【13】キルティングジレ×ブラウンチノパン×ゴールドアクセ
いつもならデニムでまとめてしまいがちなコーディネートも、チノパン合わせならぐっと新しい印象に。ベルトやメタリックカラーのパンプスなど、キレ味のよい小物を利かせてかっこよく。
デニムとは一味違うカジュアル感! 最新チノパンに注目【2022年秋トレンド】
【14】黒シアーブラウス×白パンツ×パンプス
女っぽいブラウスにダボっとしたボトムを合わせた、きれいめカジュアル。シアーブラウスは上品さもあるので、大人にも着やすいのが嬉しいポイント。
こなれ感が半端ない! シアーブラウス × カジュアルパンツの組み合わせ
【15】ボリュームボウタイブラウス×カーキパンツ
一枚で着映え度満点のボウタイ&ボリュームスリーブシャツは、あえてカジュアルなパンツと合わせるのが今どきの着こなし。きれいめミュールは、ジョガーパンツやパラシュートパンツのように裾をキュッと絞ったボトムと好相性。パンツにある程度ボリュームをもたせることで足首のくびれが際立ち、カジュアルパンツもきれいめに履けます。
▶︎きれいめとカジュアルをバランスよくMIXした今っぽコーデ
【最低気温25度の服装】コットンやリネンなど涼しい素材をチョイス!
【1】白Tシャツ×ピンクパンツ×レースのカーディガン
【2】クロップド丈シャツ×黒ワイドパンツ
【3】黒トップス×ベージュワイドパンツ
【4】黒のローゲージカーディガン×ベージュトップス×黒パンツ
【5】白ニット×デニムパンツ
【6】ブルーワンピース×ヘッドアクセ
【7】グレンチェック柄ワンピース×Gジャン
【8】青ニット×白パンツ
【9】黒ニット×チェック柄スカート
【10】ネイビーオールインワン×ネイビージャケット
【11】オレンジシャツ×ベージュスカート
【12】パープルワンピース×ボリュームサンダル
【13】黒シャツワンピース
【14】水色ブラウス×パンツのセットアップ
【15】白Tシャツ×カーキパンツ
【16】黒カットソー×柄マキシスカート
【17】青カーディガン×茶色Tシャツ×白スカート
【18】べージュジレ×黒カットソー×ベージュパンツ
【19】白ジレ×白カットソー×黒パンツ
【20】白レーストップス×水色パンツ
【21】黒ジレ×黒ワンピース
【1】白Tシャツ×ピンクパンツ×レースのカーディガン
トレンドアイテムを淡い色で取り入れたら、ほかはシンプルに徹しても十分洒落見え。パラシュートパンツはボリューム感とカッコよさが魅力。ペールピンクだと軽やかでほんのり甘さも感じられ、さらにこなれ感が増します。それだけでインパクト十分なので、トップスはゆったりめの白Tでシンプルに。レースのカーデを肩かけして華やかなアクセントを加えて
【2】クロップド丈シャツ×黒ワイドパンツ
白シャツは保護者会などの学校行事にも安心のきちんと感が魅力。トレンドのクロップド丈に軽やかなワイドパンツ合わせで、シンプルながらも旬を捉えたきちんとコーデに。バッグとパンプスはグレーで落ち着かせ、シルバー小物で品よく見せて。
▶【初めましてのママコーデ】会社から保護者会へ直行の日の「きれいめモノトーンコーデ」
【3】黒トップス×ベージュワイドパンツ
イエローがかったベージュが、暗くなりがちな通勤コーデの明度をグッと上げるワイドパンツ。てろっとした薄手の素材なので涼しいのはもちろん、太ももや腰回りなどの気になる箇所もすっきりとカバーしてくれる。オーガンジーの透け感が洒落見えする黒トップスで、ワンツーコーデとは思えないリッチな通勤コーデを堪能。
