ベージュジャケット×ピンクT×柄パンツ
スモーキーなピンクTシャツをベージュアイテムでつなげてきれいめに傾けつつ、同系色の柄パンツで個性を発揮。サンダルのヒールとバッグのゴールドでコーデにリズムをつけて。
ユニクロとザラのアイテムを使った杉本緑さんのプチプラミックスコーデ【2024夏スタイル】
花柄ワンピース×黒ローファー
トレンドど真ん中の厚底ローファーをコーデに取り入れたカジュアルコーデ。とろみ素材の花柄ワンピースを、トラッドなローファーでカジュアルに着崩して、今どきのバランスにアップデート。
今年の「黒フラットシューズ」はゴツめブーツとローファーが人気!【働くママの秋コーデ】
黒ロンT×デニムパンツ×リボンハット
旬の小物を散らして、ベーシックスタイルを鮮度アップ! デニム×スニーカーのワンツーコーデを、存在感放つリボンハットとかごバッグの季節らしい組み合わせでこなれさせて。
【浅野里絵さんGWコーデ】Day6:デニムコーデをきれいめ仕上げ。エルメスの白スニーカーで上品アクティブに!
グレーオールインワン×シアーブルゾン×白小物
柔らかなシャンブレー素材で仕立てたオールインワン。キーネックで顔周りをすっきりと見せつつ、ウエストはドロストコードで調整できるテーパードシルエットが今旬のこなれた雰囲気と体型カバーを叶えてくれる。ノースリーブでも、二の腕と肩周りを細く見せるタックデザインが入っているのも魅力的。シアーなブルゾンとオフホワイトの小物で軽やかに仕上げて。
ワーママの味方!「大人めオールインワン」のすっきりシルエットでクールなカジュアルに
ピンクニット×白T×ピンクパンツ
なんとなく距離を置いていたピンクも、年齢を重ねてきた今だからこそ再挑戦! 主役に濃いめのトーンを持ってきたら、小物には淡色を選んで。全体にグラデーションをつくると、一気におしゃれ上級者に。
全体をグラデーションで仕上げれば、きれい色コーデがグッとこなれる!
ベージュブラウス×ベージュスカート
とろみブラウスにツヤ系プリーツスカートで華やかさをプラスしたワントーンスタイル。バッグから足元までベージュで統一した装いも、表情のあるワンツーのおかげで都会的な印象に。
【最低気温25度の服装】コットンやリネンなど涼しい素材をチョイス!
最高気温25度の日のきれいめコーデ
- ライトブルーのデザインブラウス×ネイビーパンツ
- ネイビーオールインワン×ネイビージャケット
- 黒カットソー×柄マキシスカート
- べージュジレ×黒カットソー×ベージュパンツ
- 白ジレ×白カットソー×黒パンツ
- オレンジシャツ×ベージュスカート
- クロップド丈シャツ×黒ワイドパンツ
- 黒トップス×ベージュワイドパンツ
- 黒のローゲージカーディガン×ベージュトップス×黒パンツ
- 白レーストップス×水色パンツ
- 水色ブラウス×パンツのセットアップ
- ブルーニット×白パンツ
ライトブルーのデザインブラウス×ネイビーパンツ
パンツ×デザインブラウスとのワンツーコーデで、最旬のきちんと感をアピール。重たく見えがちなダークカラーのワイドパンツですが、ツヤ感たっぷりのネイビーなら軽やかでリッチ感も抜群! 腰回りはややフィット感があるので、下半身だけがボンと強調されることがない優秀シルエット。ハイウエストの細めベルトがメリハリを生み、アシメトリーの裾がアクセントになったデザインブラウスで鮮度よく仕上げて。
【ホラン千秋が着る季節の変わり目通勤コーデ】「てろりんワイドパンツ」は脚さばき抜群で夏から秋に大活躍!
ネイビーオールインワン×ネイビージャケット
ウエストを絞らないストンとしたオーバーサイズシルエットがモードな雰囲気。端正なネイビー&上質素材なら、リラクシーなデザインも品よく着地できます。シルバーのチェーンネックレスをピリッと効かせて軽さとアクセントを足すことで、暗色カラーののっぺり感も回避。
黒カットソー×柄マキシスカート
上質なリネン100%のパームツリー柄スカート。スタイルアップが叶うハイウエストのティアードデザインと、流れるようなAラインシルエットが、女らしさを引き立てて。艶のあるノースリカットソーを合わせて、品よく着こなしたい。
垢抜けたいなら「柄マキシ」!Tシャツコーデも見違える【洗える服】
べージュジレ×黒カットソー×ベージュパンツ
リネン調のナチュラルな風合いが涼しげな、ミディアム丈ジレ×ワイドパンツのセットアップ。「仕事にはきちんとした格好がいいけれど、ジャケットまでは必要ない」というときに大活躍。ハイウエストデザインのワイドパンツは、付属のロープベルトをつけることで、より目線が上がり、スタイルアップ!
