贈り物としても喜ばれる【大人の絵本】美しいイラスト・感動ストーリーなどおすすめ15選 | Domani

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2021.11.19

贈り物としても喜ばれる【大人の絵本】美しいイラスト・感動ストーリーなどおすすめ15選

絵本の中には、大人向けの作品もあります。大人になって改めて絵本を読むことで、子どもの頃には気づかされなかった学びを得られたり、美しい言葉や絵で癒やしを与えてくれるものです。自分の好みに合わせて、大人が読んでも楽しめる絵本を見つけてみましょう。

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大人の絵本の魅力とは?

なぜ大人の絵本が注目されているのでしょうか?大人になって絵本を見返すことで、子どもの頃には分からなかった新たな気付きを得られるかもしれません。大人が絵本を読むことの魅力を知りましょう。

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新たな視点・学びに出会える

「絵本=子ども向け」と考える人は多いかもしれません。しかし、経験を重ねた大人が読むからこそ、絵本が伝えるメッセージに感銘や教訓を得ることもあるのです。

絵本の中には「命の尊さ」「人としての成長」などの深いテーマを取り扱う作品もあります。多くの絵本はデザインやストーリーがシンプルで、子どもでも読みやすい作品がほとんどです。しかし、本当に作者が伝えたいテーマやメッセージは、大人でなければ理解が難しいものもあるでしょう。

絵本に正解はないため、いろいろな解釈をして楽しめます。一つの正解にとらわれないという柔軟な思考にも繋がるでしょう。

子どもの頃とは違う感じ方ができる

子どもの頃に読んだ絵本でも、大人になって改めて読むと違った感動を味わえます。子ども時代とは一味違う楽しみ方ができるのが魅力です。

特に、絵やストーリーが美しい絵本には、心が癒やされる人も多いでしょう。子ども向けに書かれたシンプルなストーリーや言葉も、大人にとっては新鮮味があります。また、言葉の裏に隠された本質についてじっくり考えられるのも大人ならではの楽しみ方です。

大人向けの絵本を選ぶポイント

大人が読んでも面白い絵本を選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。今の自分に合った絵本を選びましょう。

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共感できるストーリー

「疲れている時にはちょっぴり笑える絵本」「泣きたい時には感動する絵本」といったように、自分の気持ちや理想の読後感に合わせた作品を選ぶのがおすすめです。共感できる作品を選ぶことで、絵本への愛着がグッと増すことでしょう。

手に取る本によって、さまざまな感情に浸れるのは絵本の魅力の一つです。例えば「心がほっこり温まる」「涙が出るほど感動する」「思わず笑ってしまう」「スリルを味わえるホラー」など、子ども向けの絵本とはいえ、ジャンルはさまざまです。自分の好みの世界観を見つけてみてください。

また、絵本はプレゼントとしてもおすすめです。子どもがいる家庭にはもちろん、読書が好きな相手にも喜んでもらえるでしょう。

感性を刺激するイラスト

「美しいイラストに惹かれて思わず絵本を手に取った」という人もいるかもしれません。絵本の中には、まるで美術館の作品を見ているような気分に浸れる、芸術作品のようなものも数多く存在します。絵本のイラストは、色使いが豊富でポップものから、アーティスティックなものまで多種多様です。気に入ったイラストの絵本は心を揺さぶり、芸術的な感性を刺激してくれることでしょう。

もし、普段と違った刺激を受けたいときは、海外の絵本を選んでみるのもおすすめです。日本の絵本とは違ったテイストのイラストが楽しめます。世界の文化や価値観を学べる作品もあり、視野を広げてくれることでしょう。

また、おしゃれな表紙の絵本はインテリアとしても活躍してくれるため、プレゼントとしても喜ばれます。

子どもと一緒に楽しめるか

子どもと一緒に絵本を楽しみたいなら、読み聞かせができるタイプの絵本を選びましょう。読み聞かせは子どもの集中力・言語力・想像力など、さまざまな力を養うために有効といわれています。

読み聞かせの絵本は、子どもの年齢に合っているものを選ぶのがポイントです。対象年齢が書いてある絵本であれば参考になるでしょう。まだ文字が読めない子どもでも、読み聞かせをしてあげることで本の世界観を楽しむことができます。仕掛けのある絵本なら、子どもが仕掛けで遊びながら読み進められるでしょう。