【4】黒のローゲージカーディガン×ベージュトップス×黒パンツ
落ち着いたベージュにとろみ素材の光沢感がリッチに映えるシンプルなトップスにハイウエストの黒パンツを合わせた、潔いハンサムさが光るコーデ。このままでも洒落感たっぷりですが、ローゲージのクロップドカーデをプラスすることで、一段と鮮度がアップ。ざっくりとしたローゲージのラフさと短丈のバランスの良さが、真面目すぎないこなれた通勤コーデを完成。
▶︎【ホラン千秋が着る真夏の通勤コーデ#1】きれいめノースリトップスにシアーカーデで涼やかに
【5】白ニット×デニムパンツ
力みのないクロシェニットで作る、大人のエフォートレスカジュアル。ベーシックなデニムをクロップド丈ニットで今どき顔に刷新! ほんのり肌がのぞくざっくりとした編み地なので、インナーにベアやキャミソールを仕込むのがおすすめ。ナチュラル素材の小物を投入して、リラクシーなおしゃれを満喫して。
【6】ブルーワンピース×ヘッドアクセ
ワンピ1枚でさらりとリラクシーに。ヘアバンドでアクセントをつけて。爽やかな色味といい、さらりと着られるリネンでトレンドの甘いシルエットといい、いかにもリゾートで着たら気分があがるワンピース。
▶︎動きやすくて着回せる!プロが作る「旅コーデ」【スタイリスト渡辺智佳の頭の中#2】
【7】グレンチェック柄ワンピース×Gジャン
一見単色に見えるこちらのワンピース、実は細かなグレンチェックで夏にフレッシュな一着。体が泳ぐほどのゆったりシルエットでも、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材のディティールがモードに映えて存在感を発揮してくれます。ワンピースのムードを壊さないよう、辛口な黒小物やシルバーアクセを差すことでイメージはあくまでもクールに。
透け感のある素材がトレンド感を加味する上、同時に抜け感もプラスしてくれるのがうれしい。グレーベースならプリーツの甘さが軽減でき、かっこいいムードに傾けてくれます。
【8】青ニット×白パンツ
ジョーゼット素材できれいめに仕上げたジョグパンツは、足のラインを拾わない適度なゆとりと、裾に向かって細くなるテーパードシルエットで美脚見えを叶える一本。さらに、裾にはいったスリットが抜け感を演出してくれるのもうれしい。ブルーのちょい袖トップスを合わせて、夏らしい爽やかさをアピール。
【9】黒ニット×チェック柄スカート
黒地に白のパイピングが施されたニットポロのディテールを活かしたいから、ウエストはアウトで。コンパクトなシルエットだからこそ、アウトしてもウエストをすっきり見せてくれます。ボリュームたっぷりのスカートは、透け感があって重たく見えないのがうれしい。
▶︎チェック柄スカートは襟付きトップスで知的に大人っぽく【服選びに迷わないワンツーコーデ】
【10】ネイビーオールインワン×ネイビージャケット
ウエストを絞らないストンとしたオーバーサイズシルエットがモードな雰囲気。端正なネイビー&上質素材なら、リラクシーなデザインも品よく着地できます。シルバーのチェーンネックレスをピリッと効かせて軽さとアクセントを足すことで、暗色カラーののっぺり感も回避。
【11】オレンジシャツ×ベージュスカート
シルク混の肌触りがいいスウェットタイトスカートは、ベルト部分が太く、お腹周りをすっきりと見せてくれる大人の体型を知り尽くした一着。そこにインパクトのあるブライトオレンジのシャツを合わせて、華やかさときちんと感を加えて。
▶︎大人のシャツインはボディラインを上手にカバーできるブラウジングで!