洗濯機で丸ごと洗える!超優秀40代向け夏の「通勤セットアップ」【洗える服】
白ジレ×白カットソー×黒パンツ
パンツは、ひざ下がストレートに見えるテーパードシルエット。脚がすっきり長く見えるだけでなく、着脱時のふくらはぎの引っかかりも軽減して、洗濯後シワになりにくいイージーケアなのも魅力。パンツにきちんと感があるので、シンプルなカットソーに、サークルが並んだモードなレースジレをレイヤードすることで、遊び心を加えて。
オレンジシャツ×ベージュスカート
シルク混の肌触りがいいスウェットタイトスカートは、ベルト部分が太く、お腹周りをすっきりと見せてくれる大人の体型を知り尽くした一着。そこにインパクトのあるブライトオレンジのシャツを合わせて、華やかさときちんと感を加えて。
大人のシャツインはボディラインを上手にカバーできるブラウジングで!
クロップド丈シャツ×黒ワイドパンツ
白シャツは保護者会などの学校行事にも安心のきちんと感が魅力。トレンドのクロップド丈に軽やかなワイドパンツ合わせで、シンプルながらも旬を捉えたきちんとコーデに。バッグとパンプスはグレーで落ち着かせ、シルバー小物で品よく見せて。
【初めましてのママコーデ】会社から保護者会へ直行の日の「きれいめモノトーンコーデ」
黒トップス×ベージュワイドパンツ
イエローがかったベージュが、暗くなりがちな通勤コーデの明度をグッと上げるワイドパンツ。てろっとした薄手の素材なので涼しいのはもちろん、太ももや腰回りなどの気になる箇所もすっきりとカバーしてくれる。オーガンジーの透け感が洒落見えする黒トップスで、ワンツーコーデとは思えないリッチな通勤コーデを堪能。
黒のローゲージカーディガン×ベージュトップス×黒パンツ
落ち着いたベージュにとろみ素材の光沢感がリッチに映えるシンプルなトップスにハイウエストの黒パンツを合わせた、潔いハンサムさが光るコーデ。このままでも洒落感たっぷりですが、ローゲージのクロップドカーデをプラスすることで、一段と鮮度がアップ。ざっくりとしたローゲージのラフさと短丈のバランスの良さが、真面目すぎないこなれた通勤コーデを完成。
【ホラン千秋が着る真夏の通勤コーデ#1】きれいめノースリトップスにシアーカーデで涼やかに
白レーストップス×水色パンツ
リーフをモチーフにして幾何調に仕上げたレーストップスは、前後着用可。ファスナーを開けて、カーディガン感覚で着ることもできる。コンサバになりがちなレーストップスに、あえてカラーパンツを合わせて脱マンネリ! パンツは細身のテーパードシルエットですが、ストレッチが利いているので着心地も抜群。
帰宅したら丸っとお洗濯!おうち洗いOKな夏のきれいめ通勤服【洗える服コーデ】
水色ブラウス×パンツのセットアップ
麻調のドライな生地を使ったブラウスは、首周りとそで口のギャザーが今年らしく、オフショルダーにして着ることも可能。洗濯機洗いできるうえ、シワになりにくくアイロンがけも不要なのがうれしい。パンツは、内側にスリットの入った、クロップドフレアシルエット。足元に抜け感を出し、軽やかに見せてくれる。
ブルーニット×白パンツ
ジョーゼット素材できれいめに仕上げたジョグパンツは、足のラインを拾わない適度なゆとりと、裾に向かって細くなるテーパードシルエットで美脚見えを叶える一本。さらに、裾にはいったスリットが抜け感を演出してくれるのもうれしい。ブルーのちょい袖トップスを合わせて、夏らしい爽やかさをアピール。
最低気温25度の日のカジュアルコーデ
- 白T×ピンクパンツ×レースのカーディガン
- 白ニット×デニムパンツ
- ブルーワンピース×ヘッドアクセ
- グレンチェック柄ワンピース×Gジャン
- パープルワンピース×ボリュームサンダル
- 黒シャツワンピース×黒サンダル
- 黒トップス×デニムワイドパンツ
- くすみピンクT×白プリーツスカート
- ロゴT×黒タイトスカート
- 黒ニット×チェック柄スカート
- 白T×カーキパンツ
- ブルーカーディガン×ブラウンT×白スカート
- 黒ジレ×黒ワンピース
白T×ピンクパンツ×レースのカーディガン
トレンドアイテムを淡い色で取り入れたら、ほかはシンプルに徹しても十分洒落見え。パラシュートパンツはボリューム感とカッコよさが魅力。ペールピンクだと軽やかでほんのり甘さも感じられ、さらにこなれ感がアップ。それだけでインパクト十分なので、トップスはゆったりめの白Tでシンプルに。レースのカーデを肩かけして華やかなアクセントを加えて。
白ニット×デニムパンツ
力みのないクロシェニットでつくる、大人のエフォートレスカジュアル。ベーシックなデニムをクロップド丈ニットで今どき顔に刷新! ほんのり肌がのぞくざっくりとした編み地なので、インナーにベアやキャミソールを仕込むのがおすすめ。ナチュラル素材の小物を投入して、リラクシーなおしゃれを満喫して。
