ブルーカーディガン×ブラウンT×白スカート
薄手ながら、透け防止性能のある生地が使われているハイウエストのベルテッドスカート。〝GOOD ROCK SPEED〟のアートをプリントしたTシャツは、着古されたヴィンテージのような風合いが魅力。ラッフルスリーブにすることで大人にも着やすく、二の腕をすっきり見せてくれるうれしい効果も。
黒ジレ×黒ワンピース
きちんと感のあるダブルボタンのミディアム丈ジレ。「ワンピ1枚では体のラインが気になる」というときにサラッとはおるだけで、上半身をカバーし、黒でしっかり引き締めてくれる。大きく開いたアームホールによって、二の腕を華奢に見せてくれるうれしい効果も。
【最高気温25度の服装】トップスは長袖1枚で、半袖+薄い羽織で調整を
最高気温25度×きれいめコーデ
ギャザーブラウス×黒のボンタンパンツ
リネンジャケット×白ギャザーブラウス×黒パンツ
白ジャケット×白T×ベージュベスト×ベージュパンツ
ブルーシャツ×白ニット×ベージュワイドパンツ
黒ドットブラウス×黒サロペット
白ブラウス×黒パンツ
ボリュームボウタイブラウス×カーキパンツ
白ブラウス×白ジレ×白スカートのセットアップ
白シャツ×ライムグリーンのスカート
白シャツ×黒ビスチェ×黒パンツ
黒ジャケット×黒T×柄マキシスカート
ブラウンブラウス×チェック柄スカート
白ブラウス×ベージュパンツ
黒ジャケット×黒T×ベージュスカート
ギャザーブラウス×黒のボンタンパンツ
たっぷりとしたギャザーブラウスに膝まわりがゆったりとしたボンタンパンツを合わせた、最旬シルエット同志の華やかコーデ。かわいらしいギャザーとリボンは開け具合で、袖も好みの長さにたくしあげて印象を調整できるので、好みのバランスで楽しんで。
【初めましてのママコーデ】会社から保護者会へ直行の日の「きれいめモノトーンコーデ」
リネンジャケット×白ギャザーブラウス×黒パンツ
ノーカラージャケットで、王道スタイルも新鮮に。サッと羽織るだけできちんと感とカジュアル感が楽しめるボクシージャケット。リネン100%のキャンバス地で仕立てられ、無駄のないノーカラーのシルエットと柔らかいショルダーラインが今どきのリラクシーさを感じさせて。ギャザーブラウスとスティックパンツの王道な合わせも、このジャケットを投入するだけで一段と新鮮に。
久しぶりの職場復帰!ジャケットは「ボクシーシルエット」で洒落感を【ワーママコーデ】
白ジャケット×白T×ベージュベスト×ベージュパンツ
上品にまとまるベージュのワントーンコーデ。二重織りのふっくらとソフトな素材感がたまらないジャケットは、緩やかなVネックのノーカラーや、ゆったりめのシルエットが今どきのリラクシーなスタイルを盛り上げて。白Tにローゲージベストを重ね、ボトムはパラシュートパンツとトレンドデザインで鮮度よく。
ブルーシャツ×白ニット×ベージュワイドパンツ
爽やかなブルーとベージュの組み合わせはきちんと感をあわせもつ配色。ショート丈シャツ×タックパンツに上品なグレージュのトートバッグを合わせて、モダンなきれいめコーデに仕上げて。
【最新トートバッグ】「ポレーヌ」「ロンシャン」etc.ワーママ向け通勤に使える上品ブランド5選
黒ドットブラウス×黒サロペット
どんなボトムも合う黒のドットブラウスですが、今どきのカジュアル感を狙うならサロペットがうってつけ! 全体的にオーバーサイズのものよりも、ウエスト周りがやや絞られたデザインの方がきれいめ感もあり大人っぽく着こなせる。コロンと丸いバッグやカチューシャで、気持ちフレンチシックな着こなしをイメージして。
大人のドットブラウスコーデはサロペット合わせでカジュアルに仕上げて
白ブラウス×黒パンツ
ハリのある上質素材でつくられるパリッとした縦のラインが、ふんわりボリューミーなシルエットながらもシャープな印象を与えるギャザーブラウス。あえて体を泳がせつつ、そこに黒パンツをプラスすれば、スタイルアップもお約束。ベルトでウエストをしっかりマークして、メリハリシルエットを叶えて。
袖コンシャスブラウスの華やかさを引き立てる黒パンツ【服選びに迷わないワンツーコーデ】
ボリュームボウタイブラウス×カーキパンツ
一枚で着映え度満点のボウタイ&ボリュームスリーブシャツは、あえてカジュアルなパンツと合わせるのが今どきのバランス。きれいめミュールは、ジョガーパンツやパラシュートパンツのように裾をキュッと絞ったボトムと好相性。パンツにある程度ボリュームをもたせることで足首のくびれが際立ち、カジュアルパンツもきれいめに仕上がる。
白ブラウス×白ジレ×白スカートのセットアップ
クロップド丈のタイトめジレと、マキシ丈のIラインスカートの最旬バランスが洒落感たっぷり。ウールポリエステルの適度なハリと落ち感が高見え効果抜群で、ボウタイブラウスを入れるとよりクラシカルなムードに。下に重ねず、あえてジレ1枚ですっきりと着こなすと絶妙な抜け感が生まれ、より今っぽい着こなしに!