【12】パープルワンピース×ボリュームサンダル
ワンピースの場合、面積広く取り入れると甘すぎてしまう淡いカラー。働く40代が着るなら、カジュアルさで甘さを間引けるシャカシャカ素材を狙って、大人女性に相応しいかわいげを演出するのがおすすめ。軽やかなワンピースの素材に反して、足元にはボリュームをON! 黒などの引き締めカラーでは印象が強すぎてしまうから、色は肌になじんでフェミニンに仕上がるヌードカラーが適任です。
【13】黒シャツワンピース
ストレッチ入りで動きやすい、ドライな質感のシャツワンピ。はっ水、接触冷感、洗濯後のシワが取れやすいイージーケアなど高機能を搭載した素材なので、ジメジメと暑い日の通勤シーンやお出かけにも便利。1枚ですっきり着こなすのはもちろん、ニットパンツやプリーツスカートをレイヤードするのも素敵です。
▶︎残暑厳しい日はドライな質感の高機能シャツワンピでスマートに
【14】水色ブラウス×パンツのセットアップ
麻調のドライな生地を使ったブラウスは、首周りとそで口のギャザーが今年らしく、オフショルダーにして着ることも可能。洗濯機洗いできるうえ、シワになりにくくアイロンがけも不要なのがうれしい。パンツは、内側にスリットの入った、クロップドフレアシルエット。足元に抜け感を出し、軽やかに見せてくれます。
【15】白Tシャツ×カーキパンツ
Tシャツはコットン100%のベーシックなデザインながら、光沢感のある滑らかな質感で、カジュアルになりすぎないところが魅力。長めのそで丈が、気になる二の腕もしっかりカバーしてくれます。絞りデザインのスポーティなパンツを合わせつつ、肌の透けるシアーサンダルで足元は女らしく。
▶︎1ミリでも〝やせ見え〟する「白T」選びに必要なこと【40代体型カバー服】
【16】黒カットソー×柄マキシスカート
上質なリネン100%のパームツリー柄スカート。スタイルアップが叶うハイウエストのティアードデザインと、流れるようなAラインシルエットが、女らしさを引き立てます。艶のあるノースリカットソーを合わせて、品よく着こなしたい。
▶︎垢抜けたいなら「柄マキシ」!Tシャツコーデも見違える【洗える服】
【17】青カーディガン×茶色Tシャツ×白スカート
薄手ながら、透け防止性能のある生地が使われているハイウエストのベルテッドスカート。〝GOOD ROCK SPEED〟のアートをプリントしたTシャツは、着古されたヴィンテージのような風合いが魅力。ラッフルスリーブにすることで、大人にも着やすく、二の腕をすっきり見せてくれるうれしい効果も。
【18】べージュジレ×黒カットソー×ベージュパンツ
リネン調のナチュラルな風合いが涼しげな、ミディアム丈ジレ×ワイドパンツのセットアップ。「仕事にはきちんとした格好がいいけれど、ジャケットまでは必要ない」というときに大活躍。ハイウエストデザインのワイドパンツは、付属のロープベルトをつけることで、より目線が上がり、スタイルアップ!
▶︎洗濯機で丸ごと洗える!超優秀40代向け夏の「通勤セットアップ」【洗える服】
【19】白ジレ×白カットソー×黒パンツ
パンツは、ひざ下がストレートに見えるテーパードシルエット。脚がすっきり長く見えるだけでなく、着脱時のふくらはぎの引っかかりも軽減。洗濯後、シワになりにくいイージーケアなのも魅力です。パンツにきちんと感があるので、シンプルなカットソーに、サークルが並んだモードなレースジレをレイヤードすることで、遊び心を加えて。
▶︎一歩差がつくジレならレースタイプ!着映えも今っぽさも急上昇
【20】白レーストップス×水色パンツ
リーフをモチーフにして幾何調に仕上げたレーストップスは、前後着用可。ファスナーを開けて、カーディガン感覚で着ることもできます。コンサバになりがちなレーストップスに、あえてカラーパンツを合わせて脱マンネリ! パンツは細身のテーパードシルエットですが、ストレッチが利いているので着心地も抜群。
▶︎帰宅したら丸っとお洗濯!おうち洗いOKな夏のきれいめ通勤服【洗える服コーデ】
【21】黒ジレ×黒ワンピース
きちんと感のあるダブルボタンのミディアム丈ジレ。「ワンピ1枚では体のラインが気になる」というときにサラッとはおるだけで、上半身をカバーし、黒でしっかり引き締めてくれます。大きく開いたアームホールによって、二の腕を華奢に見せてくれるうれしい効果も。
気温25度の服装まとめ
一日の気温差によって服装選びは大きく変わるもの。気温25度を快適の過ごせる服装選んでみてくださいね。アウターやインナーで温度調節して、上手におしゃれを楽しみましょう。
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