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BEAUTYスキンケア

2020.01.08

【ホットタオル】の基本の作り方とスキンケア方法(まとめ)

ホットタオルはさまざまな悩みの解消に役立ちます。具体的にどのようなときに使えるものなのでしょうか?ホットタオルの基本の作り方と同時に、使い方を紹介します。手軽にできるプラスワンのお手入れは、普段のスキンケアやヘアケアにこそおすすめです。

こんな悩みにはホットタオルを使おう

もしもあなたがお肌の悩みを抱えているなら、ホットタオルが役立つかもしれません。今すぐにできるお手入れで、美肌が目指せますよ。

(1)毛穴の汚れが気になるとき

毛穴の汚れは、古くなった角質や皮脂が溜まって酸化することででき、これらは日常生活の中で浴びる紫外線によって酸化しやすくなります。

毛穴が詰まっているのにケアしないでいると、溜まった汚れは増えていき、角栓として皮膚表面にまではっきり見えるようになってしまいます。

そこで役立つのが「ホットタオル」です。温かな蒸気で毛穴をゆるめることで、毛穴の汚れを取り除きやすくすることが可能です。毛穴パックのようにお肌に負担をかけることなく、「優しく汚れをオフできる」方法と言えます。また、温めることで血行がよくなることも期待できます。すると、肌のターンオーバーが整いやすくなるので、余計な角質が取り除かれ、毛穴の状態を改善できる可能性もあります。

(2)化粧のノリが悪いとき

肌の調子が悪く化粧ノリが悪いと感じるときも、ホットタオルが有効です。洗顔後に蒸しタオルで30秒顔を覆ってからスキンケアをすると、化粧水や美容液がぐんぐん入り込み、肌がしっとり潤います。

温まることで血行がよくなることも、化粧ノリがよくなる理由です。頬に赤みが差しますし、くすみやクマが気にならなくなることも期待でき、お肌がワントーン明るく見えます。その後、化粧をすれば、仕上がりが全く違うと感じるでしょう。ちょっとした一手間で、肌の潤いには明らかな違いが生まれます。その違いこそが、きれいな肌につながるのです。

基本の【ホットタオル】の作り方

きれいなお肌のために役立つホットタオルは、どのように作るのでしょうか?手軽な方法で、毎日のスキンケアに取り入れることで、肌のコンディションを整えることが大切です。

STEP1:お湯で濡らす

お湯で濡らす方法なら、簡単にホットタオルを作れます。45~50℃くらいの熱いお湯を使うので、やけどをしないように「たたみ方を工夫するのがポイント」です。

タオルはまず縦半分に折り、それから横半分に折ります。さらに横半分に折ったら、対角線上に折って三角形にしましょう。三角形の1番長い辺の両角を持ったら、残った角からお湯で濡らします。

手で持っている両角の手前までしっかりお湯が染み込んだら、絞ってから両角にもお湯が染み込むようにたたみ直して絞ります。これでホットタオルの完成です。

STEP2:電子レンジで温める

水で濡らしたタオルを電子レンジで温めることでもホットタオルが作れます。タオルは水で濡らしてくるくると巻き、ラップで包んでから500~600Wで30~60秒ほど温めましょう。

ラップで包むのは、温めている途中で乾燥しないようにするためです。

電子レンジで温めた直後のタオルは熱々の状態で、やけどの恐れがあります。取り出すのは少し時間を置いてからにした方が安心です。様子を見て取り出してから、やけどに気を付けつつラップをはずして使います。ホットタオルがぬるく感じるなら、20~30秒を目安に追加で加熱しましょう。一気に温めて熱くなり過ぎないよう、様子を見ながら温めるのが大切です。

ホットタオルの使い方

紹介した通り、家にある物で簡単に作れるホットタオルには、さまざまな使い方があります。美肌に役立つ基本の使い方を紹介します。

朝起きた後、洗顔の代わりに

ホットタオルは、朝の洗顔代わりに使うのにもぴったりです。

朝起きた後の洗顔は、いつもどのように行っていますか?洗顔フォームを使っているとしたら、必要な皮脂まで洗い流している可能性があります。その結果、乾燥気味になり、化粧ノリに影響している可能性があるのです。

