エッジの利いたスクエアトゥが、じわじわ台頭中!
足元をシャープに引き締める、直線的なスクエアトウがこの春は本格的にブレイク! 甘めデザインも大人っぽく昇華してくれる特徴に加え、つま先が窮屈にならず履きやすいというのも、働く女性には実はうれしい利点なんです。
グリーンサテンの華やかな見た目と裏腹に、足をしっかり包み込む深めのデザインが秀逸。靴[8.5]¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
甘いバレエシューズも、スクエアトウならクール感が漂う。靴[1]¥19,000(フラッパーズ〈カルツァイウオーリ・フィオレンティーニ〉)
程よいスクエアトウと木目調のヒールが、リラックス感あり。靴[2]¥23,000(アングローバルショップ 表参道〈ファビオ ルスコーニ〉)
パテントにスリッパ風のつくりが、インポートらしいモード感。靴[1]¥59,000(伊勢丹新宿店〈ダヴィッド ボーシエル〉)
デニム×フラット靴は、スクエアトウで高感度に攻める!
鉄板のデニムとフラット靴は、子供っぽく見えないようにするのがキモ。足元をシャープに締めるスクエアトウなら即、解決。艶やかなレッドパテントがシンプルなフォルムを引き立て、ソックス合わせも大人仕様に。靴[1]¥19,000(ワシントン L 西銀座店〈フルーリー〉) ブラウス¥28,000(FUNInc.〈VONDEL〉) パンツ¥25,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈アッパー ハイツ〉) 帽子¥7,700(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 靴下¥700(タビオ〈靴下屋〉) ブレスレット¥19,500(ADER.bijoux) リング¥32,000(ココシュニック) バッグ¥30,000(コード〈ヴァジック〉)
Domani2018年3月号『アガる! ガンガン歩ける! 春の靴57』より
本誌撮影時スタッフ:撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/城長さくら(kind) ヘア&メーク/森野友香子(Perle management) モデル/LIZA 構成/松崎のぞみ
●[ ]内は、編集部調べのヒールの高さ、単位はcmです。