学校行事も通勤もOK!「ジレのセットアップ」で叶える、初夏のきちんとコーデ
白シャツ×ライムグリーンのスカート
白シャツ×ストレートスカートは定番コーデなだけに、鮮度よく見せるのが洒落見えのカギ。スカートは発色のいいライムグリーンに、腰位置のフラップポケットとサイドのスリットがユニークなアクセント。スキッパーのビッグシャツを少しタックインし、きれいめながらも抜け感のある着こなしに。
洒落見えの鍵は「きれい色」! ライムグリーンのストレートスカートで鮮度よく
白シャツ×黒ビスチェ×黒パンツ
程よいゆったり感のオーバーサイズシャツは、そのまま1枚で着こなすほか最旬レイヤードで楽しむのもおしゃれ。スレート色のリネン素材が大人っぽいビスチェとワイドストレートパンツのセットに合わせ、襟抜きと袖をまくった肌見せで抜け感のある着こなしに。
定番の白シャツは「オーバーサイズ×ビスチェ」の最旬レイヤードでおしゃれ見え!
黒ジャケット×黒T×柄マキシスカート
ふわりと広がるフレアシルエットに、すその配色ラインでメリハリを効かせたフラワー柄スカートは、シンプルな黒Tを合わせるだけでもコーディネートが即キマる万能アイテム。ジャケットをプラスすれば、通勤シーンにもなじんで。
垢抜けたいなら「柄マキシ」!Tシャツコーデも見違える【洗える服】
ブラウンブラウス×チェック柄スカート
通勤コーデの王道であるきれいめシャツ合わせは真面目すぎないよう、ややシアーなものなど抜けがあるタイプが新鮮。トラッドが復活の秋冬トレンドを先取りするグレンチェック柄のプリーツスカートを、正統派の白でなくダークブラウンのシャツで大人めにキメて。軽やかな透け感素材がダークカラーを柔らかく見せ、秋を意識した着こなしが楽しめる。
白ブラウス×ベージュパンツ
シルエットに丸みをもたせた太めのテーパードパンツは、パフスリーブの甘めブラウスとも好相性。ラップデザインの斜めに入ったラインによってシャープさが加わり、お腹周りも自然にカバーしてくれる。ウエストはバックゴム仕様なので、トップスインがきれいにキマるうえ、はき心地も抜群!
黒ジャケット×黒T×ベージュスカート
ティアードスカートを大人仕様にキリリと見せ、ONコーデにうってつけなアイテムと言えばテーラードジャケット。それだけでハンサムにキマる黒ジャケットをはおり、インナーも黒にすることで全体を引き締めるのがポイント。スクエアトウのパンプスやエスニック調のアクセでエッジを効かせ、最旬のONコーデを演出して。
ティアードスカートを大人っぽく着るならトップスは黒で締める!
最高気温25度×カジュアルコーデ
白ブラウス×カーキパンツ
デニムシャツ×白ジョグパンツ×肩掛けカーディガン
グリーンブルゾン×白カットソー×ベージュスカート
カーキワンピース×ストール
キルティングジレ×ブラウンチノパン×ゴールドアクセ
ネイビーロゴTシャツ×ブルゾン×白スカート
ベージュジャケット×ピンクT×柄パンツ
花柄ワンピース×黒ローファー
黒ロンT×デニムパンツ×リボンハット
グレーオールインワン×シアーブルゾン×白小物
赤のリブニットパンツデニム×ロゴ入りキャップ
黒のリブトップス×ブルーのパラシュートパンツ×腰に巻いたカットソー
ピンクニット×白T×ピンクパンツ
ベージュブラウス×ベージュスカート
白ブラウス×カーキパンツ
大ぶりのカットワークレースの襟が華やかなコットンブラウス。それ1枚で十分かわいらしいので、ボトムはトレンドのカーゴパンツで辛口に。スタイリッシュに見えるよう、タックインでメリハリを出すのがポイント!