そこで、洗顔フォームは使わずに「ホットタオルを顔に乗せて、1分間パックする」ように時間を置きます。皮脂を落とし過ぎないので、肌の状態は程よく潤っている状態になります。また、温めることで柔らかくなった肌は血行もよくなっているので、顔色がよく化粧が映えるお肌になっているはずです。

スキンケアの前に

同じスキンケアをしていても、肌にどれだけ浸透しやすいかによって、肌の状態は変わっていきます。そこで、スキンケアの前には、ホットタオルで化粧水や美容液の成分が浸透しやすい状態を作ることもポイントの一つです。

ホットタオルを、鼻の周辺を避けて顔全体を覆うように置きます。そのまま3分間くらい置いて、タオルが冷めてきたらはずしましょう。

蒸気で一見潤っているように見えますが、ホットタオルをした直後のお肌は乾燥しやすい状態なので、すぐに化粧水で水分補給することが大切です。

次に、美容液を塗ってから、潤いを閉じ込めるように乳液・クリーム・オイルなどでケアします。

ホットタオルを使ったクレンジング方法

なかなか落ちにくい毛穴の汚れは、ホットタオルとクレンジングの組み合わせで対策可能です。

まずはホットタオルを作っておきましょう。その間に、クリームタイプのクレンジングを顔に塗ってなじませます。しっかりなじんだら、その上にホットタオルを乗せて両手で軽く押さえましょう。

「ホットタオルを置いておく時間は3分間ほど」です。時間が経過したら、タオルをはずしてクレンジングクリームを軽く拭き取ってから、ぬるま湯で洗い流しましょう。

洗顔後と同様、クレンジング後もお肌は乾燥しやすい状態です。素早いスキンケアでお肌を乾燥から守ることで、潤いのある状態をキープできます。

さまざまなケアに、ホットタオル

スキンケア以外にも、ホットタオルは体のさまざまな場所に使えます。じんわり温めて血行を促す働きは、美容にも健康にも役立ちます。

目元をじんわりとケア

目が疲れていると感じるときには、ホットタオルを目元に当ててみましょう。周辺の血流が改善され、疲れの回復に役立ちます。

また、リラックスしたいときにもぴったりです。動眼神経という眼球の動きをコントロールする神経は、副交感神経が司っています。副交感神経は血流を促して体をリラックスした状態にする神経です。

そのため、目元をホットタオルで温めると、目の疲れだけでなく体全体を休めるのにも役立ちます。

デコルテや首のケアにも

折りたたんだホットタオルを首の後ろにかけて乗せるのは、気持ちがよいものです。首や肩を程よく温めることで、血行を促して凝りをラクにすることが期待できます。

同時に、デコルテ周辺にもホットタオルを乗せると、リンパの流れを促すことにつながるでしょう。

顔だけスキンケアをしていても、そこで生まれた老廃物がきちんと排出されなければ、理想の美肌にはなかなかなれません。

デコルテ部分も整えて、リンパが正常に流れる状態を作るからこそ、スキンケアの成果が表れやすくなります。

ヘアケアもできる

髪をシャンプーしてからトリートメントをするときにも、ホットタオルが役立ちます。髪は温めることで表面のキューティクルが開きやすくなり、トリートメントの成分が浸透しやすくなるからです。

トリートメントをするときには、最もダメージを受けやすい毛先から付けていきます。次に中間部分になじませましょう。

ここで、ターバンを巻くようにホットタオルを髪にかぶせます。シャワーキャップをかぶると、冷えにくくなるのでおすすめです。

そのまま7~10分間置きます。時間が経ったら、ぬるぬる感がなくなるまですすいで、普段通りにリンスとコンディショナーで仕上げれば完了です。

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