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イラストが美しい大人の絵本

目でも楽しめるイラストが綺麗な絵本は、インテリアとしてもおすすめです。つい飾りたくなる美しいイラストが魅力的な絵本を紹介します。

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小学館「童話絵本 宮沢賢治 やまなし」

宮沢賢治の印象的な作品の一つ、「やまなし」の絵本です。岩手県花巻市出身の宮沢賢治。2016年に彼が生誕120年を迎えたことをきっかけに、彼の作品は再注目を浴びています。中でも「やまなし」は、小学生の国語教科書にも採用されており、優れた作品性が評価されています。

用語はイラスト付きで分かりやすく解説されており、目で見て楽しみながら、要点を掴みやすい絵本となっています。画家は、宮沢賢治と同じ県出身の田原田鶴子が務め、5月と12月のそれぞれ異なった風景画や月夜の光が美しく描かれています。

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商品名:小学館「童話絵本 宮沢賢治 やまなし」

福音館書店「旅の絵本」

安野光雅(あんのみつまさ)作・福音館書店出版の「旅の絵本」です。中部ヨーロッパ編から始まり、イタリア・アメリカ・中国など世界各国の街並みが楽しめるシリーズです。各国の街並みや風景が繊細なタッチで描かれています。文字がないので、想像を広げながら楽しめるでしょう。

また、絵の中には童話の主人公や名だたる絵画の一場面が隠されています。読むたびに新たな発見があるのも魅力です。読んでいるだけで、世界を旅している気分になれる絵本です。全9冊のラインナップがあるので、コレクションしてみるのもよいでしょう。

安野光雅は、教師の経歴を持つ画家です。デビュー作の文章のない絵本「ふしぎなえ」や「さかさま」「ABCの本」などで知られています。海外でも出版されており、世界中にファンがいます。

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商品名:福音館書店「旅の絵本」

ブロンズ新社「ビロードのうさぎ」

黄色の表紙が目を引く、「ビロードのうさぎ」です。主人公のぼうやの元に、ビロードのうさぎがクリスマスプレゼントとしてやってくるところから、物語が始まります。やがて、ぼうやに愛されて幸せな生活を送っていたうさぎですが、愛されたおもちゃに訪れる「子どもべやのまほう」を見つけることができるのでしょうか。

イラストのタッチがかわいらしく、ページをめくりながら気持ちがほっこりするでしょう。子ども時代を思い出しながら、大人でも感動できる作品です。

「ビロードのうさぎ」は、元はアメリカの絵本作家であるマージェリィ・W・ビアンコの作品「The Velveteen Rabbit」が原作となっています。兵庫県出身の作家・酒井駒子の繊細な絵と抄訳によって、日本向けに作られた一冊です。さまざまな受賞歴もあり、国内外で評価される華麗な絵が楽しめるでしょう。

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商品名:ブロンズ新社「ビロードのうさぎ」

ほるぷ出版「終わらない夜」

ロブ・ゴンサルヴェスによって描かれた、ほるぷ出版の「終わらない夜」です。カナダのトロント出身のロブ・ゴンサルヴェスは、マジックリアリズムの画家として知られています。見る人が奇妙で不思議な感覚に陥るだまし絵によって、想像力がかきたてられるでしょう。見え方によって二つの世界が変化していく様子を楽しみながら、クリエイティブな感性が磨かれます。

対象年齢は5〜6歳からなので、子どもと一緒にトリックアートを楽しめます。子どもと見え方について話したりと、読み聞かせを通して会話の種にもなるでしょう。

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商品名:ほるぷ出版「終わらない夜」

心に響く魅力的なストーリーの大人の絵本

心に響くストーリーの絵本は、大人も思わず感動させられるものです。魅力的なストーリーの絵本を見ていきましょう。

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小学館「字のないはがき」

向田邦子原作の、小学館出版「字のないはがき」です。故・向田邦子の1979年の名作「字のない葉書」が原作となっています。自身の戦争体験を通して描かれた、疎開していった小さな妹を主人公とするストーリーが印象的。字が書けない妹から送られてくる葉書の内容に、大人も心打たれるでしょう。

