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LIFE STYLE私、旅するために生きてます!

2013.08.31

国内編:出雲

キレイになって恋もGET! 美肌の温泉と縁結びの神社でご縁祈願

島根県には温泉がいっぱい。その中でも美肌の湯で有名なのが、玉造温泉。この温泉は、出雲国風土記にも記された日本で最初の美肌温泉なんです。また、ここの温泉街にはキレイになれちゃう楽しいスポットがいっぱい。その中から、まずご紹介したいのがパワースポット「玉作湯神社」。温泉の神さまと勾玉の神さまが奉られている神社で、一歩境内に踏み込むとものすごく清々しい感じ。なんだかとても気持ちのいい神社なんです。

玉作湯神社でぜひGETしたいお守りが「叶い石」。中にめのうなどの半貴石が入っているんですが、このままではお守りにならないんです。実は、玉作湯神社には触って祈ると願いが叶うといわれる御神石「願い石」があって、叶い石を願い石に当てて願うと石から石へパワーが吹き込まれ、願い石の御力を持ち帰れるというわけ。あなたは願い石にどんなお願いごとをする?

玉作湯神社

住所:島根県松江市玉湯町玉造522

きれいになりたい女性にぜひおすすめなのが「清巌寺」。このお寺には「おしろい地蔵」さまがあるんです。境内にある案内板によると、昔、和尚さんがお地蔵さまに白粉を塗って奉ったところ、顔面のあざがきれいに治ったんだとか…。それから、このお地蔵さまに白粉を塗って祈願すると美人になると言われ、江戸時代から美肌祈願されているんだそう。また、お地蔵さまの顔だけでなく、自分の身体の病気のあるところと同じ部分に白粉を塗って祈願すると治るともいわれています。キレイになりたい女子に、このお寺はやっぱりマストでしょ!?

清巌寺

住所:島根県松江市玉湯町玉造530

玉造温泉には、街歩きの楽しいしかけがいっぱい。たとえば、女友だちとふたり旅の場合、ふたりで写真を撮るのって難しいですよね。お互いに撮りっこするのも楽しいかもですが、一緒に楽しく旅をしている感じがあんまり出ないのが悩み…。そんな女子たちの心強い味方が「マイカメラ台」。実は温泉街の人気スポットには、セルフタイマーで撮影ができるようにとカメラ台が設置されてるんです。特に人気なのが玉作湯神社の前にある「恋叶い橋」。何でも撮影した写真に鳥居が写ってると恋が叶うんだとか…。

そして、松江藩主のお風呂跡を再現したお茶屋あとは休憩所にもなっていて、抹茶やコーヒーが¥100とリーズナブルにいただけます。散策に疲れたら、ちょっと立ち寄るのにちょうどいい感じ。そして湯薬師広場では、たらい湯の中に源泉がわき出していて、手にかけたり自由に汲んだりすることができます。広場に設置されているお社の中には温泉を持ち帰れるように、美肌温泉ボトル(¥200)が…。実際、玉造温泉のお湯を検査したところ、保湿力の高さやピーリング、美白作用などがあることがわかったんだそう。ただ、温泉のお湯は何も加工されていないものなので、汲んでから5日間ぐらいで使い切ること。温泉は現地でいっぱい入るとして、温泉街にある「姫ラボ」では、玉造温泉のお湯から生まれた石けんなどの化粧品を販売しているので、おみやげにするのもおすすめです。

今回、出雲大社と共にすごーく楽しみにしていたのが、八重垣神社。ここは、スサノオノミコトがオロチ退治のときに、イナタヒメをオロチから隠したと伝えられる佐久佐女の森が奥の院にあり、オロチ退治後は、八重垣の宮を造営して夫婦で住んだとされる、縁結びゆかりの神社なんです。八重垣神社では、1日5回着物姿の縁結び娘さんが予約不要でガイドをしてくれます。

神社の奥にある佐久佐女の森には鏡の池と呼ばれる神池が…。この池は、縁占いができるとあって、婚活中の女子はぜひ訪れたいところ。社務所で販売されている薄い半紙の中央に、10円玉か100円玉をのせて、そっと池に浮かべてみて。もし、池の奥まで紙が流れていったら遠方の人と、手前で沈めば身近にご縁があるそう。そして、沈むまでの時間も大事。すぐに沈めば、意外とご縁はすぐに、時間がかかればしばらくご縁はないかも!? というわけ。1円玉だと軽すぎていつまでも沈まないかもしれないのでNG。薄い半紙は、水に浸かると文字が浮かび上がり、どの方角でご縁があるかも教えてくれるので、ぜひチャレンジ!

八重垣神社へ訪れたら、ちょっとチェックしたいのが狛犬。よくある神社の狛犬と違って、よーく見ると、なんだか洋犬みたい。来待石という、この地方で昔から採れる石を使って彫られた狛犬で、室町時代のものなんだとか…。その愛嬌ある姿は、ちょっと他の狛犬とは一線を画す感じ。ぜひ、チェックです!

神社の名前の由来ともなったスサノオノミコトが詠んだとされる歌碑。「八雲立つ 出雲八重垣妻籠に 八重垣つくる その八重垣を」と記されています。学生時代の歴史の授業をちょっと思い出す!? 「八雲立つ~」とは、八重にも雲が厚いということで、古代からこの地方は雲が多かったんですね。ちなみに「怪談」などで有名な作家ラフカディオ・ハーンの日本名、小泉八雲も「古事記」にある日本最古の和歌「八雲立つ~」から取ったんだそうです。

その小泉八雲が八重垣神社で見ておくべきものと言ったのが、椿の木。それがこの、根は2本なのに幹が1本になっているという、不思議な「夫婦椿」なんです。神社には、現在3本の夫婦椿があり、たとえ枯れてもまた新しい二股の椿が生えてくるというから不思議ですよね。縁結びが叶ったら、次はこの夫婦椿のようにいつまでも仲良しでいられるよう、ぜひお願いしに行ってみて。

八重垣神社

住所:島根県松江市佐草町227
http://www.shinbutsu.jp/45.html

縁結びのお願いでエキサイティングしたあとは、神社のすぐ横にある「縁結び八重垣 八重」で、ちょっとひと休み。オリジナルブレンドの「縁結びコーヒー」(¥350)は「抹茶バターケーキ満月」との甘味セット(セットで¥650)にするのがおすすめ。コーヒーカップも椿でかわいい。ほかにも「お神在(おぜんざい)」(¥600)や「名物 八重垣やきもち」(¥500)など気になるメニューも…。「縁結びだるま」など、かわいいおみやげも揃っていて、ついいろいろお買い物したくなっちゃいます(笑)。

縁結び八重垣 八重

住所:島根県松江市佐草町220-6
http://en-musubi.co.jp/


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