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BEAUTYスキンケア

2021.11.27

【ツヤ肌】を作る化粧品のつけ方とは?スキンケア効果を上げる方法【美容家監修】

大人肌向けのスキンケアを使っても日中には肌の潤いもツヤもどんどんなくなっていく…。乾燥が厳しい冬、とくに40代の肌によくある悩みです。実はその原因、化粧品そのものよりも「つけ方」のせいなのかもしれません。

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「潤いが物足りない…」と化粧品ジプシーの人はとくに必見! スキンケア効果はつけ方で大きく差がつきます

肌の潤いやツヤが長続きしない原因はいくつかありますが、どの化粧品を使っても満足できないという人は、スキンケアのつけ方を一度見直してみませんか? 意外かもしれませんが、「スキンケアはつけ方がとても大切」と美容家の水井真理子さんは言います。

肌が音で知らせる“浸透のサイン”

「スキンケアはひとつひとつ浸透させて使うことが大切で、それができれば潤いやツヤはもちろんのこと、透明感や肌のやわらかさまで高まります。最近のスキンケアは昔に比べて浸透がよくなっていますが、それでも手のひらの圧を使ってグッグッと入れ込むプッシングが大切です。浸透したことを見極めるポイントは“肌の音”です。浸透しきってないときはぴちゃぴちゃと水っぽい音がしますが、浸透するとシュワッシュワッと少し乾いた音に変わります。この音を確認してから次のスキンケアをつけましょう。化粧水は浸透までに少し時間がかかるので、軽くプッシングしたら浸透までの合間に家事をしても構いません。ただし、化粧水の湿り気が完全に乾く前にスキンケアに戻りましょう。次のスキンケアをつける前にもう一度プッシングして、肌表面に残っている化粧水を余さず入れ込むことも重要です」

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プッシングは“頰の内側→頰の外側→額の順”に


化粧水を顔全体になじませたら、手のひらを頰の内側にあて、少し圧をかけるようにして5秒間キープ。


続いて、頰の外側へ手のひらを移動。ここも同様に手のひらで圧をかけます。頰の内側→外側の順でつけると巡りがよくって浸透しやすくなったり、むくみ対策にもなります。


頰の次は額へ、何回かに分けて額全体をプッシングします。そのあと、鼻やあごも。小鼻の脇は指先を使って凹凸にもまんべんなくプッシング。


手に残ったもので首もケアします。顔をしっかり保湿しても、首が乾いてると潤いが吸いとられていきます。首まで潤いを与えましょう。最後に、顔全体をもう一度プッシングして“浸透のサインの音”を確認してから美容液、乳液やクリームも同様につけていきます。

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「肌表面が硬くゴワっとする」「くすみを感じる」なら週1〜2回の角質ケアもプラス

「“古い角層が自然と落ちて新しい肌に生まれ変わる”という肌リズムは、年齢とともにペースダウンして古い角質が溜まりやすくなります。するとスキンケアが浸透しにくくなり、うるおい不足に。さらに、冬の冷気による血流の低下も肌リズムを乱す要因。これからどんどん寒くなるので、今のうちに不要なものを落とすお手入れをプラスしましょう」(水井さん)


(右)くすみやゴワつきの原因となる古い角質を酵素の力でオフ。オリジナル処方の保湿成分や美容成分によって、ツルすべの洗い上がりとしっとりモチッとした肌触りを叶えます。サートフル ブライト酵素洗顔パウダー[医薬部外品] 30回分 ¥1,980
(左)LA発のスキンケアブランド。日本人になじみの深いコメヌカエキスに酵素などの洗浄成分をプラス。透明感とツヤのある美しいキメをもたらします。ダーマロジカ デイリーマイクロフォリエント 74g ¥9,020

●この特集に使用した商品の価格はすべて、総額(税込)価格です。

撮影/岩谷優一(vale./人物)、高橋一輝(近藤スタジオ/静物) ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/柿原陽子 モデル/樋場早紀 構成/片山幸代

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トータルビューティアドバイザー

水井真理子さん

エステティシャンとしての経歴を持ち、アロマ、東洋医学なども学ぶ。肌を見ればその人の生活習慣やスキンケア、性格まで見抜く慧眼の持ち主。肌はもちろん、体の内側やメンタルなどトータル的にアプローチする美容を重視し、美容誌や女性誌など、様々なメディアで独自の美容法を発信。著書『水井真理子の寄り添い美容』(集英社インターナショナル)も好評発売中。

 

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