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LIFESTYLE働く女の質問箱

2018.08.16

夏休み。あ〜退屈!な時こそいつもの景色をカメラで「遊ぶ」!

360度カメラ、月や星を撮るアプリ。ふだん見ているなにげない風景を、ドラマチックに、ちょっと楽しくする方法、あれこれやってみました!

Text:
南 ゆかり(フリーエディター)
Tags:

360度カメラで「いつもの道」を撮ると…

これだけ猛暑と台風続きだと、できるだけお出かけしないで楽しいことを探したい。お散歩のときやベランダでの夕涼み時に、カメラで遊んでます。

「360度カメラ」というワードも一般になじんできて、さまざまな種類のカメラが出揃ってきました。インスタでも見かける頻度が増えましたよね。その中で、今回使ってみたのが「RICOH THETA V」。夕方の買い物帰りに通った渋谷のスクランブル交差点で、360度カメラを掲げながら渡ってみました。あ、なんだか観光客になった気分で、意外と新鮮…。

360度カメラを頭の上で掲げて撮影後、専用アプリで編集。上の写真はアプリ内の<ストレート>という機能です。指だけで操作は簡単。お、何千回も渡っている交差点が、仰ぎ見るようなドラマチックな写真になりました!

ほかにもこんな感じで↑メニューがあって、<ミラーボール>を選ぶと地球を下から見ているような臨場感になります。自撮り棒を使わなかったので、実際には自分の手が映ってしまうのですが、それは編集でトリミングできました。交差点での自撮り棒はちょっと恥ずかしいし、できればやりたくないですしね。それからもちろん色味や背景も変えられます。

この<ミラーボール>機能が気に入ったので、別の日、夜のジョギングコースでも撮ってみました。こちらは代官山近くにある西郷山公園。

日没後の19時半すぎ、西の空に夕焼けが見えて、東の空には月が登り始めます。肉眼ではもう暗い公園も、空のグラデーションや月(小さいけど!)まで写って、画質のよさがよくわかります。<ミラーボール>で編集し、目の前の大きな木が主役になるように位置を調整して、ボールの中に公園を入れて。かわいい小さな地球の出来上がり!

画質のよさについては、「RICOH THETA V」の特徴である4K動画がわかりやすいのだと思われます。よっし、大画面にも耐えうる4K動画というものを撮ってみましょうと、札幌旅行に持って行ったのですが、あいにくの雨模様。でも。なんのことはない、こんないつもの風景でも、十分に楽しめます。というか、ふだん見ている風景だからこそ、遊びがいがあるというもの。次回は、日中の公園を4Kで撮ってみます(涼しくなったら)。

「お出かけしたくないー」「たいくつー」と嘆いていた自分を反省しつつ。カメラは記録ツールというより、遊び道具! いろいろ触っているうちに、好みのエフェクトを見つけたり、ご近所友達に「これどこだ?」って送って自慢したりしてます。さらなる遊び方はまだまだこれから開拓していきます!

●さまざまな作品例は、公式インスタで見ることができるので、ご参考に!

火星と月が一緒に見れた日

さて。7月31日は、地球と火星が大接近した日。オレンジ色の火星、はっきりは見えるけど、あんまり大きくはないんですね…。うまく写真に撮れませんでした。

で、見つけたのが、「星撮りカメラくん」という無料アプリ。だんだんと月が高くなってきて、火星に近くなってきたところで、月(左に見える)と火星(右端)を一緒に撮ってみました。羽田空港上空の飛行機のライトも小さく写りました。場所は、家のベランダ。

注意点はただひとつ。手ぶれ厳禁!シャッタースピードが最長で20秒(暗い場合)、最短でも3秒あるので、その間スマホが動かないよう固定するのは、やはり三脚があったほうがよいです。 (三脚を持っていなかったので、ベランダの椅子に固定して、シャッタースピード10秒で撮影しました)

東京の日常で、たくさんの星を見ることはできないけど、たまに見えた明るい星を逃さないようにとどめておく。少しロマンチックで、ほどよい癒しとなりました。

●アプリ 星撮りカメラくん

その数日後、星撮りの教訓を思い出し、300円ショップでスマホ用三脚を購入。何かやってみたくて120円で購入してみたのが、アプリ「月撮りカメラ」。レビューを見たら「うまく撮れない」「ボケる」などが多かったので、こちらはやはり三脚での固定が必須のようです。

ですが、曇りや雨が続いたうえに新月になってしまったりで、2週間ほど待ったもののいまだ撮れず。次の満月は晴れますように、アプリで月の満ち欠けをチェックしながら、もうしばらく待つことにします。

●アプリ 月の満ち欠け〜本日の月は?〜(無料)

●アプリ 月撮りカメラ(120円)

火星が近づいた日も、お盆も、ぜーんぜんどこにも出かけなかったし、まあこんな年もあるよね、と思いつつ、ちょこっとした写真遊びで、ほっこり。ま、頑張りましょうと思えたのでした。そして、三脚ってとっても重要!

南 ゆかり

フリーエディター・ライター。とにかくずっと原稿書きの夏。10月頭発売のある書籍がとってもいい出来なので、どうぞお楽しみに。Cancam.jpでは「インタビュー連載/ゆとり以上バリキャリ未満の女たち」、Oggi誌面「お金に困らない女になる!」「この人に今、これが聞きたい!」など連載中。

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