現代の人気作家・角田光代の文章と、作家・西加奈子の構図や伏線にこだわった絵によって、美しい絵本へとアレンジされています。戦争についてまだ分からない子どもにも、徐々に伝えていくきっかけとなる絵本です。

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商品名:小学館「字のないはがき」

講談社「100万回生きたねこ」

大人が感動する絵本として有名な、講談社出版の「100万回生きたねこ」です。「100万回生きたねこ」は、昭和の絵本作家・佐野洋子が39歳のときに出版したベストセラーです。水彩画で描かれた猫の絵はもちろん、生死をテーマにした深みのあるストーリー展開が、幅広い年代の人々から愛されています。

主人公のとらねこの言動は、大人になってから改めて読むことで、子どもの頃とは違う感動を味わえるでしょう。読むたびに違った感情が沸き上がるような、何とも不思議な作品です。

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商品名:講談社「100万回生きたねこ」

河出書房新社「セミ」

現代社会の生き方を静かで過激に風刺する、河出書房新社出版の「セミ」です。主人公のセミは、人間と一緒に17年間会社で働いています。限られたページ数の中で、「人間なんて大したことない」というメッセージがひしひしと込められています。

「アライバル」「内なる町から来た話」などの代表作で知られるオーストラリア生まれの作家、ショーン・タンが描いています。さまざまな受賞歴を持ち、アカデミー短編賞受賞映画「ロスト・シング」も手がける、世界中で大注目の作家です。

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商品名:河出書房新社「セミ」

あすなろ書房「おおきな木」

世代を超えて愛されている、あすなろ書房出版の「おおきな木」です。アメリカ出身の絵本作家シェル・シルヴァスタインが製作した、原題「The giving tree」の日本語訳版です。シンガー・ソングライターでもあるシェル・シルヴァスタインが描く、哲学的な作風に人気があります。1976年に初めて日本語訳が出版されてから、幅広い世代に読まれている作品です。

本作は、ベストセラー作家の村上春樹が日本語へ翻訳。主人公の男の子が成長していく姿を、温かく見守っている1本の木が注ぐ愛情が描かれています。無償の愛を注ぐ木と受け取る主人公の会話に、大人も胸を打たれるでしょう。

商品名:あすなろ書房「おおきな木」

知識が身に付く大人の絵本

知識が身に付く絵本は、読んでいるだけで勉強になります。学びのある本で、知見を広げましょう。

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白泉社「しばわんこの和のこころ」

白泉社出版の「しばわんこの和のこころ」は、和の暮らし方が学べる絵本です。やさしいタッチの癒やし系キャラクター「しばわんこ」と「みけにゃんこ」が、日本の四季に合わせた暮らし方をレクチャーしてくれます。イラストレーターの川浦良枝が、2000年より月刊MOEで連載していたシリーズを絵本にしたものです。

生活の中に溶け込む、ちょっとしたおもてなしについて描かれています。四季の変化を楽しみながら、日本らしい文化や季節感を楽しむきっかけになる絵本です。

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商品名:白泉社「しばわんこの和のこころ」

徳間書店「マップス 新・世界図絵 愛蔵版」

徳間書店出版の「マップス 新・世界図絵 愛蔵版」は、300万部もの売り上げを果たした人気絵本です。大判の地図に、イラストや各国の食べ物・動物・植物・歴史的建造物・偉人などの情報が詰まっています。愛蔵版では掲載国の数が20増え、情報量も1.5倍になりました。

世界62カ国の紹介が、ポーランドの絵本作家夫妻であるアレクサンドラ・ミジェリンスカとダニエル・ミジェリンスキにより描かれています。世界旅行をした気分になりたいときに読んだり、子どもが外国に興味を持つきっかけにしたりと、用途が広がる絵本です。

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商品名:徳間書店「マップス 新・世界図絵 愛蔵版」

小学館「細菌ラボ 感染症とたたかう研究所」

小学館出版の「細菌ラボ 感染症とたたかう研究所」は、感染症について勉強できる絵本です。著者の竹内薫は、理学博士とサイエンス作家の二つの顔を持つ学者です。絵本では子どもたちにも感染症について知ってもらいたいという想いで、感染症の原因や予防など、細菌学の難しいテーマを分かりやすく解説しています。

