星組を経て、2017年に雪組トップ娘役に就任。凛とした佇まいと抜きん出た歌唱力が高く評価され、注目を集めた。2021年4月に退団後、本作が初の舞台出演となる。宝塚歌劇団での主な出演作に、『鈴蘭(ル・ミュゲ)—思い出の淵から見えるものは—』『こうもり』(2016)、『幕末太陽傳』『琥珀色の雨にぬれて』(2017)、『ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』(2017~2018)、『ファントム』(2018~2019)、『壬生義士伝』(2019)、『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』(2020)、『fff-フォルティッシッシモ-』(2021)などがある。『ドン・ジュアン』が退団後初ミュージカルとなる。
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演出家
生田大和
いくた・ひろかず/2003年、宝塚歌劇団に入団。2010年宝塚バウホール公演『BUND/NEON上海』で演出家デビュー。宝塚バウホール公演『ランスロット』(2011)、『春の雪』(2012)、『the WILD Meets the WILD』(2013)などで高評価を得て、2014年『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』で宝塚大劇場デビューを果たす。同年手掛けた『伯爵令嬢』とともに、好評を博す。その後も『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』(2016)など精力的に活動、同年フランス産ミュージカルの日本初演『ドン・ジュアン』の潤色・演出で初めて海外ミュージカルを手掛け、愛に呪われた主人公の悲劇を薫り豊かに繰り広げ、好評を得た。2019年、藤ヶ谷太輔主演の『ドン・ジュアン』で初めて劇団外で演出を手がける。ほか演出作品に、『グランドホテル』(2017/岡田敬二と共同演出)、『ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』(2017~2018)、『CASANOVA』(2019)、レビュー・アラベスク『シルクロード~盗賊と宝石~』『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』(2021)など。