【目次】
・人気ブランドのきれいめリュック
・通勤に使えるきれいめリュック
・ママに人気のきれいめリュック
・大容量のきれいめリュック
人気ブランドのきれいめリュック
【1】ベージュニット×ベージュパンツ×マックスマーラの白リュック
ブランドの創業間もなく生み出された、サンドカラーのロゴモチーフ。こちらをジャカードに織り込んだパンツは、どこかクラシックでエレガントな雰囲気。ピンクベージュのニットでグラデーションをつくると、より女っぽく。また、ニットのダメージ加工やミニリュックなどで、〝大人のやんちゃさ〟を程よくちりばめたのもポイント。無難に終わらず、自分らしさの香るスタイルが実現する。
[Domani2018年5月号 115ページ] ニット¥68,000・パンツ¥55,000・サングラス¥30,000・バッグ¥97,000・靴¥65,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) ベアトップ/スタイリスト私物
【2】グレージャケット×白Tシャツ×グレーパンツ×ケイト・スペードの白リュック
ドロップショルダーでゆるく着るジャケットと、フロントボタンのテーパードパンツのハイセンスな上下。
[Domani2018年4月号 94ページ] ジャケット¥43,000・パンツ¥23,000(ロク ビューティ&ユース 渋谷キャットストリート〈ロク〉) トップス¥15,000(BOSCH) メガネ¥36,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥3,000(アビステ) バングル¥31,000(セシル・エ・ジャンヌ) バッグ¥52,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥72,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈デヴィットボーシェル〉)
【3】黒コート×黒スカート×MCMのボルドーリュック
アスレジャー的小物合わせで鮮度をアップ。スポーティなエッセンスを取り入れた流行のアスレジャースタイルは、程ゆるアウターと相性抜群! 取り入れやすいのは、ブーム再燃のリュックとの組み合わせ。レザーなら子供っぽさも軽減され、リュクスなモード感が漂って。フードとミニリュックで、スポーティ感をさりげなく香らせて。優しい肩の丸み、とにかく着心地のいい素材感、そしてブラック×グレーのリバーシブルで使える、とかなり便利な一枚。レザー調フレアスカートで女らしく攻めつつ、フードとレザーのミニリュックで旬のアスレジャー感をきれいめに取り入れて。絶妙なテイストミックスが最新のおしゃれを実現。
[Domani2018年1月号 73ページ] コート[ベルト付き]¥130,000(JEANPAULKNOTT 青山店〈JEANPAULKNOTT〉) ニット¥26,000(Theory) スカート¥15,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) バッグ¥99,000(MCM ギンザ ハウス アイン〈MCM〉)
通勤に使えるきれいめリュック
【1】ベージュニット×グレープリーツスカート×ブラウンリュック
きつく見られがちと悩むワー/ママこそ取り入れたい、ベージュ~グレーのニュアンスカラー配色。まろやかなニットやスカートの艶めきに加え、レオパード柄やファーなどのトレンドの柄&素材で一層リッチに。
[Domani2019年10/11月号 107ページ] ニット¥54,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)スカート¥23,000(アンティット〈アンティット〉)イヤリング¥5,000(アルアバイル〈マリオン・ゴダール〉) バングル¥48,000(ポアレ ジャポン〈オーレリ ビデルマン〉) ストール¥38,000(アンティット〈ASAUCE MELER〉) バッグ¥83,000(ロンハーマン〈ラドロー〉) 靴¥54,000(カオス丸の内〈BALDAN〉)
【2】白ジャケット×デニムパンツ×黒リュック
リュック&スニーカーで感度高めに。ある程度きちんと感がマストな保護者会は白ジャケで!程よくきれいめで、自分らしいトレンド感を少しだけ入れたい保護者会の日は、テーパードデニムを白ジャケでクリーンに盛り上げて。
[Domani2019年4/5月号 156ページ] パンツ¥11,112・ジャケット¥21,297・タンクトップ¥4,538・ピアス¥5,463・靴¥12,963(バナナ・リパブリック) 眼鏡¥43,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) 時計¥36,000(カシオ計算機 お客様相談室〈ジーミズ〉) バッグ¥8,300(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈アーバンリサーチ〉)
【3】ファージレ×チェック柄シャツ×黒パンツ×白リュック
気どらず着たいチェックシャツ、イケ★ママ的にはレイヤードで上級感を。黒タートルの上に厚手のチェックシャツを重ね、さらにファージレでリッチに。ブラックデニムとショートブーツの間はダークグリーンのソックスでさりげなくアクセントを。
[Domani2019年2/3月号 117ページ] ニット¥46,000(マディソンブルー)靴『MIRREN[』H8.5㎝]¥138,000(JIMMY CHOO)ジレ¥220,000(ショールーム セッション〈KARL DONOGHUE〉)シャツ¥48,000(カオス丸の内〈カオス〉) パンツ¥20,000(ファッションボックスジャパン〈リプレイ〉) サングラス[メンズ]¥54,000・バッグ¥172,000(JIMMY CHOO) ピアス¥22,000(ボウルズ〈ハイク〉) 時計¥42,000(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈コーニッシュ〉) 靴下¥2,700(真下商事〈パンセレラ〉)