絵本の中では、ウイルスや細菌をばら撒く有害生物のキャラクターが、感染症に隠された秘密について教えてくれます。過去から現代にかけての感染症の事例から、偉大な科学者や医療現場について知ることができるでしょう。

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商品名:小学館「細菌ラボ 感染症とたたかう研究所」

ちょっぴり怖い大人の絵本

ちょっとしたスリルやホラー要素が欲しいとき、怖い絵本を読んでみるのもおすすめです。怖いもの見たさに読んでみたくなってしまう、ちょっぴり怖い大人の絵本を見ていきましょう。

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河出書房新社「うろんな客」

河出書房新社出版の「うろんな客」は、 とある館に住む一家に突然やってきた「カギ鼻あたまのヘンな生き物」を描いた作品です。モノクロで描かれた得体の知れない生き物の理解不能な言動に、ゾッとしながらもついつい引き込まれてしまいます。シンプルに描かれる絵の中に、作者ならではのユニークな作風が込められています。

アメリカ・シカゴ生まれの著者であるエドワード・ゴーリーが描く作品は、モノクロの線画と韻文調の文章が特徴的です。「ギャシュリークラムのちびっ子たち」など、独特の世界観に根強いファンがいる人気作家です。日本語版は、柴田元幸によって七五調の短歌形式に翻訳されており、口に出して読んでいると心地よいリズムを感じられるでしょう。

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商品名:河出書房新社「うろんな客」

大日本絵画「マミー?」

大日本絵画出版の「マミー?」は、ホラー要素のある仕掛け絵本です。主人公の赤ちゃんがお化け屋敷に迷い込んでしまい、お母さんを探してさまよう中でドラキュラ・フランケンシュタイン・ミイラ男といったお化けたちに会ってしまいます。お化けが飛び出してくる迫力満点の仕掛けで、子どもと一緒にびっくりしながら読み進めるのも面白いでしょう。

アメリカの作家であるモーリス・センダックのイラストと、マシュー・ラインハートの魅力的な仕掛けが楽しめます。数々の賞を受賞してきた実力派の作家による、つい覗きたくなってしまうクセになる作品です。

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商品名:大日本絵画「マミー?」

塗って楽しめる大人の絵本

大人用の塗り絵絵本なら、自分で色を塗って絵本を作り上げることができます。クリエイティブな趣味としてもおすすめの、塗って楽しめる絵本を紹介します。

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グラフィック社「ひみつの花園」

大人用の塗り絵として一躍話題となった、グラフィック社出版の「ひみつの花園」です。読者は「ひみつの花園」の物語を読み進めながら、自分の手でオリジナルに色を付けていくスタイルの絵本です。色のない花園に、読者が好きな画材や塗り方で色を付けていくことで、徐々に花園が美しい色で蘇っていきます。一部のページには描くヒントも記載されており、自由に線を書き加えたりすることで自分だけの創造力を発揮できるでしょう。

絵本の全ページには、スコットランドのイラストレーター、ジョハンナ・バスフォードの緻密な手描きのペン画がすベてモノクロで描かれています。他にも同社が出版する「ねむれる森」「海の楽園」のシリーズが展開されています。

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商品名:グラフィック社「ひみつの花園」

ナツメ社「幸せのメヌエット~美しい花々とかわいい動物たちのぬりえ~」

ナツメ社出版の「幸せのメヌエット~美しい花々とかわいい動物たちのぬりえ~」は、心がほっこりするイラストが詰まった塗り絵絵本です。すべてのページに、動物たちの成長やパリのおしゃれな街並みなどのモチーフが詰め込まれています。ストーリー仕立てになっているので、物語の様子を想像しながら塗っていくのも面白いでしょう。

巻末には、ポストカードとメッセージカードが付属しています。色付きなのでそのまま使ったり、自分で色を付け足したりしてアレンジしても使えます。手紙として郵送することもできるほか、作品の一つとして部屋に飾るのもよいでしょう。

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商品名:ナツメ社「幸せのメヌエット~美しい花々とかわいい動物たちのぬりえ~」

 

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