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2021.11.22

【JO1ライブレポ】デビューから2年、初の有観客ライブは涙と愛に溢れた特別な空間

2020年のデビュー以降、リリースするシングル、アルバム共にオリコン1位を獲得するだけでなく、番組出演や誕生日など、様々なイベントでSNSトレンド1位を獲得する“拡散力No.1”のグローバルボーイズグループ、JO1。デビューから2年、コロナ禍を乗り越え、初となる有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』が幕張メッセにて開催されました。

あらためてJAMの意味を再確認できた初ライブ

2020年のデビュー以降、オフラインのライブがなかなか開催できなかったJO1。ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』が始まった瞬間に、これまでの想いを爆発させるかのように会場を貫いた河野純喜さんの「Born To Be Wild」の歌声が響き渡った瞬間、声が出せないにもかかわらず会場の熱気は一気に上昇! 白を基調とした、彼らの美しさが際立つ衣装に身を包み、ステージでパフォーマンスをする姿は圧巻。

鶴房汐恩さんの「お前らついてこいよ~!」という煽りに勢いはさらに増し、『OH-EH-OH』を力強くパフォーマンスすると、與那城 奨さんの合図で、メンバーそれぞれが挨拶。川尻 蓮さんの「今日はひとつだけ約束をしてください。明日のことは考えるな! ライブのことだけ考えて最高の時間にしましょう!」と叫ぶとペンライトが激しく触れてさらに会場は一体に。白岩瑠姫さんは「JAM(ファンの名前)という名前を2年前につけたんですが、その時の理由が、会場を満杯にするという意味だったり、僕たちに味付けをしてくれるという意味だったんです。それがこうやって叶ってめっちゃ嬉しいです」とコメント。全員が美しいペンライトで埋まった会場を見渡す表情はとても幸せそう。

▲埋め尽くされたペンライトの海にJO1もJAMも感動

▲一体感溢れるパフォーマンスは圧巻!!

川西拓実さんの身体を撫でつけるような手のフューチャーから始まった『Safty Zone』でセクシーかつ美しいJO1を魅せ、これまでとはまた違う雰囲気に。艶やかで美しい表情はもちろん、白岩さん、鶴房さん、大平祥生さん、木全翔也さんの色の違うラップが重なるこの曲はより彼らの魅力が凝縮されたものに。

▲『Safety Zone』では艶やかでセクシーなパフォーマンスで魅了

曲に込められた想いとリンクした『NEVER ENDING STORY』

中盤では新曲のバラード『NEVER ENDING STORY』を披露。これまで、思ったようにはなかなか進めてこなかった彼らだからこそ伝えることができる、“ゆっくりと僕たちと一緒に前を向いていこう”というこの曲は、よりメンバーみんなの強い想いが重なり、涙腺を刺激する瞬間に。まるで手紙を読み上げるような歌はJAMの心をグッと掴み、素敵な空間が出来上がっていました。川西拓実さんのラストの声が響き渡った後、滑らかさと美しさ、強さが混じるダンスパフォーマンスで魅了する『MONSTAR』へ。

やっと歩くことができた「花道」への想い

5公演、それぞれ違ったユニット曲を見せてくれた彼らが、ラストに選んだのは、川尻さん、白岩さん、佐藤景瑚さん、豆原一成さんによるダンスナンバー。DJのスクラッチ音に合わせた激しく力強いダンスで魅了。曲の後に、與那城さんに「ずっと踊ってたね!」と言われると佐藤さんは、JO1のなかでも激しいと有名な『Speed Of Light』をあげ、「『Speed Of Light』3回分!」と答える場面も。その後、しみじみと「花道を歩けるのは最高ですよね」と言う與那城さんの言葉に、みんなが大きくうなずいている姿が印象的でした。

メンバー同士の愛が炸裂した『Dreaming Night』

カジュアルでカラフルな衣装に身を包んだ彼らが『Dreaming Night』でキュートにパフォーマンス。みんなが笑顔で目を合わせている姿はとっても微笑ましく、佐藤さんが豆原さんの肩を組んでステージを練り歩く姿はとっても嬉しそう。メンバー同士でハイタッチをしたり、アイコンタクトをしたり、愛に溢れた瞬間を共有してくれました。

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▶︎「僕はメンバー全員と〝ケミ名〟があるんです」|JO1 白岩瑠姫の『STRANGER』曲紹介 vol.1

幕張で行われるエモーショナルな『ツカメ~IT’S COMING~』に興奮!