【4】ベージュダッフルコート×チェック柄タイトスカート×白リュック
最近はインナーダウンのカラーバリエーションも豊富。利用しない手はないので、カラーニットを着るがごとく、取り入れてみましょう。写真のように、全体の着こなしの延長線上にある差し色を選ぶと、うまく着こなせるはず。〝ユニクロ〟の「ウルトラライトダウン」なら、薄手なのでコーディネートになじみやすい。カラータイプでも抵抗なく着られます。
[Domani2018年12月号 99ページ] ダウンベスト¥3,990(UNIQLO) コート¥83,000(TOMORROWLAND〈グローバルオール〉) ニット¥50,000(Vince 表参道店〈Vince〉) スカート¥22,000(LOUNIE/ルーニィ) ピアス¥13,500(フラッパーズ〈シャルロット ウーニング〉) バッグ¥48,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥23,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【5】グレージャケット×ボーダーカットソー×ベージュパンツ×グレーリュック
おしゃれなベンチャー系企業への訪問は、相手側に合わせてこちらも軽やかな服装で。
[Domani2018年11月号 86ページ] ジャケット¥49,000(Theory luxe) カットソー¥12,000(ゲストリスト〈ルミノア〉) パンツ¥16,000(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) ストール¥26,000(martinique名古屋〈マルティニーク〉) バッグ¥8,800(アウトドアプロダクツカスタマーセンター〈アウトドアプロダクツ〉) 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
【6】ベージュストール×キャメルパンツ×ベージュリュック
デニムとボーダー、親近感のあるネイビーを味方につけて。コンサバリッチなベージュストール&キャメルパンツの組み合わせを、デニムジャケットとボーダーカットソーのカジュアルなネイビーで引き締めて。仕上げにベージュのバックパックで、大人のアクティブさをトッピング。
[Domani2018年11月号 42ページ] デニムジャケット¥15,000(ゲストリスト〈ヘルシーデニム〉)カットソー¥9,500(ボウルズ〈ハイク〉) ストール¥12,038(バナナ・リパブリック) パンツ¥28,000(Theory) ピアス¥10,000(CPR TOKYO〈ルーカス ジャック〉) バッグ¥6,900(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) 靴¥42,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉)
【7】ネイビーシャツ×白タイトスカート×ベージュリュック
スニーカースタイルは、カーゴスカートやバックパックなどのカジュアルなアイテムを取り入れて、足元が浮かないようにするとうまくいく。くたっとこなれたネイビーのリネンシャツが、「ラク」な着こなしを「ラフ」に見せないバランス調整役に。白いボタンは抜け感効果も。
[Domani2018年7月号 56ページ] シャツ¥1,990(GU) スカート¥16,000(ハリス代官山店〈ル シェル ド ハリス〉) ピアス¥28,000・バングル¥34,000(アトリエ ニノン) バッグ¥5,990(AG バイ アクアガール〈アウトドア〉) 靴¥9,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ スポーツウェア〉)
【8】ボーダーニット×白タイトスカート×黒リュック
肉感のある生地に、ガーター編みで表情をつけたボーダーニット。ダブルフェースのストレッチタイトスカートとリュックで、スポーティなエッセンスを加えれば、ぐっと今っぽく。スカートは吸水速乾性に優れているので、梅雨や暑い季節も快適。
[Domani2018年6月号 113ページ] ニット¥6,990・カーディガン¥5,990・スカート¥5,990(PLST) 眼鏡¥8,000(ジンズ〈JINS〉) ピアス[片耳]¥19,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バングル[右腕]¥21,000(SILVER SPOON) ブレスレット[左腕]¥6,150(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥3,694(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス〈ベルシュカ〉)
【9】ネイビージャケット×ストライプ柄パンツ×黒リュック
リュックが浮かず、サマになる近道は、プレッピーな着こなしのアクセントにすること。涼しくて見た目もカジュアルなカノコ素材のテーラードジャケット×ストライプのパンツの合わせが、今どき感のあるプレッピーのよい例。
[Domani2017年6月号 80ページ] ジャケット¥41,000(ラコステお客様センター〈ラコステ〉) バッグ[41×29×9.5]¥46,000(SUNSPEL 表参道店〈SUNSPEL〉) トップス¥45,000(JEANPAULKNOTT 青山店〈KNOTT〉) パンツ¥16,000(スコッチ アンド ソーダ 原宿店〈スコッチ アンド ソーダ〉) 眼鏡¥33,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)
ママに人気のきれいめリュック
【1】黒ブラウス×白プリーツスカート×黒リュック
忙しい朝、汎用性の高いトップスに大いに助けられるワー/ママ。シンプルなプルオーバーブラウスは、大人のボディラインを拾わないボクシーなシルエットが◎。