デニムシャツ×白ジョグパンツ×肩掛けカーディガン
都会的なムードが漂う、さわやかなデニムシャツ×白ジョグパンのコーデ。さわやかな白の力を借りて都会的な印象に。肩掛けしたベージュのカーデで、寂しくなりがちなワンツーコーデに奥行きが生まれて。
グリーンブルゾン×白カットソー×ベージュスカート
はっ水加工が施され、防風性も併せもつシェルジャケット。とても軽くてコンパクトに収納できるので、通勤バッグに入れっぱなしでも邪魔にならず、スポーティさをセーブするコットンライクな生地が、フレアスカートのような甘めのボトムとも好相性。雨の日にも履けるレイン仕様のコンバースを合わせれば、カジュアル通勤スタイルの完成。
カーキワンピース×ストール
なめらかな肌触りで上品なツヤ感のあるシルク素材に、カジュアルイメージのカーキがこなれた印象。ラクに着られるオーバーサイズでも、とろみのある落ち感素材のおかげでエレガントさが漂い、小技の効いたスリーブデザインも相まって、シンプルに着てもひと手間かけた装いに。重めのプラットフォームサンダルを合わせて、今っぽいカジュアルさをひとさじ!
キルティングジレ×ブラウンチノパン×ゴールドアクセ
いつもならデニムでまとめてしまいがちなコーディネートも、チノパン合わせならぐっと新しい印象に。ベルトやメタリックカラーのパンプスなど、キレ味のよい小物を利かせてかっこよく。
ネイビーロゴTシャツ×ブルゾン×白スカート
ロゴTシャツにこなれ感たっぷりなスポーティアウターを合わせ、とことんカジュアルな雰囲気を堪能。ボトムスはフレアスカートで甘さもプラス。ネイビーと白の洗練配色なら、カジュアルアイテムを掛け合わせても、爽やかな印象に。
ベージュジャケット×ピンクT×柄パンツ
スモーキーなピンクTシャツをベージュアイテムでつなげてきれいめに傾けつつ、同系色の柄パンツで個性を発揮。サンダルのヒールとバッグのゴールドでコーデにリズムをつけて。
ユニクロとザラのアイテムを使った杉本緑さんのプチプラミックスコーデ
花柄ワンピース×黒ローファー
トレンドど真ん中の厚底ローファーをコーデに取り入れたカジュアルコーデ。とろみ素材の花柄ワンピースを、トラッドなローファーでカジュアルに着崩して、今どきのバランスにアップデート。
今年の「黒フラットシューズ」はゴツめブーツとローファーが人気!
黒ロンT×デニムパンツ×リボンハット
旬の小物を散らして、ベーシックスタイルを鮮度アップ! デニム×スニーカーのワンツーコーデを、存在感放つリボンハットとかごバッグの季節らしい組み合わせでこなれさせて。
デニムコーデをきれいめ仕上げ。エルメスの白スニーカーで上品アクティブに!
グレーオールインワン×シアーブルゾン×白小物
柔らかなシャンブレー素材で仕立てたオールインワン。キーネックで顔周りをすっきりと見せつつ、ウエストはドロストコードで調整できるテーパードシルエットが今旬のこなれた雰囲気と体型カバーを叶えてくれる。ノースリーブでも、二の腕と肩周りを細く見せるタックデザインが入っているのも魅力的。シアーなブルゾンとオフホワイトの小物で軽やかに仕上げて。
ワーママの味方!「大人めオールインワン」のすっきりシルエットでクールなカジュアルに
赤のリブニットパンツデニム×ロゴ入りキャップ
ボートネックの鮮やかな赤のリブニットは、デニムとスニーカーでさっぱりと着こなして。帽子のロゴと赤をリンクさせてハンサムに。シルバーのトートバッグとバングルのピリッと小物をプラスすると、全体がスタイリッシュにまとまる。
鮮やかな「赤ニット」は、デニムとシルバー小物でさっぱりと着こなして
黒のリブトップス×ブルーのパラシュートパンツ×腰に巻いたカットソー
パラシュートパンツと好相性なのは、さりげない肌見せトップス。胸元だとこれみよがしですが、背中や肩が肌見せしているデザインならイヤらしさがなく、ヘルシーな肌見せでパラシュートパンツとも好相性。背中のみグッとあいたフィット感のある黒リブトップスで、ブルーのパラシュートパンツをキレよくフェミニンに仕上げて。
「パラシュートパンツ」を大人かわいく着こなすなら、さりげない”肌見せ”で抜け感を!
ピンクニット×白T×ピンクパンツ
なんとなく距離を置いていたピンクも、年齢を重ねてきた今だからこそ再挑戦! 主役に濃いめのトーンを持ってきたら、小物には淡色を選んで。全体にグラデーションをつくると、一気におしゃれ上級者に。
全体をグラデーションで仕上げれば、きれい色コーデがグッとこなれる!
ベージュブラウス×ベージュスカート
とろみブラウスにツヤ系プリーツスカートで華やかさをプラスしたワントーンスタイル。バッグから足元までベージュで統一した装いも、表情のあるワンツーのおかげで都会的な印象に。
気温25度の服装まとめ
一日の気温差によって服装選びは大きく変わるもの。アウターやインナーで温度調節をしたり、気温25度を快適に過ごせる服装選んで上手におしゃれを楽しみましょう。
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