上質なニュアンストーンは〝マックスマーラ〟で見つかります!
1. ライトブルー＆ピンクのボタニカル柄が、上品な華やぎを添える。スカーフ￥30,000・ 2. 温かみのあるベージュと、フロントのプリーツデザインにひと目ぼれ。ブラウス￥76,000・ 3. ペールピンクのアッパーをグレーのストラップが引き締めて。靴［ヒール10cm］￥67,000・ 4. 小花柄が春夏っぽさ満点。使い勝手もよし。バッグ［縦31×横47×マチ23.5cm］￥180,000・ 5. ナチュラルカラーのロープベルトなら、旬マリンを気軽に楽しめる。ベルト￥45,000・ 6. フィット＆フレアのシルエットとサックスブルーが絵になる秘密。ワンピース￥70,000・ 7. リネン素材、白のダブルジャケットは、ラフにはおると今っぽい。ジャケット￥157,000・ 8. 白サンダルも、黒のパイピングとクリアヒールでモードな印象。靴［ヒール5.5cm］￥79,000・ 9. ハンサムにはきこなしたい、こっくりベージュのリネンワイドパンツ。パンツ￥55,000・ 10. ラベンダー×白のストライプが新鮮。フロントには形の異なるスワロフスキーボタンが並び、遊び心も十分！ シャツ￥72,000（マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉）
今季の〝It カラー〟ラベンダーは、クリーンかつ、さりげなく取り入れて
ラベンダー、イエロー、ブルー…。〝都会に咲く花〟をイメージした小花柄のタイトスカートは、はくだけでポジティブな気持ちにしてくれるパワーアイテム。さらに、フロントボタンやベルトなどのひと技ディテールも、フレッシュさを際立たせる。トップスには透け感のあるビスコースの白カットソーを指名。クリーンな白にきれい色が映える着こなしで、春夏のおしゃれを思いきり堪能したい。カットソー￥45,000・スカート￥70,000（マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉）
オフィスでも目を引く、やわらかで奥行きのあるグレーのワントーン
ニットとパンツをグレーでつないだ、知的なワントーンスタイル。ニットはリブ編み、パンツはリネン素材と、ともに表情豊かなので上下ライトグレーでもぼんやりせず、奥行きのある仕上がりに。さらに靴とバッグをベージュで統一すれば〝マックスマーラ〟らしい、大人の余裕漂う着こなしが手に入る。〝マックスマーラ〟のニット￥60,000・パンツ￥55,000・手に持ったジャケット￥142,000・バッグ￥193,000・靴￥66,000・〝エス マックスマーラ〟のイヤリング￥36,000（マックスマーラ ジャパン）
優しいトーンでなじませて。ミントグリーンをもっとリッチに、魅力的に
春夏らしいミントグリーンのシャツは、ゆったりしたシルエットと上質なコットン地のおかげで、リッチに着られる一枚。強い色で引き締めるのではなく、淡いトーンの〝なじませ配色〟が今シーズンのトレンド。そこでボトムは、ドライなベージュのプリーツスカートを選んで。リネンのナチュラルな質感も相まって、好感度の高い着こなしが完成する。〝マックスマーラ〟のシャツ￥60,000・スカート￥116,000・バッグ￥183,000・手に持ったサングラス￥32,000・〝スポーツマックス〟のピアス￥34,000（マックスマーラ ジャパン）
ベージュのグラデーションは、存在感のあるアイテムでちょっと〝攻める〟
ブランドの創業間もなく生み出された、サンドカラーのロゴモチーフ。こちらをジャカードに織り込んだパンツは、どこかクラシックでエレガントな雰囲気。ピンクベージュのニットでグラデーションをつくると、より女っぽく。また、ニットのダメージ加工やミニリュックなどで、〝大人のやんちゃさ〟を程よくちりばめたのもポイント。無難に終わらず、自分らしさの香るスタイルが実現する。ニット￥68,000・パンツ￥55,000・サングラス￥30,000・バッグ￥97,000・靴￥65,000（マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉） ベアトップ／スタイリスト私物
Domani2018年5月号『リッチでクリーンで女っぽい。春のニュアンストーンが気分です』より
本誌撮影時スタッフ：撮影／長友善行（人物）、佐藤 彩（静物） スタイリスト／三好 彩 ヘア＆メーク／神戸春美 モデル／LIZA 構成／今村紗代子