[Domani2019年10/11月号 103ページ] ジャケット¥31,000(ノーブル コレド日本橋店〈ノーブル〉)ブラウス¥24,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店〈トラディショナル ウェザーウェア〉)スカート¥46,000(THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉)眼鏡¥35,000(アルファ PR〈パイン〉) バッグ¥7,000(RCTジャパン〈ピークパフォーマンス〉) 靴¥12,000(アディダス ジャパン〈アディダス オリジナルス〉) 時計¥47,000(ニード サプライ〈サザレ〉)
【2】ボーダーニット×グレーリュック
これがMeHim!〝Vicente〟のマザーズバッグ。機能性はもちろん、ママもパパも使えるユニセックスなデザインにこだわってつくった〝Vicente〟のマザーズバッグ。四角いフォルムやラフな質感・カラーリングだから、パパも持ちやすいんですバッグの存在感を生かし、真っ白なワンピースと白地のボーダーニットでクリーンに。メンズも持てる、やや角ばったフォルムのバッグだから、白合わせでもスタイリングが甘くなりません。
[Domani2019年4/5月号 234ページ] One-piece_VicenteKnit_VicenteBag ★_Vicente
【3】白Tシャツ×グレータイトスカート×白リュック
彼のバックパックを借りた日はストリート派の着こなしを真似して大胆なロゴTを取り入れてみる。いちばんのおしゃれライバルは、彼。普段の送り迎えも休日のお出かけも、子どもと過ごす日は、両手がフリーになるリュックが重宝。クールなロゴTは、タイトスカートなどの〝女顔ボトム〟を合わせる。テイストMIXの遊び心が、ミーヒムスタイルの醍醐味。
[Domani2019年4/5月号 217ページ] 【Himアイテム】バッグ¥300,000(RHC ロンハーマン〈バッグジャック〉) 【Meアイテム】スカート¥32,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈イウエン マトフ〉) ヘアクリップ¥81,000(エドストローム オフィス〈オール ブルーズ〉) イヤーカフ[右上]¥8,000・[右中]¥9,000・[右下]¥13,800(ノウハウ〈KNOWHOW jewelry〉) 【モデル私物】トップス/STELLA McCARTNEY メガネ/CELINE
大容量のきれいめリュック
【1】グレースエット×黒タイトスカート×黒リュック
脚さばきのよいニットタイトで颯爽と会社へ。
[Domani2019年2/3月号 152ページ] スカート¥1,990(GU) スエット¥7,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ〉) 帽子¥6,400(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) バッグ¥4,500(アーバンリサーチ サニーレーベル グランツリー武蔵小杉店〈レガート ラルゴ〉) 靴¥13,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ スポーツウェア〉)
【2】黒ダウンジャケット×黒パンツ×黒リュック
大人のスポーツMIXは、鮮やかインナーでキレ味よく。モノトーンに頼りがちなスポーティスタイルも、1点派手色を投入することで、顔回りが明るく都会的に。
[Domani2018年12月号 76ページ] ニット¥26,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) ダウンジャケット¥89,000・靴¥55,000(ザ・リラクス) パンツ¥28,000(エージー ジャパン〈エージー〉) 帽子¥15,000(サザビーリーグ〈ラッド バイ デミリー〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) サングラス¥23,000(ミラリ ジャパン〈レイバン〉) バッグ¥8,750(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ビューティ&ユース〉)
【3】グレーコート×黒パンツ×カモフラージュ柄リュック
シンプルでミニマルなノーカラーコート。マニッシュなグレーをカジュアルダウンしてくれる肉厚なボンディング素材と、すそに向かって広がるAラインがポイント。大胆なドロップショルダーで、エフォートレスな雰囲気に着られる。
[Domani2018年12月号 62ページ] コート¥48,000(ebure) パーカ¥19,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) パンツ¥28,000(ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店〈ルームエイト〉) 眼鏡¥65,000(ミラリ ジャパン〈プラダ〉) バッグ¥40,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ガム デザイン〉) 靴¥12,963(バナナ・リパブリック)
【4】ベージュプルオーバー×白ロングプリーツスカート×ベージュリュック
カジュアル小物にもフェミニンボトムにも、どんなアイテムとも相性◎なのがこのプルオーバー。たとえばきれいめパンツを合わせれば、ONシーンも活躍してくれる!
[Domani2018年9月号 57ページ] プルオーバー¥15,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) スカート¥30,000(アストラット 新宿店〈アストラット〉) サングラス¥12,800(コモノ東京〈コモノ〉) ピアス¥13,000(アガット) 時計¥28,000(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈マーチ〉) バッグ¥15,500(エルベシャプリエ 代官山〈エルベシャプリエ〉) 靴¥14,800(シシ)