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2021.11.07

天ぷら鍋の選び方やおすすめ商品【13選】油の後処理方法も解説

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天ぷらを揚げる専用の天ぷら鍋には、さまざまな種類があります。おいしく天ぷらを揚げるには、どのような鍋を選べばよいのでしょうか。天ぷら鍋の魅力や鍋の選び方、おすすめの商品を紹介します。揚げ油の処理方法も解説します。

天ぷら鍋の魅力って?

揚げ物を揚げるのに便利な天ぷら鍋ですが、普通の鍋とどのような違いがあるのでしょうか。「普通の片手鍋やフライパンで揚げ物をしていた」という人もいることでしょう。しかし、おいしい揚げ物には、天ぷら鍋の利用がおすすめです。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 魅力 メリット

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短時間でおいしく揚がる

揚げ物料理をおいしく作るポイントは、多めの油を熱して適温に保ちながら、食材に素早く火を通すことです。天ぷら鍋は、熱伝導性・蓄熱性に優れた素材で作られた、深さと厚みがある鍋です。深さがあることで、高温の油の中に食材をムラなく浸すことができ、隅々まで油が行き渡りやすく、短時間でカラッとした仕上がりになります。

また、普通の鍋やフライパンと比べて厚みがあるため、油の熱が逃げにくく、食材を投入しても温度を一定に保ちやすいという利点もあります。そのため、短時間で効率よく揚げ物ができるのです。

油跳ねしにくい

油跳ねしにくい構造になっていることも、天ぷら鍋の特徴です。フライパンや浅めの鍋などを使用して揚げ物をすると、周囲に油が飛び散りやすくなります。油跳ねの原因は、食材にある水分です。縁が浅いとそれだけ油跳ねが広がりやすく、やけどなどの危険性も高まってしまいます。

天ぷら鍋には十分な深さがある上に、開口部には油跳ねガードがあるなど、油跳ねを減らす工夫がなされたものも多いため、安全に揚げ物ができるでしょう。

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天ぷら鍋を選ぶポイント

天ぷら鍋には、素材や鍋の大きさなど、さまざまな種類があります。選び方のポイントを知り、自分にとって使いやすい天ぷら鍋のタイプを探してみましょう。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ポイント

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素材の特徴を比較

天ぷら鍋に使われる素材は、主に以下の5種類があります。

「ホーロー製」の鍋は油の匂いが付きにくく、熱伝導率・保温性が高い素材です。鍋の内側が白い商品であれば、焼き加減が分かりやすく初心者でも揚げ物がしやすいでしょう。ただし、他の素材に比べ重さがあり、衝撃には弱くなります。

「鉄製」の鍋は、熱伝導率・保温性・耐熱性が高く、とても丈夫です。比較的物持ちがよいので、長く使用したい人にぴったりです。ただし、サビが発生しやすいことや、洗剤を使わずに洗う必要がある点には注意が必要です。

「ステンレス製」の鍋は保温性に優れ、サビにくくお手入れが簡単です。ただし、熱伝導率が低いため温度が上昇しにくく、熱ムラが生じやすかったり焦げたりしやすいところはデメリットともいえます。

「銅製」の鍋は、もっとも熱伝導率・保温性に優れており、プロが使用する業務用でも多く使われています。銅の蓄熱性により温度が下がりにくいため、短時間でたくさんの揚げ物をすることも可能ですが、価格は高めの傾向があります。

「アルミニウム製」は、軽くてサビにも強く、熱伝導効率がよいので短い時間で揚げ物ができます。しかし、アルミは性質上、電磁波を通さないためIHには対応していない場合がほとんどです。

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サイズや深さを確認

天ぷら鍋を購入する際には、サイズや深さもしっかりとチェックしておくことが大切です。

1〜2人分を揚げるなら直径16cmほどのサイズで十分ですが、家族が多いなど、一度に揚げる量が多い場合には直径20cm以上あるサイズがおすすめです。また、とんかつやエビフライなどの長さがあるものを揚げたい場合には、大きめサイズだと余裕をもって揚げられます。

この他、深さのある天ぷら鍋であれば、空気に触れる油の面積が少なくなるため、食材を入れても温度が下がりにくく、よりおいしく調理ができます。

機能性にも注目

天ぷら鍋には、他にも便利な機能が付属しているものがあります。

例えば、温度計付きであれば、適温を見極めての調理が可能です。油の温度が上昇下降したことも把握できるので、あまり揚げ物をしない人にとって、おいしく仕上げるためのうれしい付属品といえるでしょう。