ブルーワンピース×ヘッドアクセ
ワンピ1枚でさらりとリラクシーに。爽やかな色味といい、さらりと着られるリネンでトレンドの甘いシルエットといい、いかにもリゾートで着たら気分があがるワンピース。ヘアバンドでアクセントをつけて。
動きやすくて着回せる!プロが作る「旅コーデ」【スタイリスト渡辺智佳の頭の中#2】
グレンチェック柄ワンピース×Gジャン
一見単色に見えるこちらのワンピース、実は細かなグレンチェックで夏にフレッシュな一着。体が泳ぐほどのゆったりシルエットでも、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材のディティールがモードに映えて存在感を発揮してくれる。ワンピースのムードを壊さないよう、辛口な黒小物やシルバーアクセを差すことでイメージはあくまでもクールに。
パープルワンピース×ボリュームサンダル
ワンピースの場合、面積広く取り入れると甘すぎてしまう淡いカラー。働く40代が着るなら、カジュアルさで甘さを間引けるシャカシャカ素材を狙って、大人女性に相応しいかわいげを演出するのがおすすめ。軽やかなワンピースの素材に反して、足元にはボリュームをON! 黒などの引き締めカラーでは印象が強すぎてしまうから、色は肌になじんでフェミニンに仕上がるヌードカラーが適任。
黒シャツワンピース×黒サンダル
ストレッチ入りで動きやすい、ドライな質感のシャツワンピ。はっ水、接触冷感、洗濯後のシワが取れやすいイージーケアなど高機能を搭載した素材なので、ジメジメと暑い日の通勤シーンやお出かけにも便利。1枚ですっきり着こなすのはもちろん、ニットパンツやプリーツスカートをレイヤードするのも素敵。
黒トップス×デニムワイドパンツ
ハンサムカジュアルな佇まいのデニムワイドパンツを大人スタイルにまとめるなら、フレンチスリーブのトップスとツヤ感のあるミュールがグッドバランス。髪もタイトにまとめて、クールなムードを堪能したい。
ZARAの新作で着こなしをアップデート。飯島美穂さんが今季購入したもの【ワーママのリアルファッション】
くすみピンクT×白プリーツスカート
夏のデイリーコーデになくてはならない「Tシャツ」。どこかフェミニンさを香らせるなら、メンズのくすみピンクT!トップスには40代が照れずに着られるくすみピンクを選んで、チープに見えない大人のかわいげが漂う着こなしに。
夏の必需品!ラフになりすぎない「無地Tシャツ」のリアルな着こなし術【夏のワーママコーデ】
ロゴT×黒タイトスカート
グリーンのロゴがフロントにプリントされた白Tシャツは、カジュアルになりすぎないようにタイトスカートを合わせて。ピンクのバッグでひとさじのかわいさも投入。
【ZARA】のロゴTシャツが大活躍! カジュアルに振りすぎない夏コーデ
黒ニット×チェック柄スカート
黒地に白のパイピングが施されたニットポロのディテールを活かしたいから、ウエストはアウトで。コンパクトなシルエットだからこそ、アウトしてもウエストはすっきり。ボリュームたっぷりのスカートは、透け感があって重たく見えないのがうれしい。
チェック柄スカートは襟付きトップスで知的に大人っぽく【服選びに迷わないワンツーコーデ】
白T×カーキパンツ
Tシャツはコットン100%のベーシックなデザインながら、光沢感のある滑らかな質感で、カジュアルになりすぎないところが魅力。長めのそで丈が、気になる二の腕もしっかりカバーしてくれる。絞りデザインのスポーティなパンツを合わせつつ、肌の透けるシアーサンダルで足元は女らしく。
1ミリでも〝やせ見え〟する「白T」選びに必要なこと【40代体型カバー服】
ブルーカーディガン×ブラウンT×白スカート
薄手ながら、透け防止性能のある生地が使われているハイウエストのベルテッドスカート。〝GOOD ROCK SPEED〟のアートをプリントしたTシャツは、着古されたヴィンテージのような風合いが魅力。ラッフルスリーブにすることで大人にも着やすく、二の腕をすっきり見せてくれるうれしい効果も。
黒ジレ×黒ワンピース
きちんと感のあるダブルボタンのミディアム丈ジレ。「ワンピ1枚では体のラインが気になる」というときにサラッとはおるだけで、上半身をカバーし、黒でしっかり引き締めてくれる。大きく開いたアームホールによって、二の腕を華奢に見せてくれるうれしい効果も。
気温25度の服装まとめ
一日の気温差によって服装選びは大きく変わるもの。アウターやインナーで温度調節をしたり、気温25度を快適に過ごせる服装選んで上手におしゃれを楽しみましょう。
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