【目次】
- <海外編>
- 1:アクティブもまったりも♡Angsana Velavaru(モルディブ)
- 2:親子でいくには最適すぎる♡シャングリ・ラ ラサ セントーサ リゾート&スパ(シンガポール)
- 3:宿泊者ならアクティビティもキッズクラブもすべて無料!PIC内で完結するから母子旅でもノーストレス!(グアム)
- 4:ファンタジー+癒し=神秘的♡『アウラニ』のスパ「Laniwai – A Disney Spa」(ハワイ)
- <国内>
- 1:流行の発祥の地・原宿に遊び心たっぷりの宿泊施設「SAKURA」(東京)
- 2:大自然の中でとことんリフレッシュ!クラブメッド 北海道トマム(北海道)
- 3:京都にイギリスの田舎町!?絵本の世界が広がるドゥリムトン村(京都)
- 4:川のせせらぎと木々の音が部屋まで届く山の中のヒュッテ 湯山荘 阿讃琴南(香川県)
- 5:リュクスな時間を過ごすならANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄)
- 6:0歳からでも入れて嬉しい♡近場だったら「東京お台場 大江戸温泉物語」(東京)
<海外編>
1:アクティブもまったりも♡Angsana Velavaru(モルディブ)
Angsana Velavaruはモルディブにある、なんと水上ヴィラがメインアイランドと桟橋で繋がっていない、完全独立型の珍しいタイプのリゾート。島と水上ヴィラ間はボートで移動します。極上のスパ、アクティブなシュノーケリング、その場で釣ったお魚でランチなど、101種類ものアクティビティが楽しめます♡
詳しくは▶︎また行きたい!プール付き2階建の水上ヴィラ、1泊のお値段は?【モルディブ女の一人旅】第6回
2:親子でいくには最適すぎる♡シャングリ・ラ ラサ セントーサ リゾート&スパ(シンガポール)
セントーサ島にあるシャングリ・ラは、ビーチを目の前にした大型リゾートホテル。緑が多く、何とあちらこちらを孔雀が歩いていてリゾート感たっぷり。広いプールには、噴水やスライダーもあり、子どもは楽しいこと確実!ホテル内に、ツリーハウスなどの遊具があるキッズクラブもあり、ファミリー向け。
詳しくは▶︎子連れに最適!今年の夏休みはシンガポールに決まり!?
3:宿泊者ならアクティビティもキッズクラブもすべて無料!PIC内で完結するから母子旅でもノーストレス!(グアム)
花粉から逃れるために春休みグアムに行ってきたワーママエディターN子です。グアムは子連れで行くのは3回目。近いし、時差もないので気軽に行けて母子だけでもラクでした♡今回は、グアム本を出しているワーママエディターのタカカナちゃんからアクティビティが豊富と聞いていたPIC グアムへ。プールは充実しているし、滞在中はアクティビティやキッズクラブもすべて無料!子連れには最高に楽しいホテルだったので紹介します!
子ども用から本格的に泳げる競泳用までプールのバリエが豊富!どれも広いから混雑無用なのが嬉しい。写真の浅めのアクティビティプールにはプカプカ浮かんだ動物たちに乗ったり、ウォーターハンモックや水中バレーボールなどで遊べます。
▶︎旅好きママエディターも納得!子連れ旅にPIC グアムがいい3つの理由
4:ファンタジー+癒し=神秘的♡『アウラニ』のスパ「Laniwai – A Disney Spa」(ハワイ)
高い技術を持ったセラピストがそろっていて、ディズニーならではのホスピタリティ、オアフ島で唯一のハイドロセラピーガーデン(水治療)など、ほかのスパでは味わえない魅力がいっぱいです! 施術前のリラクゼーションルームも最高の設備がそろっています。どのセラピストもハイレベルのトレーニングを受けているので当たり外れなし♡
詳しくは▶︎スパを知り尽くしたハワイ通ライターが太鼓判をおすアウラニのスパの魅力
<国内>
1:流行の発祥の地・原宿に遊び心たっぷりの宿泊施設「SAKURA」(東京)
昨年末、突如原宿に現れた宿泊施設「SAKURA」って知ってますか?オープン早々「かわいすぎ…!」と、心奪われる女性が続出しているとのウワサ!そもそもどんな施設なわけ?ということで、ちょっと説明すると、「SAKURA」はHARAJUKUカルチャーを発信するASOBI SYSTEMがプロデュースしたホームシェアリング施設”MOSHI MOSHI ROOMS”の第一弾としてオープンしたコンセプトルーム。ほかのホテルや施設にはない、オリジナリティあふれる宿泊サービスを提供する”MOSHI MOSHI ROOMS”のユニークかつゴージャスな部屋は、誰しもくぎ付けになること請け合いです♡