揚げ網付きなら、揚げた食材を縁に置くことで油をそのまま切れて便利な上、別のトレーを用意しなくて済むため、洗いものが減らせます。縁が内側に被さった形状のオイルガードがあれば、揚げ物の油跳ねを大幅に防いでくれます。

一方で、注ぎ口がある天ぷら鍋であれば、揚げ物後の油の処理が楽に行えます。オイルポットに移すとき、油が垂れてしまった経験がある人は多いことでしょう。注ぎ口のくぼみが深いものを選ぶと油の切れがよくなり、後処理の手間が減ります。

鉄製のおすすめ天ぷら鍋

ここからは、天ぷら鍋を素材別に見ていきましょう。鉄製の天ぷら鍋は、耐久性があり保温力に優れていることが魅力です。鉄製の天ぷら鍋のおすすめを紹介します。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 鉄製

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パール金属「広く使えるスクエア天ぷら鍋20cm」

パール金属の天ぷら鍋は、ガス火専用のスクエア形天ぷら鍋です。28.5×20.5cmの四角形の天ぷら鍋は、“広く使える”の名の通り、長さのあるエビフライを数本並べたり、とんかつを2枚並べて揚げたりすることも可能です。本体と取っ手は鉄製で、鍋の高さは10cmあり、揚げ物には十分なサイズです。

揚げ網が付属しているので、揚げた食材を一時的に置くことができます。場所を取らない上にすぐ油切りもできて、一石二鳥です。

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商品名:パール金属「広く使えるスクエア天ぷら鍋20cm HB-5650」

サミット工業「IHたっぷり深型揚げ鍋20cm(フタ付)」

新潟県・燕市に本社があるサミット工業の、ふた付き天ぷら鍋です。2010年の「ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウエアデザインコンクール」で表彰されました。

真っ黒でシンプルな深鍋形状で、直径は20cmあるため、ファミリー使用にぴったりです。熱吸収性に優れた鉄の鍋なので、油の温度を一定に保っておいしい揚げ物ができます。

鉄製ですが、使う前に空焼き作業の必要はありません。IHはもちろん、ガス火にも対応しています。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 鉄製

商品名:サミット工業「IHたっぷり深型揚げ鍋20cm(フタ付)」

和平フレイズ「匠弥 鉄 共柄天ぷら鍋24cm」

新潟県燕三条市で生産されている、和平フレイズの鉄製天ぷら鍋は、職人が一つ一つ手作業で生産しています。蓄熱性の高い鉄なので、短時間で旨味を凝縮したおいしい揚げ物ができます。

直径が約24cmと大きめのなので、一度に揚げる量が多い家庭でも十分に対応できるでしょう。揚げ上がった食材の置き場として使える揚げ網が付属しています。

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商品名:和平フレイズ「匠弥 鉄 共柄天ぷら鍋24cm」

銅製のおすすめ天ぷら鍋

銅製の天ぷら鍋は、熱伝導性に優れているプロ仕様の素材です。料理人も使うような、本格的な天ぷら鍋を2点紹介します。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方  銅製

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新光金属「天ぷら鍋 24cm」

金属工業が盛んな新潟県燕市にある、新光金属の銅素材の天ぷら鍋です。銅は熱伝導力と保温力に優れている上、リサイクル率が非常に高いことから、近年注目を集めている環境にも優しい素材です。

銅製品の表面に付いた凹凸は「鎚起銅器(ついきどうき)」という伝統工芸の一つで、経年変化にも強く、使い込むと風合いが出てくるのが特徴です。

銅の熱伝導率の高さから、食材を入れたときの油の温度の低下が防げます。油を高温に保つことで、カラッとキツネ色の揚げ物ができるでしょう。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方  銅製

商品名:新光金属「天ぷら鍋 24cm」

和平フレイズ「千歳 純銅 揚げ鍋20cm」

和平フレイズの純銅製天ぷら鍋は、9.7cmと十分な深さがあり、揚げ物調理中の油跳ねを最小限に抑えることができます。

熱伝導率に優れているので、油の温度を一定に保ち食材の火の通りにムラが出にくい鍋です。ガス火専用商品なので注意しましょう。

あめ色の光沢感がある見た目の上品さと、使うごとに変化していく経年変化の深みを楽しむことができ、お手入れすることで長く使い続けられます。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方  銅製