後半は新曲『RUN & GO』をセンターステージに歩きながら歌い、できるかぎりステージの横まで広がり、JAMのみんなに手を振ったり、笑顔で応えたりとファンサービス。続く『ツカメ~IT’S COMING~』では、オーディションの最終回が行われた同じ幕張でのパフォーマンスということもあり、かなりエモーショナル。横一列で彼らの始まりの曲を歌う姿と、すでにこの曲が染み入っているJAMの身体が自然と動き一緒に踊っている姿は歴史的瞬間に。途中、河野さんと木全さんはなぜか途中で抱き合いクルクルと回る姿も。嬉しさをこらえきれずにスキンシップがとまらない彼らの姿もたっぷりと見ることが出来ました。

▲JO1の始まりの地、幕張で歌う始まりの歌『ツカメ~IT’S COMING~』

本編ラストでは、白岩さんがセンターを務める新曲『僕らの季節』。椅子を使い、指揮者のように始まるイントロから、さわやかで温かく、“迎えに行くよ”と歌うこの曲はまさに今の状況を歌っているよう。

豆原さんの言葉に河野さんが号泣…!

アンコールではJAMから集めた扉の画像をバックに『Prologue』をパフォーマンス。ラストのMCでは、豆原さんが「小さい頃、家でめちゃめちゃ踊っていたら、お母さんに“あんた、誰に見せるの”と言われてから、ずっとステージに立ちたいなと思いながら毎日、毎日大好きなダンスをしてきて、いま、素敵なステージに立てたことが嬉しいなと思います。これもJAMのみなさんがいたから実現したことだと思います。ここには素敵な仲間がいます。本当にありがとうございました」と泣きながら話すと、河野さんが豆原さんよりも大号泣…! その後も泣き続ける河野さんが、「笑うなっ!」と一喝する場面も(笑)。

鶴房さんも「高1の時にあるアーティストさんのライブを観に行き、あそこに立ちたいと思ったのが始まりでした。それからオーディションを受けては落ちて、夢のために高校を中退し韓国に行き、それからもいろんなことがあって、本当に辛かったけど、でも夢を叶えたいという気持ちが大きかったから『PRODUCE 101 JAPAN』を受けてここまできて…。個性が強い、アホが多いJO1でも、ほんまに最高で、マジでいいやつしかいなくて。11人で2年間頑張っていて、(中略)宇宙からやってきてよかったなと思います」と本音で話してくれました。メンバー全員の本音と愛が溢れたひと言ひと言は、JAMに染みわたり会場からはすすり泣きの声も。

▲やっと会えたJAMに最高の感謝と愛を伝えるJO1

佐藤さんからの木全さんのほっぺにキスで会場が最大のざわつきに…!

ラストの『REAL』では、みんなが肩を寄せ合ってからスタート。途中ではなんと佐藤さんが木全さんのほっぺにキスをすると会場がざわめきの嵐に…!(笑) メンバーみんなから「帰りたくないな~」「ありがとう~」「愛してる!」の声が溢れていました。その腕に、全員がお揃いである、“GO TO THE TOP”と刻印された手作りのバングルもしっかりと光っていました。

11人お揃いのバングルを腕につけ、さらなる飛躍を誓ったJO1

メンバー同士の愛、そして、メンバーからJAMへの想いに溢れた2時間半は、白岩さんが「まだ始まり」と言った通り、これが始まり1歩。デビューから2年、やっとリアルにJAMとの愛を交わし合ったJO1は、これを糧にさらなる飛躍をとげることを感じさせてくれました!

【公演情報】
『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』
日程:11月19日(金)、20日(土)、21日(日)全5公演
場所:幕張メッセ国際展示場

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写真/©LAPONE ENTERTAINMENT  取材・文/吉田可奈

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