詳しくは▶︎友達と!親子で!泊まれる東京・原宿の中心にある1000%「インスタ映え」するAirbnb宿泊施設
2:大自然の中でとことんリフレッシュ!クラブメッド 北海道トマム(北海道)
人口約1,200人、村の94%は森林というこの占冠村に位置するClub Med Tomamu Hokkaidoは5棟の建物から成り、それぞれにKITAMI、YUBARI、NEMURO、HIDAKA、ISHIKARIと北海道の地名が名付けられています。リゾート内には、ダイニング、バー、ブティック、エクスカーションデスク、会議室、フィットネスセンター、そして様々なアクティビティ スペースがあり、手付かずの大自然と戯れながら、新鮮な水と空気で心身共に浄化されるようなひとときを楽しむことができるのが魅力。
全部で341室あるゲストルームは、コンパクトなデラックスマウンテンビュー (38㎡) から、メゾネットタイプのスイート (72㎡) まで全部で3タイプ、宿泊人数や特典によりお好みの部屋を選ぶことができます。全部屋に取り入れられた映画のスクリーンのようなパノラマ窓の向こうには、どこまでも青々と茂る草木たち (冬になると辺り一面銀世界)! 大自然の中で目覚めるって本当に気持ち良くって、二度寝より外を探索したくなっちゃいます♡
詳しくは▶︎94%が森林!【Club Med】で行く道央トマムへの旅
3:京都にイギリスの田舎町!?絵本の世界が広がるドゥリムトン村(京都)
豊かな森を背景にぽつぽつと建ち並ぶ、はちみつ色の建物たち。池にはカモのカップルがのんびり泳ぎ、畔ではヒツジがもぐもぐと草をはむ。なんとものどかなその光景は、まるでイギリスの田舎町・コッツウォルズ。 京都市街から車で約1時間。くねくねとした峠道を進んでいくと。亀岡のプチ英国こと「ドゥリムトン村」の入り口が。名前の由来は”ドリーム(夢)”+イギリスの地名の接尾辞“〜トン”から。この接尾辞には「人々が集まった、ものの始まり」という意味があるそうで、ここを「夢の始まる場所にしたい」という思いから名付けられたそう。
詳しくは▶︎京都市内から1時間でイギリス!!!【ドゥリムトン村】がとにかくすごい
4:川のせせらぎと木々の音が部屋まで届く山の中のヒュッテ 湯山荘 阿讃琴南(香川県)
香川県と徳島県の県境にある阿讃山脈の北麓に誕生した山峡リゾート。宿のどこにいても木々が目に入り、山に包まれているような気分が味わえます。中でもぜひ泊まりたいのは、本館から渡り廊下を通ってたどり着く、山小屋風の離れ「里山ヒュッテ」。部屋にあるエスプレッソマシンで香り高いコーヒーを淹れて、ウッドテラスに備え付けられているハンモックやデイベッドに横になっていると、ついうとうと…。愛犬と一緒に泊まれる専用のヒュッテもあり、大自然の中で愛犬とたわむれることができるのも貴重なひととき。自家源泉「美合の湯」や岩風呂などお風呂の種類も豊富で、川に面した貸し切り露天風呂には野鳥のさえずりや滝の音も聞こえてきます。
詳しくは▶︎わんこ同伴OK!ドックランもある温泉宿で癒される♡
5:リュクスな時間を過ごすならANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄)
今回はまだ行ったことのない、恩納村の万座ビーチへ!『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』といえば、言わずと知れた沖縄有数のリュクスなホテル!もうテンション上がりっぱなしでした。抜けるように青い海と空、そして居心地のいいホテル。とにかくキッズフレンドリーなので、家族旅にぴったりのスポットなんです。「クラブインターコンチネンタル」の専用ラウンジは270度オーシャンビュー!!沖縄随一のラグジュアリーな空間に心がとっても華やぎます。
詳しくは▶︎【36歳のギャル】沖縄のラグジュアリーホテルでウットリ体験
6:0歳からでも入れて嬉しい♡近場だったら「東京お台場 大江戸温泉物語」(東京)
温泉施設と言えば、小さな子どもは入浴禁止など制限を設けているところが多いですよね。でも、お台場の「大江戸温泉物語」は、0歳から入場可能! オムツが取れるまではベビーバスの使用が条件になりますが、お風呂の横にベビーバスを置いておけば、どこでも一緒に行けるんです。まだ子どもも小さいし今年は遠出できないな、なんて考えている人にはうってつけの場所です♡