商品名:和平フレイズ「千歳 純銅 揚げ鍋20cmCS-026」

ステンレス製のおすすめ天ぷら鍋

ステンレス製の天ぷら鍋はサビにくく、お手入れのしやすい素材です。サビに強く丈夫なステンレス製のおすすめを紹介します。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ステンレス製

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ヨシカワ「郷技 ステンレス製天ぷら鍋24cm」

新潟県燕三条市にあるヨシカワが製造する、直径24cmのステンレス製天ぷら鍋です。シリーズの名称「郷技(ごうぎ)」には、新潟県央地区の方言で「とても」「すごく」という意味があります。金属加工業の専門職人が、匠の技で一点ずつ生み出す天ぷら鍋です。

本体は約8cmで深さも十分あり、付属の揚げ網によって、揚げた食材の油切りが簡単にできます。

ガス火にもIHにも対応できるので、引っ越しやリフォームて熱源が変わってしまっても買い換える必要がなく、長い期間使用できるでしょう。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ステンレス製 ヨシカワ

商品名:ヨシカワ「郷技 ステンレス製天ぷら鍋24cm」

アーネスト「取っ手も場所を取らない 油(ユウ)ターン 20cm」

直径20cmサイズのステンレス製天ぷら鍋です。ガス火・IH両方に対応できるので、使う環境を制限されません。十分な大きさと7cmの深さで、4~6人分の揚げ物にちょうどよいサイズです。

同じサイズの鍋が二つと枠皿、網皿の4点セットなっています。付属品の枠皿を下向きにセットすることで、油跳ねガードとして使えます。枠皿と網皿をセットして油をこして、鍋でふたをすれば、そのままオイルポットとしても使用可能です。

持ち手部分が上向きでコンパクトなので、収納する際にも場所を取りません。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ステンレス製

商品名:アーネスト「取っ手も場所を取らない 油(ユウ)ターン 20cm」

下村企販「らく揚げダブルポット」

下村企販の「らく揚げダブルポット」は、ステンレス製の天ぷら鍋と、充実した付属品がセットになった商品です。「バットアミ」「アミ」「目皿」「活性炭カートリッジ」がセットになっており、鍋は2点付属しています。一方の鍋には油を入れて揚げ物調理を行い、もう一方の鍋にはバットアミを敷いておけば、油切りとして使えます。

鍋の幅が約34cmとワイドな形状で、一度にたくさんの揚げ物を揚げられます。大きなとんかつなどを揚げる際にもぴったりでしょう。

残った油は、匂いや色を取ってくれる活性炭フィルターを通すことで、きれいにこし、鍋同士を重ねれば、そのままオイルポットとして使用できるなど、1台3役をこなす優れものです。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ステンレス製

商品名:下村企販「らく揚げダブルポット」

アルミ製のおすすめ天ぷら鍋

アルミ製の天ぷら鍋は熱伝導性がよく、軽くて扱いやすい素材です。女性でも扱いやすい天ぷら鍋を2点紹介します。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 アルミ製

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中尾アルミ製作所「打出揚鍋 30cm」

中尾アルミ製作所の、直径30cmある大きめサイズのアルミニウム製鍋です。研磨仕上げで表面に光沢感があり、見た目にも美しい仕上がり。外側に打出し加工を施すことで、アルミニウムの熱伝導効率をさらに高められるようになっています。

厚さがあり、油の温度が下がりにくい構造も特長です。熱の通りにムラができにくいので、揚げ物全体に均一に火が通り、カラッとした仕上がりの天ぷらができるでしょう。IHクッキングヒーターでの調理は不可なので注意が必要です。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 アルミ製

商品名:中尾アルミ製作所「打出揚鍋 30cm」

武田コーポレーション「バラエティポット」

武田コーポレーションのアルミニウム製多機能ポットです。カラーは4色展開ですが機能が違っており、ブルー・レッドにはフッ素樹脂加工、ブラック・ホワイトにはダイヤモンドコートが施されているので、好みのタイプが選べます。

丸い形状で中に対流が起きやすく、熱が全体に行き渡ります。ポット型なので、ゆでる・沸かす・炒める・煮る・揚げる・炊くなどに対応可能です。1台6役で、物を増やさずに調理の幅を広げることができるでしょう。

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商品名:武田コーポレーション「バラエティポット」

ホーロー製のおすすめ天ぷら鍋

ホーロー製の天ぷら鍋は、熱伝導性・保温性が高いので初心者でも上手に揚げ物ができます。匂いが付きにくくて長く愛用できる、ホーロー製の鍋を紹介します。

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富士ホーロー「24cm天ぷら鍋(温度計付き)」

富士ホーローの直径24cm、温度計付きのホーロー製天ぷら鍋です。ホーローは、鉄にガラスを付着させた素材で、熱伝導性に優れています。油の温度上昇が早いため、手早く揚げ物ができます。

さらに、表面はガラス質になっているため、油や食材の汚れや匂いが付きにくいのも魅力です。

温度計付きなので、初心者でも油の温度が管理しやすく、上手に揚げ物ができます。温度計自体も水洗いできるので、清潔に保ちやすいでしょう。

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商品名:富士ホーロー「24cm天ぷら鍋(温度計付き)」

ベルメゾン「IH対応ホーローあげ天ポット」

ベルメゾンの「IH対応ホーローあげ天ポット」は、活性炭カートリッジが付いた揚げ物用ポットです。活性炭カートリッジは20〜30回使用可能でコスパもよく、油の再利用もできるので経済的です。

揚げ物料理は、油の後処理が面倒なもの。ベルメゾンの揚げ物用ポットは、同じサイズのホーロー鍋が2点あるので、揚げ物をした後にすぐ油をこして、オイルポットとして収納ができます。次に揚げ物をするときにはそのまま火にかけるだけなので、新たに鍋を準備して油を移し替える手間もかかりません。

IHにも対応しているので、幅広い家庭のキッチンで使えます。

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商品名:ベルメゾン「IH対応ホーローあげ天ポット」

パール金属「天ぷら鍋 18cm」

パール金属の揚げ網付き天ぷら鍋は、片手鍋の形状が特徴的な商品です。直径が18cmとコンパクトですが、8.5cmとしっかりとした深さがあります。

ホーロー製なので、表面は匂いが移りにくいガラス質、耐熱性・耐久性にも優れています。腐食しにくく雑菌も繁殖しにくい素材なので、衛生的に使い続けられるでしょう。

爽やかなホワイトの色とコロンとした見た目はキッチンになじみます。ステンレス製の揚げ網が付いているので油切りしやすく、キッチンを広く使って揚げ物ができるでしょう。

天ぷら鍋 おすすめ 人気 選び方 ホーロー パール金属

商品名:パール金属「天ぷら鍋 18cm」

天ぷら鍋の油がきれいになる洗い方と処理方法

天ぷら鍋を使った後は、しっかりと油の後処理を行い、鍋をきれいな状態で保管することが大切です。

後片付けは、面倒に感じることもありますが、きちんと処理を行うことで、次の調理でもおいしい揚げ物を作れるようになります。調理後の手順を解説します。

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まずは油をよく拭き取ろう

天ぷら鍋を使い終わったら、粗熱が取れていることを確認して、オイルポットなどに油を移します。

アルミ以外の鍋であれば、鍋肌に残った油に「重曹」を振りかけてしばらく放置します。重曹が油を吸い込んだら、キッチンペーパーで集めて捨ててから、洗剤を付けたスポンジで洗っていきましょう。

このときに注意したいのが、鍋の素材です。鉄製の鍋は、洗剤で洗うと油が落ちてしまい、サビの原因になります。洗剤は使わずお湯とたわしのみで洗いましょう。

アルミ製の鍋の場合は、重曹をかけると化学反応を起こして黒ずんでしまいます。キッチンペーパーなどで油をしっかりと吸い取ってから、洗剤で洗いましょう。

油の正しい処理方法

揚げ物に使用した油は、3~4回を目安に新しい油に取り換えるようにしましょう。油を処理する際、そのまま排水口に流すのは厳禁です。流した油が、排水口のつまりや悪臭を引き起こすだけでなく、環境にもよくありません。

捨てる場合には、市販の凝固剤などを使って油を固めて捨てるか、しっかりと油が冷めたのを確認してから新聞紙などに吸わせて処理します。自然発火を防ぐために、最後に水もしみ込ませておきましょう。その後は、各自治体の廃油回収方法のルールに従い処分します。

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